15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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町田市議会 2023-12-07 令和 5年12月定例会(第4回)-12月07日-05号

次に、(2)の温室効果ガス排出量の削減に向けた今後の取り組みはについてでございますが、第3次町田環境マスタープランでは、取り組みリード役である重点プロジェクトといたしまして、再生可能エネルギー等利用拡大次世代自動車等の積極的な導入と多面的な活用を掲げております。こうした取組を着実に推進してまいります。

町田市議会 2023-12-06 令和 5年12月定例会(第4回)-12月06日-04号

また、市民事業者行政、それぞれの取組リード役である重点プロジェクトとして、再生可能エネルギー等利用拡大次世代自動車等の積極的な導入と多面的な活用を掲げております。  まず、重点プロジェクト再生可能エネルギー等利用拡大」では、町田バイオエネルギーセンター愛称バイエネ君で発電した電力鶴見川クリーンセンターへ供給する電力地産地消の取組を2022年4月から実施しております。

町田市議会 2023-12-05 令和 5年12月定例会(第4回)-12月05日-03号

また、市民事業者行政、それぞれの取組リード役である重点プロジェクトとして、再生可能エネルギー等利用拡大次世代自動車等の積極的な導入と多面的な活用を掲げております。再生可能エネルギー等利用拡大取組といたしましては、町田バイオエネルギーセンター愛称バイエネ君で発電した電力鶴見川クリーンセンターに供給する電力地産地消の取組を2022年4月から実施しております。

武蔵村山市議会 2022-03-07 03月07日-05号

また、電気自動車ハイブリッド車などの次世代自動車等補助事業省エネ性の高い家電製品買換えに対してポイントを付与する家庭のゼロエミッション行動推進事業実績につきましては、非公開とのことでございました。 また、市の事業家庭電気使用量を計測する省エネナビ貸出事業につきましては、平成28年度から実施しており、機器の貸出し実績は、令和4年2月末現在で14台となっております。 以上です。

武蔵村山市議会 2022-03-04 03月04日-04号

本市の地球温暖化対策施策が幾つかありますけれども、今行われているのが自然の電気共同購入次世代自動車等補助家庭のゼロエミッション行動推進事業省エネナビ貸出し事業、この4つが今ホームページで紹介されているかと思うんですが、この実績について、分かりますでしょうか。 ○議長(田口和弘君) お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。

町田市議会 2021-09-10 令和 3年建設常任委員会(9月)-09月10日-01号

次の、2の次世代自動車等の積極的な導入と多面的な活用なんですけれども、こちらは環境資源部だけではなくて、こちらのほうが利用できるよう、施設を持っている、そういった所管部とも連携をしながら行っていくことになります。  3点目、里山環境活用と保全なんですけれども、こちらは経済観光部里山担当者のほうと今お話をしているところでございます。  

武蔵村山市議会 2021-09-09 09月09日-14号

さらに、ホームページでは地球温暖化対策として、東京都の次世代自動車等補助及び省エネ性能が高いエアコン、冷蔵庫、給湯器に買い換えた場合のポイントが付与される東京ゼロエミポイント事業などを紹介するとともに、省エネの意識づけ、心がけの契機となるように、福井県などで開発した移動時にどれだけCO2を排出したか分かるアプリや、古い家電製品と新製品を比べて、買換えでどれだけ省エネになるか調べられる環境省作成アプリ

町田市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会(第1回)-03月17日-06号

そこで、事業者としての町田市の取組から、市民事業者として取り組むべきことに話を移していきたいと思っているんですが、自動車の脱炭素への取組は、重要という観点から市民ガソリン車から次世代自動車等への移行を促進するために、電気自動車とか燃料自動車等購入支援を考えていただきたいというふうに思っています。  

板橋区議会 2021-03-16 令和3年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号

区でこういった国内外の潮流を捉えまして、現在策定を進めております板橋区地球温暖化対策実行計画区域施策編)2025におきましても、国や東京都の施策と連携し、電気自動車など、次世代自動車等普及促進に取り組むべきことを盛り込んでおります。 ◎都市整備部長   コミュニティバス、りんりんGOへの電気バス導入についてのお問合せでございます。  

足立区議会 2017-03-13 平成29年 3月13日産業環境委員会-03月13日-01号

でしたから、この9年間で、震災もあって日本の国内だけの状況、世界的に見ても様々この環境に対しても変わってきているというところで、この9年間で大きく変わってきたことって何だろうなと考えると、例えば、次世代自動車をもうちょっと普及させようとか、それから、水素社会をもう少し取り組みを進めなくちゃいけないというところも出てくるのかなと思うんですが、東京都の環境基本計画を見ますと、やはり2030年における都内の次世代自動車等

大田区議会 2013-10-08 平成25年 9月  決算特別委員会−10月08日-01号

一般的に、車が増えればCO2排出量は増加し、環境への負荷が大きくなりますので、低公害車あるいは次世代自動車等普及促進による環境負荷の低減に取り組む必要があると考えてございます。 ◆伊藤 委員 ほかの地域よりも大型車が多いということで、逆に、なるべく公共交通を使って、ほかの量を減らして、それでやっとほかの地域と同じだという。特に、そういう公共交通の充実が求められるエリアなのかなと思います。  

千代田区議会 2010-11-12 平成22年地球温暖化対策特別委員会 資料 開催日: 2010-11-12

次世代自動車等環境性能に特に優れた自動車普及    ⇒乗用車新車販売に占める次世代自動車の割合を、2020年までに最大で50%、2030年までに最     大で70%とすることを目指す。   ・高効率給湯器普及促進    ⇒2020年までに家庭用高効率給湯器を、単身世帯を除くほぼ全世帯相当、2030年間までに全世帯     の8~9割に普及させることを目指す。   

福生市議会 2008-09-02 平成20年第3回定例会(第1号) 本文 2008-09-02

先ほども申しましたけれども、福田総理辞任会見が影響を及ぼす心配はこれに関してはないのではないと思いますので、この中でオフィスや家庭における新エネ導入省エネ推進のため、経済的支援規制的措置を充実していくと、特に太陽光パネル断熱壁や二重窓、省エネ機器次世代自動車等また税制のグリーン化を進める。

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