目黒区議会 2024-03-14 令和 6年予算特別委員会(第7日 3月14日)
そして、最後に3点目の目黒川にマイクロ水力発電を設置できるかについてでございますが、国土交通省のウェブサイトのほうを拝見しますと、一般的な水力発電につきましては、発電所から比較的遠方にダムを建設して、その間の水位差による水圧と流速で水車、タービンを回転して発電すると。
そして、最後に3点目の目黒川にマイクロ水力発電を設置できるかについてでございますが、国土交通省のウェブサイトのほうを拝見しますと、一般的な水力発電につきましては、発電所から比較的遠方にダムを建設して、その間の水位差による水圧と流速で水車、タービンを回転して発電すると。
既設の護岸との水位差の部分に関しましては、これは、もともと工事の変更があるなしにかかわらず、もともと同じ工法をやろうとしていて、それは安全に工事ができるという施工計画を立て、その施工計画をコンサルタントが立て、それで工事ができると業者も受注して進めておりますので、この施工、工事中の既設の護岸に対する安全というのも確保されているというふうには認識しております。
398: ◎ 下水道課長 具体的には,現在委託しております浸水原因究明業務の中で示されると考えておりますが,樋管の開閉操作により,多摩川側と宅地側の水位差を水位計により計測するなど,順流か逆流かを判断し樋管の操作を行うことや,職員が退避などにより不在になった場合の樋管の遠隔操作方法について検討するものであると考えております。
ゲートをさせるのに,ある程度の水位差が必要となることがございます。
岩淵水門が閉じていたため、隅田川の水位とは五・五五メートル水位差がありましたが、最高時の水位は隅田川の堤防を二十七センチ超えていたそうであります。 荒川区のハザードマップは、荒川流域において想定し得る最大規模の降水(流域の七十二時間総雨量六百三十二ミリ)を超えることにより、荒川の堤防が複数箇所決壊した場合に想定される浸水被害と規定されています。
これによりまして、那賀幹線は奥多摩街道の上のほうの高地部と、田んぼのほうの低地部がございますが、その高地部から流れ出すものを水位差によってそのまま自然流下で流してしまうということで、昨年並み、それ以上に多摩川の水位が上がりましても、すべて流出することができるようにするものでございます。
○佐藤防災課長 去年視察をしていただいたのは、荒川ロックゲートというところでございまして、これは荒川と中川の水位差がございますので、それを埋めまして、いざというときに、広域的に船舶を使って、北区のあたりまでは物資輸送が可能であると。
第三に、江東内部河川の東側河川と西側河川の水位差を活用したマイクロ水力発電の促進です。西側河川は東京湾の潮の干満により変動する感潮河川のため、水位差が二メートル以上生じる施設であれば、現在の技術で発電が可能であるからでございます。 第四に、北十間川を九州の柳川のイメージで柳や藤を植栽し、和船を遊覧船として運航させることです。 最後に、既に江東区、江戸川区で実施されているアダプト制度の導入です。
サイホン方式が持っている弱点というのがございまして、あれは水位差で自然流下させるものですから、どうしても汚泥が下にたまっちゃうという弱点を持っているわけですね。そういうこともあって、サイホン方式は使用することは考えられない。
この7月から10月までの毎年の洪水は、水位差7メートルもあったようで、現在砂漠の真っただ中にある多数のピラミッドは、ナイル川の洪水に大きくかかわっていたようであります。人工衛星や現地調査などによると、その時代、その時代、常にピラミッドはナイル川のすぐそばにつくられていたという調査結果が出ており、重い石は上流から船で運ばれてきたものだと言われております。