八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会〔 説明省略部分 〕 2024-06-26
次に、第8款土木費であります。道路維持費におきまして、局地的な集中豪雨等による雨水流出の抑制を図り、水災害に強い強靭なまちづくりを推進するため、小宮駅南口ロータリーに雨水貯留浸透施設を設置する経費7,800万円を計上しております。なお、工期が2か年にわたることから、令和7年度までの債務負担行為を設定しております。
次に、第8款土木費であります。道路維持費におきまして、局地的な集中豪雨等による雨水流出の抑制を図り、水災害に強い強靭なまちづくりを推進するため、小宮駅南口ロータリーに雨水貯留浸透施設を設置する経費7,800万円を計上しております。なお、工期が2か年にわたることから、令和7年度までの債務負担行為を設定しております。
事業内容につきましては、第2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務費、第3款民生費、1項社会福祉費の電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金給付事業費、第4款衛生費、1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費、第8款土木費、4項都市計画費の都市計画道路3・4・11号線整備事業費の4事業でございます。
第8款、土木費2万円の増額につきましては、緑地保全基金積立金を計上するものでございます。 その他の歳出項目につきましては、いずれも財源変更による調整を行ったものでございます。 以上、一般会計補正予算(専決第2号)につきましてご説明申し上げました。 次に、報告第6号 町田市市税条例の一部を改正する条例に関する専決処分の承認を求めることについて、ご説明申し上げます。
2款総務費、防災支援経費として、防災用品に特化したカタログ配付などを行う事業に18億7,924万円、3款福祉費は、障がい者施設における消費税の取扱誤りにて生じました区負担分を計上するもので、4,881万円、4款衛生費は、子どもインフルエンザワクチンの任意接種及び高齢者の新型コロナワクチンの定期接種に係る経費として8億2,827万円、7款土木費は、仲宿住宅改築に係るインフレスライドによる増額分、8款教育費
8款 土木費 172億2,900万円の計上で、前年度に比べ6億2,500万円、 3.8%の増となっている。 これは、旭町・明神町地区周辺まちづくりの推進に係る経費が減となったも のの、八王子駅南口集いの拠点整備や高尾駅北口駅前広場及び南北自由通路等 の整備に係る経費が増となったことが主な要因である。
─────────────────────────────────── ○委員長(うかい雅彦君) これより、歳出第7款土木費の審議に入ります。 歳出第7款土木費について、理事者の説明を求めます。 ○財政課長(山越恒慶君) それでは、歳出第7款土木費について御説明いたします。資料は、サイドブックスの定例会・臨時会、令和6年第1回定例会、議案等のフォルダをお開きください。
第8款、土木費174億2,584万5,000円につきましては、135ページになりますが、多摩都市モノレール推進費や、139ページになりますが、鶴川駅北口広場整備事業費の減などの一方で、鶴川駅南北自由通路築造事業費や、138ページになりますが、みちづくり・まちづくりパートナー事業費の増などにより、令和5年度に比べ17億364万9,000円、10.8%の増となりました。
次に、310ページとなります第8款土木費につきましては、34億6812万2000円を計上いたしました。 主な内容といたしましては、都市公園、児童遊園の便所改築工事費やつつじが丘公園の新幹線改修工事費などのほか、329ページからとなりますが、都市計画道路3・4・1号整備事業費といたしまして、立体交差部工事委託料など8億4280万円を計上いたしております。
第8款、土木費17億7,910万2,000円の減額につきましては、51ページになりますが、多摩都市モノレール推進費などを増額する一方で、53ページになりますが、みちづくり・まちづくりパートナー事業費などを減額計上しております。 54ページをご覧ください。 第9款、消防費1,401万5,000円の減額につきましては、災害対策費を計上しております。
第7款土木費は19億3,138万6,000円の減額です。
390 ゆうき くみこ 委員…………………………………………………………………392 二 島 豊 司 委員…………………………………………………………………394 清 原 和 幸 委員…………………………………………………………………397 〇3月5日(火) 第7号 出席委員、欠席委員、出席説明員…………………………………………………………………401 歳出第7款 土木費質疑
第7款土木費の歳入歳出補正予算につきましては、サイドブックスの33ページを御覧ください。補正前の額が207億284万3,000円で、補正額が19億3,138万6,000円の減額となり、計が187億7,145万7,000円となっており、補正額の財源内訳及び説明につきましては記載のとおりです。 次に、土木費に係る補正額を補足資料で御説明いたします。サイドブックスの39ページを御覧ください。
7款土木費は17億7,300万円の減、こちらは事業内容の変更や事業費精査に伴う再開発事業経費の減などによるものでございます。8款教育費は、今後の小・中学校の更新需要に対応するため、義務教育施設整備基金積立金が74億2,300万円の増、一方、学校施設改修経費が契約差金等により5億4,700万円の減などによりまして、差引き55億9,700万円の増となるものでございます。
第7款土木費は1,105万4,000円の増額です。項の1、土木管理費を同額の増としております。第8款教育費は304万8,000円の増額です。項の1、教育総務費を同額の増としております。以上により、歳出予算の補正額の合計は52億5,729万円の増額となります。 7ページを御覧ください。第2表繰越明許費補正です。
第8款土木費、第3項都市計画費につきましては、田中町住宅第二公園便所改築工事及び東町一丁目児童遊園便所改築工事の年度内竣工が困難となりましたことから、令和6年度までの2か年で実施することといたし、年度内の竣工見込みに合わせ、それぞれ減額いたすものでございます。なお、土木費総額では1530万円の減額となります。
第7款土木費は、9,318万5,000円の減額です。項の2、道路橋りょう費を5,409万4,000円、項の3、公園費を3,909万1,000円、それぞれ減額しております。 第8款教育費は、7,262万3,000円の増額です。項の1、教育総務費を同額の増としております。 第10款諸支出金は、2,259万7,000円の増額です。項の2、他会計繰出金を同額の増としております。
第8款、土木費6,720万円の増額につきましては、職員人件費を計上しております。 28ページをご覧ください。 第9款、消防費2,225万6,000円の減額につきましては、職員人件費を増額する一方で、常備消防費を減額計上しております。 29ページをご覧ください。
補正額の内訳は、第2款総務費を1億1,950万6,000円、第4款民生費を11億9,154万2,000円増額し、26ページに移りまして、第7款土木費を9,318万5,000円減額、第8款教育費を7,262万3,000円、第10款諸支出金を2,259万7,000円それぞれ増額します。
第7款土木費の歳入歳出補正予算につきましては、補正前の額が207億8,497万4,000円、補正額が9,318万5,000円の減額、計が206億9,178万9,000円となっており、補正額の財源内訳及び説明につきましては記載のとおりです。 次に、土木費に係る補正額を補足資料で御説明いたします。サイドブックスの33ページを御覧ください。
第8款、土木費、第2項、道路橋梁費、第1目、道路計画費、説明欄の2、道路橋梁整備費の3,156万5,000円の増額につきましては、野津田公園大型イベントにかかる環境整備事業のうち、道路等修繕料を増額計上するものでございます。