府中市議会 2024-06-14 令和6年市庁舎建設特別委員会 本文 2024-06-14
あと、西東京市で死亡事故があったかと思うんですけれども、「おもや」のエレベーターの速度について、大分遅いスピードで2階から1階に、昇降するときに結構スピードが遅いなと感じるんですけれども、「はなれ」が完成した後も、ゆっくりとしたスピードは変わらないのか、改めて教えていただけたらと思います。 以上、六、七点をお願いいたします。 ◯比留間利蔵委員長 それでは、答弁をお願いいたします。どうぞ。
あと、西東京市で死亡事故があったかと思うんですけれども、「おもや」のエレベーターの速度について、大分遅いスピードで2階から1階に、昇降するときに結構スピードが遅いなと感じるんですけれども、「はなれ」が完成した後も、ゆっくりとしたスピードは変わらないのか、改めて教えていただけたらと思います。 以上、六、七点をお願いいたします。 ◯比留間利蔵委員長 それでは、答弁をお願いいたします。どうぞ。
古く傷んだ消火器の使用では死亡事故が起きるリスクがあります。設問の消火器・消火用水の常備と点検という項目だけでは、どのような点検が行われているのかが分からず、対策ができているのかを理解するのは難しいものと考えます。そのほか、備蓄品、家具転倒防止器具、感震ブレーカーがいざというときに機能するかどうか、こうした点、定期的な点検で確認していくことは、災害対策として非常に重要な視点と考えられます。
先ほどの「第3次学校安全の推進に関する計画」の「目指す姿」として、計画の中で「全ての児童生徒等が、自ら適切に判断し、主体的に行動できるよう、安全に関する資質・能力を身に付けること」、あるいは「学校管理下における児童生徒等の死亡事故の発生件数について限りなくゼロとすること」、あるいは「学校管理下における児童生徒等の負傷・疾病の発生率について障害や重度の負傷を伴う事故を中心に減少させること」という目的がありますが
の三方よし、それから地域やあるいは住民の方々のサービスということになりますと四方よしや五方よしということの、そういった制度を目指したいというお話をしていたんですけれども、ここでご紹介したいんですけれども、ご記憶があるかと思いますけれども、平成18年にふじみ野市の市営プールの流れるプールで、プールの中の流水口の防護柵が外れてしまって、そこに女の子、子どもが吸い込まれてしまって亡くなってしまうという死亡事故
昨年の12月に、近隣区の認可外保育施設で発生しました午睡時の死亡事故を受けまして、うつ伏せ寝の危険性への理解、また保育士が午睡中の子どもたちの様子を確認するための具体的な例示、こちらを示しながら改めて各保育施設へ注意喚起を行うとともに、2月下旬に開催いたしました集団指導においては、各施設長宛てに直接指導を行ったところでございます。
実際に4年前、虎ノ門では、工事現場付近で小学生の男児の死亡事故が起きました。みなとタバコルールの巡回指導や放置自転車の取締りより、子どもの安全確保の方に予算をかけ、人員を配置すべきではないでしょうか。
2015年にも、大阪市内の小学校で1年生の女子児童が給食でウズラの卵を喉に詰まらせる死亡事故も発生しています。 日本小児科学会によると、ウズラの卵だけでなく、ミニトマトやブドウなど、丸くてつるっとした食品は気道を塞ぎやすく、窒息の危険性があるとのことです。
2015年にも大阪市内の小学校で、1年生の女子児童が、給食でウズラの卵を喉に詰まらせる死亡事故が発生しております。日本小児科学会によると、ウズラの卵だけでなく、ミニトマトやブドウなど、丸くてつるっとした食品は気道を塞ぎやすく、窒息の危険性があるとのことです。
保育中の死亡事故が多いのは0、1歳児で、通い始めた初日または数日後に亡くなってるという実態もあります。 今、部長の御答弁で、誰でも通園制度を慎重に進めなくちゃいけないということで、安易に入れることはリスクがあるとか、子どものためにとってどうなのかと、そういう認識の御答弁があって、そういう認識を持っていただいてるということは分かりました。
国内での墜落事故は2016年12月、MV22が名護市沿岸に墜落した事故に次ぐものだが、死亡事故は初めてである。 このように、事故が相次いでいるにもかかわらず、日本国政府は、この間、事故原因が究明されていない段階で米軍によるオスプレイの飛行再開を容認してきた。また、今回の屋久島沖墜落事故の後でも国内でのオスプレイの飛行が目撃されているのに、即時飛行停止を米軍に要求しなかった。
6月に死亡事故が起きた車両の運転手が見た光景です。正面の消防署の建物の右側に追突しました。②は、開発者が市に提出した自費工事施工申請の資料で、駐車場出入口の開発前の写真であります。 同資料の③の工事内容にあるように、2本のケヤキの木が伐採され、ガードポールが11メートル切断されています。駐車場側には左折出庫に協力を、歩行者には出庫車に注意をの看板1個が事故後に設置されましたが、警備員はいません。
登校中の死亡事故が一番多いのが小学1、2年生です。そうした低学年に配慮した形で歩く速さですとか、それを基に距離も含めて様々なところに影響するわけで、こういった低学年に配慮した審議、児童の実態に近い形で丁寧に考える必要があったのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(戸塚正人) 学校教育部長 石坂泰弘君。
自転車の利用に際しては、常に自転車の交通ルールを心掛け、死亡事故も場合によっては起こり得ることを想定して歩行者等に十分注意を払うよう、再度指導を徹底いたしました。安全運転を徹底し事故防止を図るため、運転していた職員に対して、周囲の安全確認及び自転車の安全運転を徹底するよう指導いたしました。
これまでに何度も墜落、死亡事故を繰り返していますけれども、国内では初めてであります。報道では、動力系統のトラブルの可能性が高いとしています。横田基地のCV-22は2018年4月の配備から昨年の10月までに、少なくとも5回のエンジントラブルで緊急着陸を繰り返しております。 事故機の乗組員の捜索に全力を挙げるとともに、今回の事故の原因究明に全力を挙げるべきだと思います。
21年度の死亡事故例は50人に上り、その約半数はゼロ歳児と生まれたばかりの赤ちゃんです。 虐待の原因としては、核家族化や地域のつながりの希薄化が進む中で孤立し、育児不安を抱えながらもSOSが出せない状況が虐待の背景にある場合が多いと言われています。特に、コロナ禍により自宅で過ごす時間が増え、親が抱えたストレスのはけ口が弱い立場にある子どもに向かうなど、状況はさらに深刻になりました。
死亡事故が起きたことを決して忘れず、報告書をこれからの板橋区の保育施策に生かすべきという立場で質問していきます。児童相談所設置に伴って、保育に関わる様々な事務も板橋区に下りてきました。その中の一つに、児童福祉法に基づく指導検査と特別指導検査というのもあります。特別指導検査というのは、巡回指導での指摘が改められない場合や、保護者や保育士からの相談や内部通報があった場合に行われます。
やはり佐賀県ですか、唐津市のほうで景観を重視していたことで、老木による、剪定がなされていないケースがあって、お子さんが亡くなるという痛ましい事故も起きていて、そういうのはニュースで、報道で目にしていますし、今回そういう大きな死亡事故という形にはつながっていなかったからよかったんですけれども、選定の時期ですとか、樹種ですとか、様々な検討が今後必要ではないかなと思っておりますので、ぜひその再発防止を何か
数年前に区内の水辺で児童の痛ましい死亡事故が起きてしまい、以来、小豆沢の水上バス乗り場での心配を近隣の方がするようになりました。川の手前に柵はありますが、小中学生が柵を乗り越えて遊んでしまっている光景が見られます。海辺の桟橋にあるような浮き輪、救命浮環と呼ばれますが、もしものときに備えて救命浮環が設置してあれば役に立つことがあるかもしれません。
私もふだん自転車に乗った方やベビーカーに乗った方が踏切内に閉じ込められてしまい、自力で脱出できず、気づいた周囲の人が遮断かんを押し上げ、何とか脱出するといった場面やお年寄りが歩行用のつえを線路の段差に引っかけてしまいつまずき、人の波に押されて転倒するという場面など、死亡事故につながりかねない危険な場面にもしばしば遭遇します。駅業務に従事する駅員の方からも不安な声を伺っています。
内閣府の調べによれば、保育施設における死亡事故、重大事故の件数は、二〇一六年は五百八十七件であったところ、二〇二一年には千八百七十二件にまで増加し、僅か五年足らずで三倍以上に増加している状況です。また、残念なことに保育所等における不適切保育についての報道も全国で相次いでおり、子どもの安全の確保や権利の擁護について、私たちが真剣に向き合うことが求められております。