小金井市議会 2007-09-06 平成19年第3回定例会(第4号) 本文 開催日: 2007-09-06
また未利用であった那須の塩原市の水力発電所を再開し、90万キロワットを確保した。実際にそこまでは使わなかったようですけれども、そのようなニュースがありました。これはきのうあたりの新聞なんですけれども、現時点では運転再開のめどは立っておらず、会社側では既存の火力や水力発電で穴埋めをしていくのかと思っておりますという、原子力発電所に対してのあるコメントが載っておりました。
また未利用であった那須の塩原市の水力発電所を再開し、90万キロワットを確保した。実際にそこまでは使わなかったようですけれども、そのようなニュースがありました。これはきのうあたりの新聞なんですけれども、現時点では運転再開のめどは立っておらず、会社側では既存の火力や水力発電で穴埋めをしていくのかと思っておりますという、原子力発電所に対してのあるコメントが載っておりました。
太陽光発電は、申すまでもなく太陽からもたらされるエネルギーを活用するもので、水力発電あるいは風力発電と同様に、エネルギーを繰り返し利用できる特徴がございます。さらに太陽光発電は、発電に当たってCO2 をほとんど排出しないことから、地球温暖化防止に寄与するというメリットも挙げられております。一方で課題もございまして、それは発電能力の安定性に欠ける点でございます。
この中には水力も風力も様々な電力というのがありまして、電力の供給側のもとには。そういうものを活用いたしておりますので、決して原子力を推進すると、そういうような話を今、私はしているわけじゃなくて、東京電力の方で今まで掲げておる数字がこの数字ということで、この数字を利用させていただいているというところでございます。
4 森林資源などのバイオマスや太陽光、風力、小水力などの自然エネルギーの積極的利用を進めるとともに、バイオマスタウンの拡大や関係の法改正等に取り組むこと。 5 国・政府が率先して温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の推進を積極的に行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
│ │4 森林資源などのバイオマスや太陽光、風力、小水力などの自然エネルギーの積極的利用を進│ │ めるとともにバイオマスタウンの拡大や関係の法改正等に取り組むこと。 │ │5 今国会で成立した「環境配慮契約法」を実効性のあるものとするため、まず、国・政府が率│ │ 先して温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の推進を積極的に行うこと。
4 森林資源などのバイオマスや太陽光、風力、小水力などの自然エネルギーの積極的利用を進めると ともに、バイオマスタウンの拡大や関係の法改正等に取り組むこと。 5 今国会で成立した国等における温室効果ガス等排出削減配慮契約推進法を実効性のあるものとする ため、原子力発電の安全性を確保しつつ、また、国・政府が率先して温室効果ガス等の排出の削減に 配慮した契約の推進を積極的に行うこと。
四 森林資源などのバイオマスや太陽光・風力・水力などの自然エネルギーの積極的な利用を図るため、バイオマスタウンの拡大や関係法の改正に取り組むこと。 以上、地方自治法第九十九条の規定により、議長名をもちまして、内閣総理大臣、文部科学大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣あて意見書を提出するものであります。 全会一致の御賛同をくださるようお願いいたしまして、趣旨の説明を終わらせていただきます。
地球温暖化対策に利用できる新エネルギーにつきましては、環境に与える負荷がわずかであるか、又は負荷がない太陽光や水力、風力、バイオマス等が該当するかと思います。
日本はエネルギー消費国としてアメリカ、中国に次ぐ3番目というふうに言われておりますけれども、このエネルギーについてクリーンエネルギー、風、波そして太陽、水力もそれに近いですけれども、水力はダムですのでむだだということもあります。ですから、水力についてはともかく、今のところ3つについては大変重要なエネルギーというふうに私も理解をしております。
さて、御指摘いただきましたクリーンエネルギーについてでございますが、一般的には、環境を汚染する物質をわずかにしか排出しないか、または汚染物質を全く出さないエネルギーのこととされておりまして、具体的には、太陽光や水力、風力等を示しております。
その中で、太陽エネルギー、風力エネルギー、小水力エネルギー、バイオマスエネルギー、廃棄物エネルギーと、日野市で使える可能性のある新エネルギーの存在する量、賦存量を推計いたしました。これは、使用可能な量でございますけれども、太陽エネルギーにつきましては、灯油ドラム缶換算にいたしますと、1,565万562本分に相当すると。風力エネルギーにつきましては、366万1,236本分のドラム缶と。
181 ◯ 14番(中山賢二君) 水量の確保については、上谷戸川上流部にある若葉台公園、多分シバザクラの上の方の地下に砕石貯留槽を設置して、雨水の浸透を利用して一定の水量確保に努めているということだと思いますが、この公園内には川から水を引き込んだ池もあり、その水力を利用した水車も設置されています。
これは毎年、発電所の電力の割合とか水力の割合で変わっていくのですけれども、こういうものを掛け合わせまして推計しているということでございます。 (「担当課としての決意」と呼ぶ者あり) ◎吹澤孝行 環境保全課長 委員おっしゃるように、地球環境というのは危機的状況にあるという認識は私どもも同じでございますので、目標達成に向けて全力を挙げて頑張っていきたいと思っております。
本年三月に、東京都は東京都再生可能エネルギー戦略を策定いたしまして、太陽光発電を初め、バイオマス、風力、水力発電など、再生可能エネルギーの利用拡大に向けた施策の基本的な方向を示しました。 現在、世田谷区といたしましても、地球温暖化防止対策や省エネルギーの観点から再生可能エネルギーについて調査をしているところでございます。
太陽光や風力による発電で生じたエネルギーは、これまで日本では新エネルギーという言葉で呼ばれることが一般的でしたが、水力や地熱も含めて、世界的に再生可能エネルギーと呼ばれている状況に合わせることにしたようです。 東京都が先ごろ策定した東京都再生可能エネルギー戦略では、二〇二〇年までに再生可能エネルギーの割合を、現在の四・六%から二〇%に高めると目標設定しました。
そしてなおかつ、CO2が多く出ると言いながら東京電力の資料等、ほかの北陸電力の資料等を見ても国内の電力の40%が原子力、10%が水力、要するに半分はCO2の出ない、いわゆる化石燃料を使わないものになっている。
自然エネルギーについては、ソーラーパネルだけではなくて温水器や風力発電、水力発電、水力だってできるんですよね。今、小さな流れというものがいろいろな用水にもありますし、玉川上水などにもあります。今、小型の水力発電というのはいろいろなところで使われております。そうしたものも利用できないかということです。 あるいは三多摩の山の方には多くの森林があります。
自宅の家庭で資源循環型の電力をやっていくといった話から始まって、京都の渡月橋では水力発電によって欄干の蛍光灯が7色に変化している。こういう身近なところから市民にアピールしている京都でございますけれども、稲城市としても、以前には、長峰小学校だと思うのですけれども、雨水を活用して対応していた経過もございます。
その他、海の潮の満ち引きの活用、川を使ってミニ水力発電等々が検討されています。植物でつくったトレーはオリンピックや愛知博でも使用されています。土に返るわけで、今後こうした方向が進んでいくでしょう。港区としても新エネルギーの調査を開始し、港区に合った方針が持てるように推進すべきです。答弁を求めます。 また、すぐに実施できるものもあるはずです。
決算特別委員会でもお示ししたように、決壊した箇所は、水力学的にも相当な水圧がかかる部分、これは学問的にも、もう証明をされているところでありますが、道路だけでなく河川工事も委ねられている、いわば専門家としての首都高の明らかな設計・工事上の瑕疵とするのが当然ではないでしょうか。北区としてはこの見解に基づき、被災住民の立場に立って首都高に向き合うべきと考えますが、いかがでしょうか。