江東区議会 2016-03-09 2016-03-09 平成28年厚生委員会 本文
運営形態といたしましては、民設民営方式でございますけれども、区では、今回、家賃補助等を行い支援してまいります。 開始時期といたしましては、法人の努力のおかげもありまして本年の4月から事業を開始できるように準備を進めているところでございます。 選定に当たりまして、経過は記載のとおりでございます。
運営形態といたしましては、民設民営方式でございますけれども、区では、今回、家賃補助等を行い支援してまいります。 開始時期といたしましては、法人の努力のおかげもありまして本年の4月から事業を開始できるように準備を進めているところでございます。 選定に当たりまして、経過は記載のとおりでございます。
こちらは事業者からの提案による民設民営方式でございます。 (2)の開設までのスケジュールでございますが、現在の予定ですと、2月から施設の改修工事に入ります。また、7月につきまして、開設の説明会、8月につきましては、都への認可申請、その後、入園申し込みの受付をしまして、28年10月1日に開設する見込みでございます。 (3)番、施設概要でございます。
このたびの条例改正は、指定管理者制度により公設民営方式で運営している市立高倉保育所が公私連携型保育所に移行することにより、公立保育所から民設民営方式の民間保育所に変更されるため、同保育所を廃止するとともに、同保育所に係る指定管理者制度を廃止することに伴い、市立保育所に関する条例について所要の改正を行うものでございます。
平成27年11月27日 提出者 府中市長 高野律雄 (説明) 市立高倉保育所が民設民営方式の公私連携型保育所に移行することに伴い、所要の改正を行うものであります。 以上でございます。 44 ◯議長(市川一徳議員) 本案の提案説明を求めます。
今後は民設民営方式による整備を促進してまいります。 特別養護老人ホーム、障害者グループホームともに、今後具体的な整備方針が決定した段階で速やかに実行計画に盛り込み、予算措置をしてまいります。 次に、ユニバーサルデザインのまちづくりの推進についてのお尋ねです。
また、特養棟の敷地につきましては、社会福祉法人に貸し出す民設民営方式を前提としてございますので、その賃借料として、用地評価額の2分の1の歳入も見込めます。したがいまして、財政面から見ても効率的な手法であるというふうに考えてございます。
事業者からの提案による民設民営方式でございます。 3番の開設までのスケジュールでございます。工事のスケジュールにつきましては、表のとおりでございますが、最終的には、VOC検査を含めまして、2月の末までには着工を終えたいと考えております。
をさせていただいているところでございますが、この4月から三鷹駅前、三鷹西野、三鷹ちどりこども園については、公設民営から民設民営に移行しておりますので、社会福祉事業団と連携・協働し、移行した園の円滑な運営を支援するとともに、残りの南浦西保育園、こちらのほうにつきましては敷地が東京都ということもありまして、無償貸し付け等について現在東京都と協議中でございまして、引き続き協議を重ねまして公私連携型の民設民営方式
比較対象とした事業方式は、他市の事例等を参考としまして、表2のとおり、公設公営、公設民営、民設民営方式の3方式といたしました。 3ページをごらんください。 定性的評価についての説明となっております。
平成25年6月の、狛江市が発表しております市立保育園民営化の推進では、財政運営上、施設整備費を考慮した場合は民設民営方式が最も合理的であると。平成26年1月、府中市でも出されておりますけれども、保育の基本方針として、市立保育園への民間活力の導入というふうになっております。
2 本日の会議に付した事件 1 行政報告 (1) 健康福祉部報告 ア 三鷹市障がい福祉計画(第4期)(案)について イ 三鷹市高齢者計画・第六期介護保険事業計画(案)について (2) 子ども政策部報告 ア 平成27年度における特定教育・保育施設等の利用者負担について イ 公私連携型民設民営方式
アのほうの平成27年度における特定教育・保育施設等の利用者負担については、その後、国の予算編成の過程で教育関係のところの基準額表に一部変更がございましたので、そちらのほうの報告をさせていただくとともに、2番目の公私連携型民設民営方式を活用した公設民営保育園の運営主体の変更については、議決後のその後の準備状況等について御報告をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
民活手法につきましては、公共施設の設置を行うことを前提としまして、民間施設部分と公共施設部分の両方について、可能な限り民設民営方式を目指すことを考えてございます。実際はPFI、第3セクター、定期借地権方式、3つが通常考えられますけれども、そのうち第3セクター方式は採用しないで、残りの2つ、これにつきましては枠の右側に東京都を主体で多くの事例がございます。
こちらについては、民間保育事業者からの提案による民設民営方式でございます。 3の開設までのスケジュールでございます。こちらについて(1)の開設工事のスケジュールでございます。現在、用途変更手続をやっておりまして、解体の工事も今週のほうから始まりまして、今月の中旬ぐらいから改修工事が始まります。改修工事自体は2月の下旬、末に終わる予定で、その際には備品の搬入のほうも行います。
手法については、保育事業者からの提案による民設民営方式でございます。 3の開設までのスケジュールでございます。 まず(1)としまして、開設工事のスケジュールということで、先日、委員の皆様方からいろいろご質問をいただきましたので、この表をつけさせていただきました。本当にタイトなスケジュールでございまして、改修工事自体が終わるのが3月18日を予定しております。
民設民営方式が最も最適であるというような結論なのかなというふうに、私には読めております。 また、もう一つ紹介させてもらいますと、立川市の場合には結論としてこういうことが言われているんですけれども、とりわけ結論として課題解決に向けて、平成20年3月の市立保育園の民営化についてという中で、このように述べられております。
民間保育事業者からの提案による民設民営方式でございます。 3番の開設までのスケジュール、現在、これ、予定でございます。認可保育所につきましては、今月11月から、保育所の設計、職員募集、また賃貸借契約と。また12月以降、用途変更、また区民説明会などなどを行いまして、3月には工事が完了し、それに伴う検査、消防検査や東京都のシックハウス検査など行いまして、4月に保育所の開設という形でございます。
そして平成25年3月には、整備手法については民設民営方式により整備することに決定し、区長会の了承を得たところでございます。また、同月に事業者を社会福祉法人特別区人事・厚生事務組合社会福祉事業団に決定したものでございます。 次に、3の施設概要でございます。
18: ◎ 浅野委員 平成24年の決算特別委員会のときの御答弁だったと思うんですが,公立保育園の民営化は,平成28年度に宮前保育園,平成29年度に和泉保育園を民設民営方式で民営化するという計画だという答弁がありましたが,平成25年度はその流れとしての活動計画は着実に進んでいるんでしょうか。
3番目、事業方式及び事業者の選定でございますが、当該用地を民間事業者に有償貸与し、事業者が施設を整備・運営する民設民営方式といたします。事業者の選定については、認可保育所及び居住系高齢者施設の運営実績のある法人を公募し、決定してまいります。 整備費の補助、記載のとおりでございます。 土地貸付条件、記載のとおり。