豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
本工事、坂下通りの歩道の拡幅、勾配の緩和、点字の設置など、安全・安心な歩行空間の整備を目的としてございます。全体を3つの工区に分けまして、今年度については、文京区側の第1工区を整備いたします。本路線につながります文京区は、今年度に整備が完了するといった予定でございます。 2番の工事の箇所でございます。
本工事、坂下通りの歩道の拡幅、勾配の緩和、点字の設置など、安全・安心な歩行空間の整備を目的としてございます。全体を3つの工区に分けまして、今年度については、文京区側の第1工区を整備いたします。本路線につながります文京区は、今年度に整備が完了するといった予定でございます。 2番の工事の箇所でございます。
こちらの回答としては、田道庚申通りは、地区のバリアフリー化を推進する上で重要な道路であり、車椅子やベビーカー等が相互通行しやすい安全・安心な歩行環境の確保、歩道のバリアフリー化等を目的として拡幅を行う予定であり、交通量の増加への対応のみを目的したものではありませんとしています。 次に、2番の御意見の要旨としては、回遊路沿道の様々な規制について、沿道の住民の理解に基づくものなのか。
件名が歩道整備工事(大橋二丁目)でございます。 場所が下の黒塗りの案内図の箇所になりまして、今無電柱化事業を進めているところの歩道を整備する工事でございます。 請負者、契約金額については、記載のとおりでございます。 工事の概要でございますが、施工延長が296メートル、それと歩道を整備する工事、それと歩道舗装工事、それと併せて植栽、ガードレール等の交通安全施設工を行うものでございます。
次に21ページ、資料9、歩道整備工事(大橋二丁目)でございます。 契約金額は1億4,960万円。 履行場所は、23ページの別添案内図のとおりでございまして、大橋二丁目の歩道整備工事を行うものでございます。 契約の相手方は、渋谷区の城北興業株式会社。 契約期間は令和6年8月28日から令和7年3月21日まで。 契約方法は随意契約でございます。
区は敷地が2メートルセットバックし、歩道となり緑化もされるというが、圧迫感、プライバシーの侵害は解決されていない。 第三の理由は、区は総工費を100億円、工期を2024年から2026年の三年間としているが、仲宿住宅の建設でも、当初の計画通りに工事は進んでおらず、資材や人件費の高騰などで当初の計画通りに進む状況ではないことが十分に見込まれるからである。
右上の(2)建築敷地の整備に関する計画については、敷地面積を約6,800平方メートルとし、道路境界線や鉄道用地から建物を後退させることで歩道状空地や広場空間を確保します。 (3)建築物の整備については、延べ面積は約6万2,000平方メートル、主要用途は商業・業務、住宅、駐車場とし、高さは95メートルとします。 (4)住宅建設の目標については、約250戸とします。
このうち6人は横断歩道を渡っている最中の事故で、1人が亡くなっています。先ほど御紹介した、三宅さんは、駅のホームや踏切よりも、道路の横断のほうが怖いと訴えています。駅や踏切は電車が来る時間が決まっていますが、道路ではいつ自動車が来るか分からないため、危険に備えることができないというのがその理由です。
これまでの議論の中では歩道が大國魂神社の敷地であり、暫定期間のみ許可されていたからということが何度も言われてきました。しかし、道路自体は市が道路認定をしていて、それは公道でもあるわけです。ですから、市として駐輪場として利用すると決めれば検討ができるのではないでしょうか。
もう一つの西山橋の通学路は、南第二小の西の端に位置し、信号のない車道、歩道、橋、歩道、車道を渡ると、高い擁壁に直面します。階段を57段上がります。すると、また車道があり住宅地に入りますが、ここでも大人の背丈よりも遥かに高い擁壁が両側にあり、その上に家が建っています。人目が全く届かない一角です。夜は街灯も少なく、暗い道となるため、この通学路は適切ではないと思われます。
歩道と自転車道を整備をし、電線類が地中化され、快適で安全な歩行空間の確保と都市景観の向上が見込まれております。また、区部における南北方向の道路ネットワークを強化をし、環状道路の役割を担う重要な路線と位置づけられております。
歩道についてです。歩道は、子どもやお年寄り、障害者が安心して利用できる道路環境を整備していかなければなりません。多様性のあるまちをつくっていく場合の基盤として、バリアフリーなどの福祉的位置づけが必要なのではないでしょうか。歩道の幅が側溝の部分より少し広いだけという場所もあります。車道と歩道の段差を踏み外して転倒すれば大変危険です。
この件数は登下校時以外も含めた件数となっており、令和5年度における登下校時の交通事故といたしましては、通学路を外れて、横断歩道のない道路を横断した児童が乗用車と接触した事故と、児童が通学路上の歩道橋の階段を降りて歩道を歩き出す際に自転車と接触した事故がありましたが、特定のエリアに偏っている状況にはないものと捉えております。
それから都立駒場高校の前が大橋Ⅱ路線という形で、令和6年度に歩道の工事が終われば、これで終了ということになります。 それから、この目の前の目黒銀座商店街については、令和4年度、5年度で詳細設計が終わりました。これから令和6年度着工、それから民間の宅地に管を入れる引連設計を行って、工事を進めていきます。
昨年度、都立青梅総合高校のグラウンド前の北側歩道の整備を行い、今年度は、幹32号線との交差点付近の都立青梅総合高校側の電線共同溝工事を実施する予定であります。 次に、東青梅センタービル南西の交差点から都立青梅総合高校グラウンド側交差点までの青梅都市計画道路3・5・24号根ヶ布長淵線につきましては、平成30年度から整備に向けた各種事務手続を開始し、昨年度、事業認可を取得しました。
既製品の擁壁への変更、及び歩道アスファルトの仕様変更となっております。 最後、電気設備に関しては2項目ございまして、分電盤の予備回路数の変更とコンセント設置位置の変更となっております。 ○議長(木目田英男) 34番 殿村健一議員。 ◆34番(殿村健一) CM業務結果報告書の資料では、CM業者のVE提案に対して設計者の見解が出ています。採用可能、これはA。
変更部分のところなんですけれども、別紙2の最後の11ページのところで43番のところで、バリアフリー化と先ほどもお話があったんですけど、歩道の、北側の敷地の面積が変更になるということで、今これは民間が事業敷地として活用することが前提になってる未利用の容積の部分、これが、面積が変更になって、容積の部分も影響が出てくるのかどうか。
◎道路部長(深澤香織) 町田街道のきらぼし銀行相原支店前の交差点から大戸交差点までの区間につきましては、歩道が狭小であること、また、大戸交差点から八王子市境までの区間につきましても、都市計画道路の整備が事業化に至っていないことは承知しております。
美術館通り北側の歩道につきましては、現在においても、部分的に歩道幅員が狭く、歩行者や自転車等の擦れ違いが困難な箇所があることから、歩行者空間の拡幅に向け検討してまいりたいと考えています。
本計画については、これまで20回にわたる説明会を行い、その経過の中で7階建ての校舎案から5階建てへの変更、歩道の新設、植栽を行い圧迫感の軽減と住環境の向上を図ったほか、窓の少ない体育館を配置変更し、校舎から視線対策を行うなど、近隣住民の要望を取り入れつつ、計画へ反映を行ってきたところでございます。
◆ひはらみちこ 先ほどのお話にもありましたけれども、公園周辺の道路を6メートルに拡幅するということだったんですけれども、こちらは拡幅したところで歩道もつけていただけるんでしょうか。 ◎みどりと公園課長 公道としての道路は4メートルから6メートルに拡幅をいたします。