内容といたしましては、消耗品費としまして広場内の清掃等の管理用具、視覚障害者の方の誘導用の音声案内機、歩道照明に掲示するバナーフラッグ、また医薬材料費としましてはトイレや広場内各設備の消毒用物品、また、備品購入費としまして倉庫内に用具を格納するための棚、また災害用マンホールトイレの排水のためにあらかじめ貯水しておくためのウオーターバッグなどの物品購入費として合計162万6,000円の増額補正をお願いするものでございます
このような状況を踏まえ、今まで注意喚起の路面標示や、横断歩道前後のカラー舗装、横断旗の設置、また昭島警察署において、歩道照明用オーバーハング標識を設置し、できる限りの交通安全対策を講じてきたところでございます。
141: ◯細川駅周辺整備担当課長 委員がおっしゃるとおり、そのあたりについては、埋め込みの、いわゆる街路用の歩道照明というものになります。
また、昭島警察署においては、歩道照明用オーバーハング標識を設置し、双方協力のもと、交通安全対策を講じてきたところでございます。 押しボタン式の信号機設置につきましては、市から昭島警察署に対し、毎年文書で要請しており、昭島警察署としても事故発生現場でもある当該横断歩道の危険性を認識していることから、警視庁本部と設置について協議していると伺っております。
道路照明につきましては、道路工事設計基準──東京都建設局によります──に基づき設置をしているということで、歩道照明で平均照度５ルクスを適用するという基準に準拠しているということでございます。 点検については、目視による点検も月２回程度実施し、球切れなどのふぐあいが発見された場合は、速やかに修繕を行っているということでございます。
けやき通りの装飾灯（歩道照明）について、一部で老朽化によりその機能を果たしていない区間が見受けられるが、夜間の歩行者の安全確保や安全管理面から適正に管理すべきと考えるが、施設管理者としての市の認識をお伺いいたします。 ５点目、農商工業の振興・ＰＲについて。 清瀬産野菜や特産品などのＰＲ、販売促進について市の見解をお伺いいたします。
これらのことを踏まえ、車両交通に対して、光の分散など課題のあるＬＥＤの使用については、当商店街を歩道に準ずる道路と考え、ＬＥＤの光源が採用できる歩道照明の設置基準の適用を視野に入れ検討してまいります。 ○委員（近藤まさ子君） ぜひ早急なご検討をよろしくお願いいたします。
例えば歩道の傾斜が急で歩きにくい、また、歩道照明が暗い、さらに街路樹などの枝が出ていて人に当たりやすいなど、特に高齢者や障害者など交通弱者と言われる方々が日常感じている項目などをお聞きしたいと考えております。また、その方法ですが、高齢者の方にはいきいきプラザなど区の施設利用者の方へ、障害者の方には、港区心身障害児・者団体連合会などへアンケート調査などでお伺いしたいと考えております。
さらに、歩道の拡幅に伴いカラー化され、歩道照明はＬＥＤを使用するということで大変期待をしているところです。 さて、この歩道は港区として初となる自転車・歩行者道も整備をされる予定になっています。先ほども述べましたが、この地域は人口が急増しており、高齢者から小さな子どもまでたくさんの人たちが行き交っています。そして保育園、幼稚園、小学校、その先には高齢者施設と隣接をしている地域でもあります。
次に、昭３・４・９号のむさしの保育園交差点から北へ立川市境までの東側の歩道照明設置でございますが、当該箇所には400ワットの道路照明が東側歩道の電柱に共架する形で設置されており、このことから西側歩道に平成17年度に歩道照明が設置されております。東側の歩道照明の設置につきましては、以前にも御要望いただき、平成20年３月に道路管理者である東京都に対し要望書を提出いたしました。
歩道照明につきましては、路線を定めながら年次計画に基づき整備を実施しておりますので、当該箇所につきましても、今後補助金の動向や財政状況等を勘案しながら検討してまいります。
この歩道照明には、省エネで長寿命のＬＥＤの採用を検討してまいります。 そのほか、地元の皆様の要望が強かった桜を中心とした街路樹計画により、港南地域のプロムナードとして、地域に親しまれる道路として整備を進めてまいります。フラワーポットなどによる道路美化につきましては、地域の方々との協働について検討が必要となります。区としては、地域の方々の美化活動の意向などを踏まえ、支援してまいります。
また、アンダーパス部分の歩道照明につきましては、道路照明基準に従って十分な照度を確保することは当然のことでありますが、ほかの防犯対策としましても、防犯警告灯等を設置する等、今後、地域住民の皆様の声を十分にお聞きしながら、さまざまな検討を行っていきたいと考えております。 続きまして、事業内容の周知についてでございます。９月26日、29日に事業説明会を予定しております。
利用者の利便性を考えて、交通結節点として、ここを利用してバスやタクシーの乗降をしていただく予定になっておりますので、そういった動線とかを考慮した中で、段差を設けるほか、先ほどの上屋根の柱、それから、歩道照明付きの車止めみたいなものを設置して、歩車道を分けているということを、まずやっております。
それと歩道の部分の照明ということになりますので、この８,０００平米の中では車道照明として１０基、歩道照明として２０基を予定しています。
その工事を機に、景観に配慮したハード整備の一環としまして、歩道舗装についてはれんが類での舗装、歩道照明、横断抑止柵及び植栽について、費用的に標準を上回るしつらえとする方向で協議しておりますけども、グレードアップ分の費用につきましては、他の事例で見ましても地元区の負担となってございまして、同様の対応を予定してるところでございます。
最初に、街路灯等の整備でございますが、市道昭島17号、江戸街道の歩道照明につきましては、昭島らしい個性あるまちづくりとして、くじらをあらわした街路灯を年次計画に基づき設置しております。整備は西側、松原町四丁目交差点から東側、朝日町交差点まで、一部を除き順次行う予定でございます。平成19年度には松原町四丁目から松原町二丁目まで490メートルの区間を整備いたしました。
しかし、警察学校北側につきましては、桜の大木がありますので、ここにつきましては、歩道照明も地球温暖化に少しでも考慮し、少な目に検討していきたいと考えております。 それと、警察学校正門前西側のカーブについてでございますが、この道路につきましては、平成１７年に１度、警察学校側に下がっていただいた経緯がございます。その後に、今回の質問にありますような状況を説明しました。
◎建設部長（谷野謙一君） 道路照明についてのご質問でございますが、歩道の照明は樹木が茂り、歩道の照度が不足している区間、あるいは植栽を施行し、近い将来に歩道の照度が不足される見込みがある区間等に歩道照明を設置することとしております。公道や橋梁、あるいはトンネル等の照明を設置する場合には、設置基準が定められております。
歩道、照明、駐輪場の設備、高齢者への宅配支援、商品券補助などなど、実態にあわせた支援策が求められます。また、本業では生活が成り立たない業者が６割もいることが、2006年秋に行った業者を対象とした実態調査でも明らかになりました。62.5％の業者が営業だけでは生活できないと回答し、20.3％がパート、アルバイトで生活を補っている実態が紹介されました。