武蔵野市議会 1995-06-13 平成7年第2回定例会(第3号) 本文 開催日: 1995-06-13
6月3日の毎日新聞朝刊によりますと、沢田計画課長は、市長の後援会から電話があり、部長の決裁を経てOKを出した。本人の了解を得て使用してほしいと伝えたと話している。土屋市長は、武蔵野の豊かさを象徴するすばらしい写真と思い、本人に了解を求めて使った。選挙前だったので無料で借りたとのコメントが掲載をされておりました。
6月3日の毎日新聞朝刊によりますと、沢田計画課長は、市長の後援会から電話があり、部長の決裁を経てOKを出した。本人の了解を得て使用してほしいと伝えたと話している。土屋市長は、武蔵野の豊かさを象徴するすばらしい写真と思い、本人に了解を求めて使った。選挙前だったので無料で借りたとのコメントが掲載をされておりました。
8月11日の毎日新聞朝刊、同朝日新聞夕刊に、「行き過ぎ『怪談』本、本人特定に保護者抗議」の見出しで、講談社版「学校の怪談4」についての記事があります。私は、6月中旬の本会議の開催されていた日に、この本の内容を知り、教育長に調査を依頼しに、そして、同日、校長の報告と事実に違いがあることに気づき、再確認の要請に行きました。学校の児童が妖怪のモデルに使われているというショッキングな内容。
御承知のとおり、東町の旧都立図書館跡地などに再開発方式によります複合ビルを建設し、中央公民館など社会教育施設、総合保健センター等を設置する計画をこれまで進めてきたわけでございますが、これにつきまして、先月28日付毎日新聞朝刊で、市が再開発方式を断念、市単独事業を決めたため、当初入居を予定されていた総合保健センターの設置は見直すことになる、こういう記事が報道されました。
平成4年11月25日、毎日新聞朝刊でございますけれども、中央図書館の展示室、突然ギャラリー閉鎖方針という見出しで大きく出ています。現在のところ、このニュースソースにつきまして調べましたが、わかりませんでした。所管の教育委員会といたしましては、こういうことは今のところ考えておりません。
去る十月十三日付の毎日新聞朝刊によりますと、区長は、先ごろ区内の大学、短大の学長さん方と懇談会を開催され、かなりの成果を上げられたようであります。世田谷区内には十四の大学と十の短大があり、その数は二十三区内でも最も多く、そこに集まった知識や情報、さらに数多くの人材は、生涯学習の必要性が叫ばれている今日、世田谷区にとっても貴重な財産であります。私たち世田谷区民としても誇りであるとも言えます。