武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号
この残堀川沿いの遊歩道は大変人気のウオーキングコースでありながら、武蔵砂川駅や西武立川駅、立川市や昭島市に向けてなど、通勤、通学のために自転車で行き来される方も多く、様々な用途の利用者がいる道路であります。 車やバイクが通れないこともあり、安全に通行できる大変利便性のよい道路なのですが、数か所交通量の多い道路を横断しなければならないポイントがあります。
この残堀川沿いの遊歩道は大変人気のウオーキングコースでありながら、武蔵砂川駅や西武立川駅、立川市や昭島市に向けてなど、通勤、通学のために自転車で行き来される方も多く、様々な用途の利用者がいる道路であります。 車やバイクが通れないこともあり、安全に通行できる大変利便性のよい道路なのですが、数か所交通量の多い道路を横断しなければならないポイントがあります。
今年の4月、市内循環バスMMシャトルのルート再編に伴い、武蔵砂川ルートが廃止され、乗合タクシーむらタクに置き換えられました。変更後、西側地域住民からは厳しい指摘が相次いでいます。改めて、公共交通の在り方について考える必要を感じるため、3点ほど質問いたします。 1点目、市内循環バスの導入目的と現在の考え方について。 2点目、乗合タクシーの町別登録者と利用状況。
道路橋りょう費の市道隅切等整備事業費は、所有権移転登記の関係から支払いが令和4年度になる見込みのため、都市計画費の立川都市計画道路3・4・39号武蔵砂川駅榎線整備事業費は、交通管理者との協議に時間を要したことから年度内に業務を完了することができない見込みのため、設定をするものでございます。
その後、昭和48年には立川都市計画道路3・5・19号武蔵村山瑞穂線につきまして、残堀交差点から立川都市計画道路3・4・39号武蔵砂川駅榎線まで延長されております。 なお、令和3年11月30日、立川都市計画道路3・4・17号桜街道線につきまして、榎交差点から伊奈平橋交差点まで延長の都市計画変更を行っております。
それで、今、財務部長から御説明があったように、これから立川市としてもまちづくりの中で、まだ西国立駅の周辺の整備、それから武蔵砂川も今出来上がりつつありますけれども、そういったところでのまちづくりが進んでいるということは理解して、その利益は市民の皆さんに意味のあるものだというふうに、そういうこととしては思っておりますが、この中身につきまして、こういった減収になること、この2年間というところとしての減収
◎まちづくり部長(小倉秀夫君) 昨日も他の議員から御質問がありましたが、西武線沿線に交通不便地域と定義したところは西砂・一番地域だけではなくて、武蔵砂川駅の北側である上砂町五丁目であったり、砂川町六丁目、七丁目といったところも交通不便地域がございます。
まずは、現在進んでいる武蔵砂川駅前の整備について聞きますが、ここは地元の議員が会派を超えて全員で取り組んでいるものであることを強く申し上げた上で、今回は私から伺うものです。 毎年行っている砂川地域の議員全員と地域の方々で行っている懇談会が、今年はコロナの影響で書面での意見交換となりました。
項総務管理費の職員福利厚生経費及び諸管理運営経費、3款1項社会福祉費の子どもの未来応援プラン(仮称)策定経費、4款1項保健衛生費の新型インフルエンザ経費、6款1項商工費のプレミアム付商品券発行事業経費、7款1項の土木管理費の雨水対策事業費、7款2項の道路橋りょう費の主要市道第12号線整備事業費及び既設道路整備事業費、7款4項都市計画費の多摩都市モノレール関連事業経費及び立川都市計画道路3・4・39号武蔵砂川駅榎線整備事業費
以下土木費となりますが、雨水対策事業費、主要市道第12号線整備事業費、既設道路整備事業費につきましては、入札不調並びに物件補償の今年度中の完了が困難となったこと、また多摩都市モノレール関連事業経費は、市が個人から借り受けている看板設置用地について、東京都と土地所有者との間で契約が成立した場合、市が当該看板を撤去する必要がありますが、今年度内に業務完了が困難となったこと、また立川都市計画道路3・4・39号武蔵砂川駅榎線整備事業費
また、第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業により市が整備を行う立川都市計画道路3・4・39号武蔵砂川駅榎線につきましても、無電柱化を予定しているところでございます。 市施工につきましては、都市核地区土地区画整理事業地区内において、都市計画道路整備とともに無電柱化工事を行っているところでございます。
また、武蔵砂川駅の状況を立川市に確認したところ、定期利用、一時利用ともにほぼ満車の状況ではありますが、定数を超えて収容する対応をとっているとのことでありました。なお、現在、武蔵砂川駅南口の駐輪場の増設工事を実施しており、満車の状況も解消するものと考えております。 今後とも両市に対しましては、必要に応じて要望、情報交換をしてまいりたいと考えております。 次に、第4項目についてお答えいたします。
改正の内容は、立川市武蔵砂川駅第一有料自転車等駐車場及び立川市武蔵砂川駅第二有料自転車等駐車場について、工事費及び借地料の一部を武蔵村山市が負担することにより、武蔵村山市在住者の駐車料金の適用区分を市内とするものであります。 よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(佐藤寿宏君) これより質疑に入ります。 御質疑はありませんか。--若木議員。
12ページ、13ページ、総務費で2款1項20目交通安全対策費、武蔵砂川駅自転車等駐車場整備負担金ということで、前回の一般質問で私この部分を質問しておりました。
「都市基盤・産業」の政策では、武蔵砂川駅周辺地区道路整備につきまして、駅前広場整備を進め、平成31年2月に外周道路が開通しました。 このほかの取り組み状況につきまして、政策、施策ごとに項目を挙げさせていただいており、施策の取り組み状況の詳細につきましては35ページ以降の「主要な施策の成果」をごらんください。
中学校圏域の公共施設の再編計画にもかかわるかと思いますが、西武立川、武蔵砂川、玉川上水駅、各駅について都市機能の集積、コンパクト化をどのように進めていくとお考えでしょうか、お聞かせください。 地域福祉の推進について、「地域のネットワークづくりのさらなる推進と地域住民との協働により、地域課題の解決を図る」と述べられました。
次に、武蔵砂川駅の駐輪場についてです。 前回6月の一般質問で、公共交通の利便性向上について質問しました。武蔵砂川駅前広場の整備工事が進み、市内循環バス停留所が広場内へ移設され、利用者の利便性や安全性が向上することが明らかになりました。いよいよ来月には移設されることが先日市報やホームページでも告知されています。 さて、今回は、武蔵砂川駅の駐輪場についてであります。
陳情第6号 全国知事会における「米軍基地負担に関する提言」に基づく、改善を政府に求める意見書を政府に提出するよう求める陳情 9 厚生産業委員会報告 10 環境建設委員会審査意見報告 議案第42号 立川市道北155号線の認定について 議案第43号 立川市立川駅南口立体有料自転車駐車場ほか18施設の指定管理者の指定の変更について 議案第44号 立川市武蔵砂川駅第一有料自転車等駐車場
そこで、今回は市内循環バスについて、武蔵砂川駅前広場の整備が進んでいます。市内循環バスの利便性への効果などについて伺います。 以上、2項目について、簡潔でわかりやすい答弁を求めます。 再質問は議席で行います。 ○副議長(田口和弘君) 答弁願います。教育長。 ◎教育長(池谷光二君) それでは、第1項目についてお答えいたします。
自転車等対策と19ページの土木費、コミュニティバス運行の使用料及び賃借料は、くるりんバス発着場として利用してきた武蔵砂川駅駅前の土地について、本年8月以降は自転車駐車場用地として利用することから、補正増・減するものであります。
まず1点目、武蔵砂川駅周辺のまちづくりについてお伺いをさせていただきます。 武蔵砂川駅前広場の整備工事につきましては、たしか2月18日だったというふうに記憶しておりますけれども、外周道路への通行が切りかわり、ロータリーに車の乗り入れができるようになってきたと。いよいよ完成の形が見えてきていると。そのような状況でございます。