目黒区議会 2024-06-21 令和 6年文教・子ども委員会( 6月21日)
それから、問合せ、これは当日の欠席連絡、それから、会場が分からず迷子になった生徒さんが、全都的ですけれども、コールセンターに電話したところ、つながらないとか、そういった状況が1回目ではございました。
それから、問合せ、これは当日の欠席連絡、それから、会場が分からず迷子になった生徒さんが、全都的ですけれども、コールセンターに電話したところ、つながらないとか、そういった状況が1回目ではございました。
これまでも、スクール・サポート・スタッフをはじめ、外部人材の活用や学校電話の自動応答メッセージの運用時間の見直し、欠席連絡やアンケート集計などのデジタル化や5日間の学校閉庁日の設定、さらにノー残業デーや定時退勤強化月間による在校時間の短縮など、教員の働き方改革に資する取組を進めてまいりました。
次が連番の21で、学校のICT環境についてなんですが、今もかなり充実していただいていまして、アンケートやそれから欠席連絡もHome&Schoolでできるようになりましたし、連絡帳もHome&Schoolでできるようになりました。
○寺尾教育指導課長 回答の仕方なのですが、保護者につきましてはふだんからC4th Home&Schoolで、欠席連絡などを送っておりますそういったアプリケーションの中のアンケート機能というところを使いまして回答していただいております。児童・生徒、教職員、地域につきましてはLoGoフォームを使っております。
次に、出欠確認のところで、また同じ保育所のところで、ページは変わりませんけれども、Kids Viewで、最近、9月13日、欠席連絡についてで、保育園児の痛ましい事故を受けて、欠席の連絡がない場合は保育園から連絡を入れさせていただきます。
次に、新しくシステムのアプリを入れていただいて、欠席連絡、お便り配付などをやっていただけるということなんですけれども、本当にこの点もたくさんの方々から意見がありました。特に気になったのが、不登校の方であったり、学校を休みがちな方、ちょっと意見を紹介させていただきますが、娘は不登校ですが、放課後登校して配付物を持って帰ってきます。
2点目、緊急用の電話がつながらないということについて事実でしょうかという御質問ですが、東京都教育委員会の公表では、当日の主なトラブルといたしまして、欠席連絡の電話回線が混み合ってつながらないということがあったというふうに公表しております。テスト当日なのですが、欠席連絡は電話かメールでという御案内がありましたので、メールで連絡をした御家庭ももちろんございます。
学校への電話の欠席連絡が苦しい御家庭もあるようです。全校でオンライン連絡の選択肢を確保しているかお答えください。 ○議長(赤沼泰雄議員) 高橋学校教育部長。
既に一部の学校で欠席連絡の受信や保護者へのお便りなどの発信をアプリを活用してできるようになっているようでございますが、今後この校務支援システムの更新に合わせて、市でもそういった統一的な対応ができるよう検討を進めてまいりたいと考えております。
1人1台端末は教員にも配備され、統合型の校務支援システムを導入した中で、具体的にどのような業務のデジタル化改善が行われたのか、また、保護者とのコミュニケーションはどのように行っているかについては、事務的な欠席連絡だけではなく、子どもたちの日々の行動、細やかな変化を共有する環境が整備されているのかをお伺いいたします。
当日、東京全体では1割も受験をしなかったということに驚きましたが、そのことから、記事によると、欠席連絡の電話回線が一時つながりにくかったということです。受験会場を間違えたというトラブルもあったということですが、先ほど御説明がありましたけれども、東京都教育委員会から詳細な連絡が来たのはもう11月に入ってからだったのですね。こういったことが影響しているのかなというふうに感じました。
現在、私立幼稚園では欠席連絡がない園児について保護者への連絡、確認を行っていることやバス送迎における安全管理マニュアルの策定、登退園管理アプリの導入、登園簿の掲示などにより安全対策が講じられていることを確認しております。 重ねて、現在、東京都を通じて国から緊急点検の要請があり、全園の安全対策について調査を実施し、その内容についての実地検査による確認を12月5日より順次行う予定でございます。
まずは、保護者からの欠席連絡であったり、保育園からのお知らせなどについてオンライン化をしたところでございます。今後ですけれども、このシステムを活用いたしまして、延長保育の予約に加えまして、タブレットを用いた登園などの記録、また保護者と保育園の相互連絡をデジタル化する、そういった機能を導入するなど、区立保育園のさらなるDXを推進していく予定でございます。
◎齋藤 教育ICT推進課長 すぐーるは区立小中学校、区立幼稚園及び教育委員会事務局が保護者へ緊急連絡などの情報配信を行うためのサービスで、区から保護者への単一方向の情報配信のみならず、配信の既読確認、保護者からの欠席連絡等を兼ね備えた双方向の配信サービスです。
その中で、今回の決算特別委員会の質疑においては、職員の方々のコスト意識醸成のための研修派遣制度に関して、足立区功労者表彰の表彰規定見直しに関して、動物愛護施策を促進するための組織拡充に関して、学校給食のアレルギー対策に関して、小・中学校の欠席連絡手段に関して、区内中小企業の産業支援、人への投資に関して、足立の魅力度を向上させるプロモーションに関して、介護人材確保、定着に向けた支援に関して、児童手当の
また、次には、昨年度の決算特別委員会で、小・中学校の欠席連絡の手段の在り方に関しても質問をさせていただきました。 現在、令和5年度の本格運用前に暫定的にWEBQUに付随されております「まなびポケット」を活用していると聞いておりますが、その運用状況はいかがでしょうか。
この後も出てきますけど、学校の欠席連絡のオンライン化というのにも関わってくる、導入スピードの速かったところ、遅かったところ、恐らくこれは校長がどう考えて、どう行動したかが結構大きいと私は思ってるんですよ。ですから、校長がGIGAスクール構想にどれだけ積極的かっていうのが、ダイレクトに子どもたちに影響するんですよね。
○副委員長 (60)小中学校の欠席連絡については、2024年度の新たなシステム導入までの間、一部学校で導入しているグーグルフォームを活用した欠席連絡の実施等、すでにあるシステムを使いオンラインで行えるよう全校に徹底されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手少数であります。よって本件を付すことは否決されました。
次に、児童・生徒の欠席連絡の方法について、連絡帳のデジタル化に伴う運用システムは必要と考えます。しかし、現時点では、まだ児童・生徒が持参する連絡帳を通して学校に連絡をしている保護者もいるのです。教員に保護者の負担を軽減し、素早い連絡を取るためにも欠席連絡の運用システムを区内小・中学校全校に導入すべきと考えるがどうか。
もう1点、ご指摘いただきましたグーグルフォームでの欠席連絡につきましては、いわゆるなりすましができてしまう機能でもございます。そのあたりについて文部科学省からも、どういった対策が取れるかということでありますが、我々としてはやはり安全性が高いものを利用していただきたいというところで、その検討に着手したいと考えております。