港区議会 2024-05-13 令和6年5月13日議会運営委員会-05月13日
1、歳入歳出予算補正では、総務費及び民生費を増額し、歳出合計欄に補正の規模をお示ししてございます。全体で17億8,318万8,000円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は1,863億7,318万8,000円になります。 補正額の財源内訳は、都支出金を増額するものでございます。 引き続き、補正予算の内容につきまして、補正予算補足資料により御説明いたします。2ページを御覧ください。
1、歳入歳出予算補正では、総務費及び民生費を増額し、歳出合計欄に補正の規模をお示ししてございます。全体で17億8,318万8,000円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は1,863億7,318万8,000円になります。 補正額の財源内訳は、都支出金を増額するものでございます。 引き続き、補正予算の内容につきまして、補正予算補足資料により御説明いたします。2ページを御覧ください。
令和6年予算案の一般会計歳出合計の目的別構成比によりますと、環境清掃費は前年比で微増でありますが、4.0%と低い値になっております。港区では、2050年ゼロカーボンシティ宣言をしており、その達成のためにも地球温暖化対策向けの政策と投資を拡充していく必要があります。 経済都市である港区としては、二酸化炭素の排出量が23区で最も多く、その排出量の約7割を民生業務部門が占めております。
補正後の一般会計歳出合計額は1,749億3,309万9,000円になります。 2、繰越明許費補正です。追加が1件で、内容は記載のとおりです。 次のページを御覧ください。議案第18号令和5年度港区一般会計補正予算(第10号)概要です。当常任委員会に関連する項目を中心に御説明いたします。 1、歳入歳出予算補正です。次のページを御覧ください。
1、歳入歳出予算補正では、民生費を増額し、歳出合計欄に補正の規模をお示ししております。全体で3億6,235万円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は1,749億3,309万9,000円となります。補正額の財源内訳は、都支出金を増額するものです。 2、繰越明許費補正は追加が1件です。内容は後ほど御説明いたします。 右下30ページを御覧ください。
1、歳入歳出予算補正では、民生費を増額し、歳出合計欄に補正の規模をお示ししています。全体で3億6,235万円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は1,749億3,309万9,000円になります。補正額の財源内訳は、都支出金を増額するものです。 2、繰越明許費補正は追加が1件です。 30ページを御覧ください。議案第18号令和5年度港区一般会計補正予算(第10号)概要についてです。
歳出合計は、歳入合計と同額の23億4,900万円の増額補正となりまして、補正後の一般会計の財政規模は2,645億1,500万円となります。続いて3、特別会計でございます。一般会計への繰出金の増、それから各事業費・給付費の減などによる実績に基づいて補正するものでございます。介護会計は9月に補正しておりますので2号、それ以外の特別会計は1号補正となります。補正額については記載のとおりでございます。
民生費を増額し、歳出合計欄に補正の規模をお示ししています。全体で3億6,235万円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は1,749億3,309万9,000円となります。補正額の財源内訳は、都支出金を増額するものです。 2、繰越明許費補正は追加が1件です。内容は後ほど御説明いたします。 2ページを御覧ください。議案第18号令和5年度港区一般会計補正予算(第10号)概要です。
全体で52億5,729万円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は1,745億7,074万9,000円となります。補正額の財源内訳は、歳出合計欄の下の囲みにありますとおり、特定財源を49億1,461万7,000円、一般財源を3億4,267万3,000円増額します。 2の繰越明許費補正は、追加が2件です。 引き続き、補正予算の内容につきまして、補正予算補足資料により御説明します。
全体で1億443万9,000円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は1,680億37万6,000円となります。補正額の財源内訳は、歳出合計欄の下の囲みにございますとおり、一般財源を1億443万9,000円増額いたします。 なお、今回追加提出する補正予算の先議をお願いしている関係から、既に送付している議案第113号の一般会計補正予算の号数等を変更いたします。
歳出合計欄に補正の規模をお示ししております。全体で13億1,308万3,000円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は、1,692億902万円となります。補正額の財源内訳は、歳出合計欄の下の囲みにありますとおり、特定財源を6億5,658万2,000円、一般財源を6億5,650万1,000円、それぞれ増額いたします。 27ページを御覧ください。2、債務負担行為補正は追加が7件となります。
歳出合計欄に補正の規模をお示ししております。全体で13億1,308万3,000円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は、1,692億902万円になります。 補正の概要について御説明いたします。25ページにお戻りください。
全体といたしまして13億1,308万3,000円を増額し、補正後の歳出合計額は、1,692億902万円になります。補正額の財源内訳は、歳出合計欄の下の囲みのとおりでございます。 27ページを御覧ください。債務負担行為補正の追加が7件でございます。 28ページを御覧ください。議案第114号令和5年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第1号)概要です。
歳出合計欄に補正の規模をお示ししています。全体で、13億1,308万3,000円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は、1,692億902万円となります。補正額の財源内訳は、歳出合計欄の下の囲みのとおり、特定財源を6億5,658万2,000円、一般財源を6億5,650万1,000円、それぞれ増額します。 3ページを御覧ください。2、債務負担行為補正は追加が7件ございます。
令和4年度の一般会計における歳入合計は、前年度に比べ33億2,270万円余増の1,353億4,154万円余、歳出合計は、前年度比39億9,695万円余増の1,272億320万円余でありました。 当初予算段階では、令和4年度も積立基金を取り崩して編成を行っていましたが、決算では、特別区税の伸びなどから基金取崩しの復元を行い、結果として積立基金は増額となりました。
歳出決算額は、支出済額の一番下の歳出合計を御覧いただきますと、212億6,800万円余で、予算現額に対する執行率は94.24%でございます。歳出に占める保険給付費の割合は、右下の円グラフに記載のとおり、88.42%でございます。
そもそも私は、過日の補正の質疑の中で、松嶋委員の御質疑についてお答えを申し上げたということで、私どもの目黒区の民生費については、さっきお話があったように、対歳出合計で50.8%で13位、台東区さんが55.0%で4位ということです。 民生費をなぜ私が除いてと言ったことは2つ大きな意味があります。生活保護費は、1つは非常に偏在性がある。難しい言葉で言うと偏在性がある。
10款諸支出金は、今回補正予算で最終的に生じた余剰財源を財政調整基金へ積み立てる経費として48億4,000万円を計上しまして、歳入及び歳出合計は、それぞれ84億4,600万円となり、補正後の財政規模は2,544億3,900万円となりました。米印の参考欄をご覧いただければと思います。
歳出合計欄に補正の規模をお示ししております。全体で21億2,135万1,000円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は1,678億9,593万7,000円となります。補正額の財源内訳は、歳出合計欄の下の囲みにありますとおり、特定財源を3億9,030万6,000円、一般財源を17億3,104万5,000円それぞれ増額いたします。 47ページを御覧ください。
歳出合計欄に補正の規模をお示ししております。全体で21億2,135万1,000円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は1,678億9,593万7,000円になります。 補正の概要について御説明いたします。サイドブックスの44ページにお戻りください。補正額の内訳は、第2款総務費は1億4,084万2,000円、第3款環境清掃費、1,108万円、第4款民生費、1億3,459万7,000円。
全体といたしまして、21億2,135万1,000円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は1,678億9,593万7,000円になります。補正額の財源内訳は、46ページの歳出合計欄の下の囲みのとおりです。 次のページです。繰越明許費補正の追加が2件、債務負担行為補正の追加が6件、変更が1件ございます。 その次、48ページは議案第75号令和5年度港区介護保険会計補正予算(第1号)概要です。