11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日建設委員会−11月14日-01号

既設護岸との水位差の部分に関しましては、これは、もともと工事の変更があるなしにかかわらず、もともと同じ工法をやろうとしていて、それは安全に工事ができるという施工計画を立て、その施工計画をコンサルタントが立て、それで工事ができると業者も受注して進めておりますので、この施工工事中の既設護岸に対する安全というのも確保されているというふうには認識しております。

狛江市議会 2020-03-11 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-03-11

398: ◎ 下水道課長 具体的には,現在委託しております浸水原因究明業務の中で示されると考えておりますが,樋管開閉操作により,多摩川側宅地側水位差水位計により計測するなど,順流か逆流かを判断し樋管操作を行うことや,職員が退避などにより不在になった場合の樋管遠隔操作方法について検討するものであると考えております。

荒川区議会 2019-02-01 02月13日-01号

岩淵水門が閉じていたため、隅田川水位とは五・五五メートル水位差がありましたが、最高時の水位隅田川堤防を二十七センチ超えていたそうであります。 荒川区のハザードマップは、荒川流域において想定し得る最大規模の降水(流域の七十二時間総雨量六百三十二ミリ)を超えることにより、荒川堤防が複数箇所決壊した場合に想定される浸水被害と規定されています。

羽村市議会 2008-09-12 平成20年第4回定例会(第4号) 本文 2008-09-12

これによりまして、那賀幹線奥多摩街道の上のほうの高地部と、田んぼのほうの低地部がございますが、その高地部から流れ出すものを水位差によってそのまま自然流下で流してしまうということで、昨年並み、それ以上に多摩川水位が上がりましても、すべて流出することができるようにするものでございます。

墨田区議会 2004-11-01 11月29日-02号

第三に、江東内部河川東側河川西側河川水位差を活用したマイクロ水力発電の促進です。西側河川東京湾の潮の干満により変動する感潮河川のため、水位差が二メートル以上生じる施設であれば、現在の技術で発電が可能であるからでございます。 第四に、北十間川を九州の柳川のイメージで柳や藤を植栽し、和船を遊覧船として運航させることです。 最後に、既に江東区、江戸川区で実施されているアダプト制度の導入です。

昭島市議会 2001-06-01 06月01日-01号

この7月から10月までの毎年の洪水は、水位差7メートルもあったようで、現在砂漠の真っただ中にある多数のピラミッドは、ナイル川の洪水に大きくかかわっていたようであります。人工衛星現地調査などによると、その時代、その時代、常にピラミッドナイル川のすぐそばにつくられていたという調査結果が出ており、重い石は上流から船で運ばれてきたものだと言われております。 

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