世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
二〇ページの特別会計歳出事業概要を御覧ください。国民健康保険事業会計の補正額は、特定財源と同額で約十五億八千万円、後期高齢者医療会計の補正額は特定財源と同額で約五千三百万円の減です。内容は記載のとおりです。 保健福祉政策部の説明は以上です。 ◎山戸 高齢福祉部長 私からは、高齢福祉部関連の一般会計(第七次)、介護保険事業会計(第二次)の補正予算案について御説明いたします。
二〇ページの特別会計歳出事業概要を御覧ください。国民健康保険事業会計の補正額は、特定財源と同額で約十五億八千万円、後期高齢者医療会計の補正額は特定財源と同額で約五千三百万円の減です。内容は記載のとおりです。 保健福祉政策部の説明は以上です。 ◎山戸 高齢福祉部長 私からは、高齢福祉部関連の一般会計(第七次)、介護保険事業会計(第二次)の補正予算案について御説明いたします。
本議案は、歳入歳出予算の総額から2,038万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ51億8,043万7,000円とするものでございます。 歳入の内容といたしましては、第1款後期高齢者医療保険料及び第4款諸収入を増額し、第2款繰入金を減額するものでございます。 次に、歳出の内容といたしましては、第3款広域連合納付金を減額するものでございます。
歳入歳出予算の補正額は、歳入歳出それぞれ1億9,547万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を783億8,652万5,000円とするものでございます。 第1条第2項の歳入歳出予算の補正につきましては、第1表、歳入歳出予算補正によりますが、詳細につきましては、歳入歳出予算の事項別明細書で御説明をさせていただきます。
なお、八ページ以降に各歳出事業の概要を掲載しておりますので、後ほど御覧ください。 私からは、世田谷総合支所の補正予算について御説明いたします。 七ページを御覧ください。他委員会所管分を含みますが、補正額は一億四千三百万円です。
第一条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ二百七十八億六千三百六十九万一千円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ三千九百六十五億三千百四十八万二千円とするものでございます。 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、一〇ページから一三ページに記載の「第一表歳入歳出予算補正」のとおりでございます。
今回の補正予算案につきましては、補正前の予算総額に歳入歳出それぞれ三十四億一千八百六十三万円を追加いたしまして、一千二百四億二千九百五十三万円と定めるものでございます。 款項区分ごとの補正の金額及び補正後の金額でございますが、一枚おめくりいただきまして、二ページ、三ページの第一表歳入歳出予算補正に記載をしてございます。 歳入について御説明いたします。
6ページからが歳出の概要となっております。主なものを御説明いたします。 6ページ、総務費です。 48億4,100万円余の増額です。これは、1番の公共施設建設資金積立基金積立金における新規積立による増額が主な増要因となっております。 10ページです。 環境衛生費38億8,600万円余の減額です。
歳出、歳入ともに八億九千百六十七万五千円で区の負担はございません。 5今後の予定です。第一回区議会定例会に補正予算案として提案する予定です。三月中に施設等への周知をしたいと考えております。 説明のほうは以上になります。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆菅沼つとむ 委員 説明はよく分かったんですけれども、これは保育園系列だけですよね。
一般会計歳入・歳出款別一覧でございます。上段の歳入の内容ですが、主なところでは01特別区税、06地方消費税交付金は、今年度の見込みを踏まえて増額しております。 次に、09特別区交付金は、都区財政調整協議の状況を踏まえ、七十七億三千百万円の増額となってございます。 13国庫支出金は生活保護費の国庫負担金の減などによりマイナス六億二千六百万円。
続きまして、六ページからの歳出でございますが、ここでは本委員会の所管に係る部分について御説明申し上げます。 第一款議会費は六億二千五百万円を、第二款総務費は百五十九億九千五百万円を計上してございます。 八ページをお開きください。第六款産業経済費は二十七億五千二百万円を計上してございます。 最後に、九ページを御覧ください。
補正額は歳入歳出それぞれ4,142万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を781億9,104万8,000円とするものであります。 詳細につきましては、担当部長から説明いたしますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
同時に財源の柱となるのが、「歳出の改革」である。すでに年金削減、医療費の負担増が高齢者のくらしを圧迫している。さらに、介護保険の利用料2割負担やサービス削減など、社会保障費の大幅削減が検討されている。 国民が異常円安による物価高騰に苦しむなか、増税や負担増、社会保障削減が行われれば暮らしを壊し、経済を低迷させることは火を見るより明らかである。
5ページが歳出の概要となっております。 議会費です。419万5,000円の増額です。これは、1番の議員報酬事務における足立区特別職議員報酬等審議会の答申に基づき、期末手当の改定に必要な予算を増額することが主な増要因となっております。 続きまして、6ページになります。 6ページは、特定目的基金の積立状況でございます。 ⑰が今回第9号補正取崩し後の基金残高となっております。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ419万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を3,366億8,900万6,000円とするものであります。 今回の補正の内容といたしましては、歳入につきましては、繰入金を増額いたしたものであります。歳出につきましては、議員報酬事務を増額いたしたものであります。
今回の補正につきましては、榎一丁目市有地の整地のために使用されていた建材片の一部からアスベストが検出されたことから、関係法令に基づき、速やかに適正な対応を講じるため、歳入におきまして基金繰入金について、歳出におきまして総務管理費について補正をする必要が生じましたので、本案を提出するものでございます。
第一条でございますが、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ十六億六百六万九千円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ三千六百八十六億六千七百七十九万一千円とするものでございます。 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、一〇ページから一一ページに記載の第一表歳入歳出予算補正のとおりでございます。
この結果、補正後の歳入歳出予算額は、既定予算額に十六億六百六万九千円を追加し、三千六百八十六億六千七百七十九万一千円とするものであります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○下山芳男 議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 本件を企画総務委員会に付託いたします。
6ページが歳出の概要でございます。 議会費419万5,000円の増額です。これは1番の議員報酬事務における足立区特別職議員報酬等審議会の答申に基づき、期末手当の改定に必要な予算を増額することが主な増額要因となっております。 続きまして7ページ、特定目的基金の積立状況でございます。 ⑰が、今回9号補正取崩し後の基金残高となっております。
歳出は合計で約五億一千百十万円です。①家電製品購入費用で五億円、②対象者への通知などの送料で四百六十万円、③事業債の委託料で六百五十万円を想定しております。 三ページ目を御覧ください。歳入は合計で五億七百九十万円です。家電製品購入費用と送料は、東京都のとうきょうママパパ応援事業補助金にて十分の十の補助があります。事務費につきましては、上限が三百三十万円のため、一般財源が約三百二十万円となります。
今回の補正予算は,歳入歳出予算の総額に,それぞれ2億8,290万7,000円を増額し,歳入歳出予算の総額を,それぞれ362億1,555万1,000円とするものです。