八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会〔 説明省略部分 〕 2024-06-26
次に、第7款商工費であります。商工振興費におきまして、大型産業用地への着実な企業誘致や市内企業の流出を防止し、地域産業の振興と雇用機会の拡大を図るため、市内外の企業の立地ニーズを把握するとともに、市内産業用地の情報収集や把握等を行う経費400万円を計上しております。 次に、第8款土木費であります。
次に、第7款商工費であります。商工振興費におきまして、大型産業用地への着実な企業誘致や市内企業の流出を防止し、地域産業の振興と雇用機会の拡大を図るため、市内外の企業の立地ニーズを把握するとともに、市内産業用地の情報収集や把握等を行う経費400万円を計上しております。 次に、第8款土木費であります。
第7款、商工費、第1項、商工費、第1目、商工業振興費、説明欄の4、町田ターミナルプラザ費の1,894万9,000円の増額につきましては、町田ターミナルプラザ飲食店舗の原状回復工事に伴う増額補正でございます。これは、債務不履行により契約解除となった店舗が立ち退きの際に店舗の原状回復義務を果たさず、市からの再三の要請にも応じないことから、市が代わって工事を行うものです。 説明は以上でございます。
第7款、商工費1,894万9,000円の増額につきましては、町田ターミナルプラザ費の一部店舗に係る撤去工事費などを計上しております。 第9款、消防費2,058万8,000円の増額につきましては、消防施設費の消防器具置場に係る整備工事費などを計上しております。
7款 商工費 14億600万円の計上で、前年度に比べ4,900万円、3.4%の減と なっている。 これは、産業人材力強化に係る経費が皆増となったものの、夕やけ小やけ ふれあいの里の土地購入費が皆減となったことが主な要因である。
第7款、商工費11億8,577万5,000円につきましては、町田ターミナルプラザにおける運営管理、設備修繕に係る負担金や中小企業融資利子補助金などを計上しております。 130ページをご覧ください。
次に、304ページからとなります第7款商工費につきましては、市制施行70周年を記念し、拡充して開催をいたしますくじら祭及び産業まつり並びに郷土芸能まつりに係る経費を計上いたすとともに、中小企業に対する事業資金融資利子等補助を実施する中小企業支援事業費など2億494万3000円を計上いたしております。
第7款、商工費548万8,000円の減額につきましては、50ページになりますが、金融対策費などを増額する一方で、商工業振興対策費などを減額計上しております。 第8款、土木費17億7,910万2,000円の減額につきましては、51ページになりますが、多摩都市モノレール推進費などを増額する一方で、53ページになりますが、みちづくり・まちづくりパートナー事業費などを減額計上しております。
第7款、商工費、第1項、商工費、第1目、商工業振興費、説明欄の2、商工業振興対策費の194万3,000円の増額につきましては、産業支援の拠点づくりに向けた事業内容の再検討に伴い、民間事業者選定委員会を開催する必要がなくなったことから、委員謝礼を43万4,000円減額する一方で、企業等立地奨励事業における奨励金交付対象者の指定の決定に伴い、奨励金交付額として237万7,000円増額計上するものでございます
第7款、商工費3,205万7,000円の減額につきましては、商工業振興対策費を増額する一方で、職員人件費を減額計上しております。 27ページをご覧ください。 第8款、土木費6,720万円の増額につきましては、職員人件費を計上しております。 28ページをご覧ください。
第7款、商工費、1項、商工費、3目、消費生活費は、141ページに掲載しています。 以上が歳入歳出決算書に関する部分でございます。 続きまして、市民部所管の決算と主要な施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいてご説明させていただきます。 「町田市課別・事業別行政評価シート」の334、335ページの市民協働推進課の課別行政評価シートをご覧ください。
第7款、商工費、項の1、商工費、目の1、商工業振興費は、138ページから140ページに掲載しています。 目の2、観光振興費は、140ページ及び141ページに掲載しています。 以上が歳入歳出決算書に係る部分でございます。 続きまして、経済観光部所管の決算と主要な施策の成果を「町田市課別・事業別行政評価シート」に基づいてご説明いたします。
第7款、商工費155万円の増額につきましては、職員人件費を計上しております。 第8款、土木費6,607万5,000円の増額につきましては、道路維持費の道路等修繕料などを計上しております。 21ページをご覧ください。 第10款、教育費2,786万3,000円の減額につきましては、自由民権資料館費の光熱水費を増額する一方で、職員人件費を減額計上しております。
続いて、第7款、商工費、第1項、商工費、第1目、商工業振興費、説明欄の2、商工業振興対策費の5億6,869万4,000円の増額につきましては、物価高騰対策事業者支援事業として、町田商工会議所が、物価高騰の影響を受ける市内中小企業者等に対し、事業継続及び経営の安定化のために給付金を交付する事業に要する経費を補助するために増額補正するものでございます。 説明は以上でございます。
第7款、商工費5億6,869万4,000円の増額につきましては、商工業振興対策費の物価高騰対策事業補助金を計上しております。 第9款、消防費3,603万3,000円の減額につきましては、18ページになりますが、消防施設費の消防器具置場整備工事費を増額する一方で、消防車両購入費を減額計上しております。
次に、298ページからとなります第7款商工費につきましては、まちづくり企業サミット開催に係る経費や50周年記念事業分を含めたくじら祭補助金などを計上いたすとともに、中小企業に対する事業資金融資利子等補助金などのほか、新たに地域産業デジタル化推進事業補助金を加えた中小企業支援事業費など、2億1093万8000円を計上いたしております。
第7款、商工費11億7,973万円につきましては、町田ターミナルプラザにおける運営管理、設備修繕に係る負担金や中小企業融資利子補助金などを計上しております。 130ページをご覧ください。
第7款、商工費、第1項、商工費、目の3、消費生活費、説明欄2、消費生活センター運営費49万4,000円の減額は、消費者行政活性化交付金を活用して作成した中学生向け啓発資料の印刷製本費の契約差金等を減額するものでございます。 市民部所管分の説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
上から3番目、第7款、商工費、第1項、商工費、事業名、プラザ町田管理事務の286万3,000円につきましては、町田市文化交流センター機械式駐車場設備の修繕において、修繕用の部品が昨今の半導体不足の影響により納期に遅れが生じ、年度内に完了しないため修繕料を繰り越すものでございます。 次に、21ページをご覧ください。 歳入でございます。
第7款、商工費2億8,923万4,000円の減額につきましては、金融対策費などを増額する一方で、商工業振興対策費などを減額計上しております。 49ページをご覧ください。 第8款、土木費13億6,962万4,000円の減額につきましては、51ページになりますが、野津田公園費などを増額する一方で、みちづくり・まちづくりパートナー事業費や住宅改良費などを減額計上しております。
第7款、商工費290万円の増額につきましては、職員人件費を計上しております。 第8款、土木費8,321万3,000円の増額につきましては、職員人件費を減額する一方で、30ページになりますが、都市公園費として、整備工事費などを増額計上しております。 31ページをご覧ください。 第9款、消防費1億3,511万1,000円の減額につきましては、職員人件費や常備消防費を計上しております。