町田市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会(第4回)-12月07日-04号
一般社団法人の次世代自動車振興センターというところがあって、そのホームページの中では、各自治体の次世代自動車の促進に向けた支援状況が掲載されていて、これが補助金ですとか、融資制度とか、そういうことも含めて、そういうことが掲載をされています。
一般社団法人の次世代自動車振興センターというところがあって、そのホームページの中では、各自治体の次世代自動車の促進に向けた支援状況が掲載されていて、これが補助金ですとか、融資制度とか、そういうことも含めて、そういうことが掲載をされています。
まず、(1)の電気自動車の導入では、一般社団法人次世代自動車振興センターの助成を受ける車両が交付金の対象で、定率10分の10の支援となります。平成30年度は電気自動車2台を購入し、環境への負荷の軽減、ランニングコストの抑制、災害時の非常用電源としての活用などを図ります。 (2)の消防団活動の充実では、特別区の消防団の装備品が交付の基準で、定率10分の10の支援となります。
その財源は、東京都の地球温暖化対策等推進区市町村補助金及び経済産業省の外郭団体である次世代自動車振興センターのクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金でした。その実証実験が終了し、平成26年度より産業観光施策分野、都市型観光推進施策に位置づけていますが、現在におけるこの事業の意義、目的についてお聞かせください。そして、本格実施以降の状況についてもあわせてお聞かせください。
東京都の確認が終わりまして、同補助事業の実施主体であります一般社団法人次世代自動車振興センターへの申請まで終了していると伺ってございます。 そのほかの二区でございますが、区内の出先機関二カ所への設置や、庁有車の駐車場であった場所への設置を計画しているというようなことを伺ってございます。
このビジョンの策定主体というのは、都道府県及び高速道路会社となっておりまして、補助金の事務局の窓口は業界団体の一般社団法人次世代自動車振興センターが担うことになっております。ということですので、例えば自治体が設置するものについて、ビジョンに基づくものと認めてもらうためには、世田谷区の場合、都道府県のビジョンに認めてもらう必要がございます。
そして、次のクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金につきましては、一般社団法人次世代自動車振興センターからの補助金でございます。 続きまして、2ページの歳出の抑制でございます。まず、横断的かつ迅速に対応できる組織・執行体制の確立の項目でございますけれども、取り組み事項の定員管理の適正化、こちらにつきましては職員数の削減を行っております。
対象機器は、急速充電設備と普通充電設備の2種類で、それぞれ一般社団法人次世代自動車振興センターが指定し、一定の要件を満たしている機器が対象となります。助成金額につきましては、急速充電設備が、機器本体価格の8分の1で、上限37万5,000円。普通充電設備が、機器本体価格の4分の1で、上限10万円を予定してございます。
こちらの備考欄232、クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金160万円につきましては、電気自動車社会実験事業で設置しました電気自動車用の急速充電器2基、普通充電器2基の設置工事費の一部として一般社団法人次世代自動車振興センターから助成されたものでございます。 2つ飛びまして、236、再資源化預託金等返還金2万238円につきましては、寄贈車両のリサイクル預託金でございます。
財源といたしましては、全額東京都の地球温暖化対策等推進区市町村補助金及び経済産業省の外郭団体である、次世代自動車振興センターのクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金を活用するものでございます。 次に、138、139ページをお願いいたします。第2項清掃費、第1目の清掃総務費は7億9043万円で、前年度比1億3891万3000円、14.9%の減となっております。
下から11行目、環境対応車普及促進対策費補助金につきましては、環境性能を有する車両を購入した際、一般社団法人次世代自動車振興センターより受けた補助金でございます。
事業費につきましては、10割補助金を導入した事業でございまして、クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金、こちらは一般社団法人次世代自動車振興センターの補助ですが、充電器本体価格の2分の1が補助されております。並びに、東京都地球温暖化対策等推進のための区市町村補助金につきましては、先ほどの補助金を除いた全額が補助されるということになっております。
第21款諸収入、第6項雑入、3目過年度収入につきましては、保育所運営費国庫負担金などの過年度収入として、396万9000円を増額いたし、4目雑入につきましては、歳出の保健福祉センター管理運営費におきます備品であります電気自動車等購入費などに対応し、一般社団法人次世代自動車振興センターからの補助金として、254万円を増額いたすものでございます。
次に、新たな財源でございますが、今現在、予算編成の検討中のものでございますが、先ほど主な施策で申し上げましたシティセールスのうちの次世代モビリティ活用モデル事業に、東京都補助10分の10と、経済産業省から社団法人次世代自動車振興センターを経由しての補助金を見込んでおります。
内容といたしまして、生活保護費都負担金が20年度の額の確定に伴う過年度収入255万円の追加、また、当初予算の歳出に計上しております草花苗生産委託料に充当のコミュニティー助成事業助成金200万円の追加、環境対応車普及促進対策費補助金75万円は、新規登録から13年を超える車両の廃止に伴う環境対応車の購入、3台分に対する次世代自動車振興センターからの補助金でございます。
内容といたしまして、生活保護費都負担金が20年度の額の確定に伴う過年度収入の追加、また、当初予算の歳出に計上しております草花、苗生産委託料に充当のコミュニティ助成事業助成金の追加、環境対応車普及促進対策費補助金は環境対応車の購入3台分に対する次世代自動車振興センターからの補助金でございます。
◎市澤 環境計画課長 そのうち補助につきましては、これは経済産業省関係でございますが、一般社団法人次世代自動車振興センターから四百五十九万円のうち百三十九万円の補助金を受ける予定でございます。 ○飯塚和道 委員長 その他、何かございますか。 ◎菅井 商業課長 口頭になりますけれども、去る七月四日に発行されました第二回目のプレミアム付区内共通商品券の発行結果についてご報告申し上げます。
車両本体価格は四百五十九万円ですが、一般社団法人次世代自動車振興センターから百三十九万円の補助金を受ける予定でございます。 来月以降、職員が現場へ出る際の貸し出し車両として活用する予定ですが、今週末からの区民まつりで展示をする予定でございますので、ご関心のある議員の皆様におかれましては、区民まつり会場でごらんいただけますようご案内申し上げます。