狛江市議会 2021-09-21 令和3年決算特別委員会 本文 開催日: 2021-09-21
次に,社会教育においては,歴史的遺産や文化財の活用として,猪方小川塚古墳及び亀塚古墳公園を開園し,市内の5つの古墳を巡るウォークラリーを実施したほか,多摩川の屋形船を古民家園に移設,展示するなど,歴史や文化に触れる機会を提供いたしました。
次に,社会教育においては,歴史的遺産や文化財の活用として,猪方小川塚古墳及び亀塚古墳公園を開園し,市内の5つの古墳を巡るウォークラリーを実施したほか,多摩川の屋形船を古民家園に移設,展示するなど,歴史や文化に触れる機会を提供いたしました。
あと、平和という観点では、例えば、小松川さくらホールの平和記念展示室において、戦争資料を常設展示をしたりとか、歴史的遺産として、旧文書古庫を保存したりとか、そういったことを通して平和の啓発をしているというところでございます。 ◆瀨端勇 委員 よく分かりました。
中でも、委員がお話しの多摩川スピードウェイは、日本のモータースポーツれい明期に誕生した、日本初、アジア初の常設サーキットであり、数度の自動車レースを通じまして、我が国の自動車産業発展に大きく寄与した歴史的遺産でございます。
稲城市には多くの観光資源があり、よみうりランド駅周辺に限らず、歴史的遺産として観光の名所となる文化財も数多く保管されていると聞いています。伝統を大切にし、文化の香りがするまちということもまちの魅力の一つだと思います。ぜひ多くの方に知っていただきたいと考えます。
│ │ │ 東京都の歴史環境保全地域である「野火止用水」の保全に必要な整備およ │ │ び維持管理等に対する助成措置を求める意見書 │ │ │ │ 野火止用水は、昭和49年に歴史的遺産
また、歴史的遺産であるロータリーの保存との観点では、その機能は、今後とも十分維持されるとともに、東1号線の一方通行化や西1条線延伸、都計道3・4・10号線の開通などの周辺整備によって駅前の通過交通が低減されることが図られることで、車道が縮減されても渋滞が起こるとの懸念は当たらないものと思われます。本ロータリーを利用して目的地へ移動することに大きな支障などは想定しづらいと考えます。
3、国立市の歴史的遺産とも言える国立市公民館について。永見市長は、私の施政方針に対する会派代表質問の中で守っていくとの答弁があり、私は本当にほっといたしました。佐藤前市長の継承であります。具体的に、では何を守っていくのか、市長の見解を伺います。以上です。
これは大変歴史的遺産ということで保存されるというふうに聞いております。 ◆山口ひろひさ 委員 今、区長から保存されるというお話が、ちょっとあそこは紛らわしくて、前に噴水というか、よく子どもが水を張って遊んでいた部分がある、ちょっと勘違いをされて本当に済みません。もう少しわかりやすく言えばよかったんですけれども。
4、最後に、今回の施政方針には、佐藤前市長が大切にしていた公民館や図書館など国立市の歴史的遺産とも言える社会教育について述べられていません。人権政策は社会教育とともに進んでいくものです。この国立の社会教育の歴史を今後もしっかり守っていってもらいたいと思いますが、永見市長の見解を伺います。
歴史的遺産は文化財であると同時に、未来に向けての遺産でなくてはいけません。何を旧駅舎で残したいのか。今、2020年に向けて復原する意味は何なのか。今のまちのビジョンがそこで見え隠れしないといけないと思うからです。 今回の答弁の中で、私は自分自身、時間が10分しかありませんでしたのでうまく整理できなかったのを、重松議員が丁寧に読み込んでくれて、そして昨晩、私にメールをくれました。
一方で、首都高速都心環状線地下化工事の施工方法によっては、歴史的遺産の一つである震災復興橋梁「常盤橋」の撤去が危惧されています。
一方で、首都高速都心環状線地下化工事の施工方法によっては、歴史的遺産の一つである震災復興橋梁「常盤橋」の撤去が危惧されています。
個々の作家、芸術家の記念館ではなく、馬込文士全体に光をあてた歴史的遺産の発展のためにも、本陳情の採択を求めます。 ○広川 委員長 次、つらぬくお願いします。 ◆荒木 委員 継続でお願いします。 ○広川 委員長 次、区民お願いします。 ◆荻野 委員 元第82号 馬込文士村記念館(仮称)開設のご検討への陳情について、不採択を主張します。
趣旨といたしましては、馬込文士村記念館として単独の記念館を建設し、馬込文士村散策の拠点、大田区の文化的歴史的遺産の発展・継承のほか、観光等に活かしてほしいというものでございます。文化振興という点から、観光・国際都市部を所管する地域産業委員会に付託する案でございます。 次に、元第83号 西馬込駅西口前の歩道拡幅に関する陳情でございます。
5項目めとして、文化施設や公園等の拡充策、歴史的遺産の有効活用に積極的に取り組んでくださいというものでございます。 6項目めとして、大山駅西地区のまちづくりについて、また、大山がよりよい町になるための地域要望について区から都に対して積極的な働きかけをしてほしいというものでございます。 次に、現状と今後の対応でございます。
神奈川県鎌倉市は、歴史的遺産や多くの文化財を抱える都市です。ここは観光のイメージが強い一方、高級住宅街も多くあり、高い語学力を持つ高齢者が多く居住している市でもあります。そこで市では、高齢者に対し、鎌倉の文化財や知識を学んでもらい、海外からの旅行者のガイドをしてもらうという事業を行っています。
市内の文化的、歴史的遺産をたどれる昭島市デジタルアーカイブズを拝見しましたが、昭島にまつわる知識や場をわかりやすく知ることができ、昭島の魅力をたどれました。つくって終わりではなく、例えば、子どもたちが総合のパソコンの時間や昭島市について学ぶ時間に見たりと、その存在をより認識し、実際に見てもらい学びに生かすなど、積極的な活用は考えていますか。
玉川野毛町公園は、野毛大塚古墳という歴史的遺産を抱えており、また、公園内には野球場やテニスコートといったスポーツ施設が整備をされており、公園としてのポテンシャルは高く、さらに公園の魅力を高めていくことが重要と考えます。玉川野毛町公園の拡張用地は、今年度には土地開発公社による買収が全て完了し、官民連携で進めていく予定とのことであります。
続きまして、御質問の7番目、歴史的遺産に触れ、平和のとうとさを学ぶ機会の拡充についてお答えいたします。 子どもたちが身近な歴史的遺構に触れ、平和のとうとさについて深く考えていく機会を持つということは非常に重要なことだと認識しております。
比較しても余りに少なく、上野東照宮のような黄金殿を持つ観光地では、2018年、金閣寺には約590万人、中尊寺では約200万人と言われており、すばらしい歴史的施設があるにもかかわらず、寺社・名勝・旧跡などの歴史的遺産をめぐる来訪者は少なくなっています。