目黒区議会 2024-06-24 令和 6年企画総務委員会( 6月24日)
今回の補正後の予算規模につきましては、補正後の財政計画の欄を御覧いただきまして、歳入歳出ともに記載されております計の欄のとおり、1,303億2,300万円余となるものでございまして、2ページの一番右の補正予算の列、こちらも歳入歳出ともに記載されております計の欄のとおり、3億100万円余、率にして0.2%の増額補正となるものでございます。
今回の補正後の予算規模につきましては、補正後の財政計画の欄を御覧いただきまして、歳入歳出ともに記載されております計の欄のとおり、1,303億2,300万円余となるものでございまして、2ページの一番右の補正予算の列、こちらも歳入歳出ともに記載されております計の欄のとおり、3億100万円余、率にして0.2%の増額補正となるものでございます。
今回の補正予算は、歳入歳出とも既定予算に13億9971万7000円を追加し、その総額を602億7657万2000円にしようとするものであります。 歳入の主な内容につきまして御説明申し上げます。 初めに、国庫支出金であります。物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を追加するほか、特別支援教育就学奨励費補助金を増額しようとするものであります。
一般会計は、歳入歳出とも23億4,900万円の増額補正です。新型コロナウイルス対策関連経費が5類への移行等により、歳入歳出で共に大幅な減額となりました。歳入では、特別区交付金が46億5,140万円と大幅増額となり、歳出では、再開発事業経費の10億円の減額をはじめ、人件費、学校施設改修費、地域型保育事業経費などを減額し、残る金額154億円を基金に積み立てるものになっています。
今回の補正後の予算規模につきましては、区分の右側の補正後の財政計画の歳入歳出とも計欄に記載のとおり1,315億1,500万円余となるものでございまして、補正額は一番右の補正予算の歳入歳出とも計欄に記載のとおり、6億2,500万円余、率にして0.5%の減額補正となるものでございます。
予算総額は、歳入歳出ともに千八百四十五億九千万円です。前年度と比較しますと、二百十三億二千万円、率にして一三・一%の増となっています。 歳入につきましては、特別区税が九百三十七億三千三百二万五千円となり、前年度と比べ、二十四億二千六十万六千円、率にして二・七%の増となった一方、諸収入は、学校給食費収入などの減により、八億三千六十万千円、率にして一八・七%の減となりました。
補正規模は歳入歳出とも12億7,800万円となり、6号補正後の財政調整基金残高は記載のとおりとなりますが、7号補正がありますので、年度末残高は307億7,400万円となる見込みでございます。こちらについては以上でございます。 続きまして、資料1-3、令和5年度3月補正予算概要についてご説明させていただきます。
一般会計において、歳入歳出とも総額一千八百十三億六千七百万円であり、対前年度増減率は八・三%減であります。 また、一般会計、三特別会計を合わせた財政規模は総額二千六百二十三億六千八百五十七万二千円で、対前年度増減率六・五%減となっております。 これらの状況を踏まえ、各会派代表及び各無会派議員による総括質疑をはじめとして、各款の質疑が行われました。
初めに、議案第85号「令和5年度青梅市一般会計補正予算(第7号)」でありますが、令和5年12月7日に上程されました第6号補正予算に歳入歳出とも12億7708万1000円を追加し、その総額を618億2835万8000円にしようとするものであります。この補正の内容でありますが、主に物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、物価高騰対策に係る経費について措置しようとするものであります。
本補正予算は、歳入歳出とも決算見込みに立って精査したもの、情勢変化により緊急やむを得ないもの、計画の着実な実施に関わるもの、いわゆるゼロ市債を含む債務負担行為の設定が必要なものなどを中心に編成しました。 その結果、歳入歳出予算をそれぞれ2億8,338万5,000円増額し、予算総額を640億4,108万円とするものです。 まず、歳入の主な内容についてです。
まず、議案第57号「令和5年度青梅市一般会計補正予算(第6号)」でありますが、歳入歳出とも既定予算に5億4787万8000円を追加し、その総額を605億5127万7000円にしようとするものであります。 初めに、歳入についてでありますが、国庫支出金及び都支出金において、障害者自立支援給付費負担金などを増額するものであります。
今回の補正後の予算規模につきましては、区分の右側の、補正後の財政計画の歳入歳出とも、計欄に記載のとおり1,321億4,000万円余となるものでございまして、一番右の補正予算の歳入歳出とも、計欄に記載のとおり21億9,500万円余、率にして1.7%の増額補正となるものでございます。
今回の補正後の予算規模につきましては、区分の右側の補正後の財政計画の歳入歳出とも計欄に記載のとおり1,321億4,000万円余となるものでございまして、一番右の補正予算の歳入歳出とも、計欄に記載のとおり21億9,500万円余、率にして1.7%の増額補正となるものでございます。
◆山田たかゆき 1つだけ、今回東武東上線連続立体化事業基金繰入金、歳入歳出ともに計上されていますけれども、これは以前、令和4年の2月のときにご報告いただいた不適正な取扱いの経緯も踏まえて、特別会計ではなくて一般会計に計上されたということでよろしいですか。 ◎財政課長 以前ご報告させていただいた件につきましては、利子の計上につきまして特別会計を通さずに行っていたという経緯がございました。
今回の補正後の予算規模につきましては、区分の右側の補正後の財政計画の歳入歳出とも、計欄に記載のとおり1,299億4,400万円余となるものでございまして、一番右の補正予算の歳入歳出とも、計欄に記載のとおり83億7,800万円余、率にして6.9%の増額補正となるものでございます。
初めに、議案第36号「令和5年度青梅市一般会計補正予算(第4号)」でありますが、歳入歳出とも既定予算に41億2729万円を追加し、その総額を600億339万9000円にしようとするものであります。 まず、歳入の主なものについて申し上げます。 初めに、地方交付税でありますが、普通交付税につきまして、国の算定結果に基づき2億529万6000円を増額しようとするものであります。
歳入歳出ともに取組を徹底するという従来からの方針の中で、これまでどのような取組が成果を上げてきたのか、また、それだけではもしかしたら足りないかもしれないと、今後、今申し上げたような懸念について、どのような取組を強化していくのか伺いたいと思います。 ○議長(戸塚正人) 財務部長 井上誠君。
今回の補正後の予算規模につきましては、区分の右側の補正後の財政計画の歳入歳出とも計欄に記載のとおり1,299億4,400万円余となるものでございまして、一番右の補正予算の歳入歳出とも計欄に記載のとおり83億7,800万円余、率にして6.9%の増額補正となるものでございます。 次に、3ページから6ページまでにつきましては、款別に整理したものでございますので、後ほど御覧いただければと存じます。
初めに、議案第3号「令和5年度青梅市一般会計補正予算(第3号)」でありますが、歳入歳出とも既定予算に4890万8000円を追加し、その総額を558億7610万9000円にしようとするものであります。 歳入の主な内容につきまして御説明申し上げます。 初めに、国庫支出金でありますが、マイナンバーカード交付事務費補助金を増額しようとするものであります。
今回の補正後の予算規模につきましては、区分の右側の補正後の財政計画の歳入歳出とも、計欄に記載のとおり1,215億6,600万円余となるものでございまして、一番右の補正予算の歳入歳出とも、計欄に記載のとおり18億1,400万円余、率にして1.5%の増額補正となるものでございます。
今回の補正予算は、歳入歳出とも既定予算に10億3241万円を追加し、その総額を558億2720万1000円にしようとするものであります。 この補正の内容でありますが、主に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用し、物価高騰対策に係る経費について措置しようとするものであります。