大田区議会 2018-07-13 平成30年 7月 こども文教委員会-07月13日-01号
◎間 保育サービス推進担当課長 この欠員部分の今回の小規模保育園に対する欠員対策費といったものにつきましては、前日、民間園とともに、保育ママ、家庭福祉員の皆様に対しても、既に制度としてはございまして、これは、支給はさせていただいております。 ○岡元 委員長 待機児童は、先月の報告でございますので。 ◆菅谷 委員 年齢別は。 ○岡元 委員長 年齢別もあります。 その他。
◎間 保育サービス推進担当課長 この欠員部分の今回の小規模保育園に対する欠員対策費といったものにつきましては、前日、民間園とともに、保育ママ、家庭福祉員の皆様に対しても、既に制度としてはございまして、これは、支給はさせていただいております。 ○岡元 委員長 待機児童は、先月の報告でございますので。 ◆菅谷 委員 年齢別は。 ○岡元 委員長 年齢別もあります。 その他。
そうしますと、欠員が生じますとその部分、公定価格という部分では、そこの人数の見込みで入ってきますので、そこの部分では、長期的に、また多くの欠員が常時生じていることになりますと区からの運営費は当然に欠員部分については、先ほど申し上げましたとおり、支給されませんので、経営的には非常に厳しい状況になるのかなと思ってございます。
その間、これを取得したいという方がお一人いらっしゃったと聞いているんですけれども、今後、この条例が制定されてから、そういうふうな、この制度を利用するという職員がどれぐらい見込まれるのかという見通しはあるのかどうかということと、その方が配偶者とともに海外に行かれた際に、そのあいた欠員部分に加配はあるのかどうかということ。
欠員状態で派遣の保育士を欠員部分と、それ以外を含めてですけれども、20名以上派遣の保育士を入れるという状況だと思うんです。 その中で私は特に問題だと思うのは、いわゆる欠員を埋める部分の派遣です。年度途中で育休とか産休でなくなった分急遽、派遣を入れるというのは、まだわかるんです。でも年度の初めっていうのは、小学校だって学校だって大変だけれども、保育園は凄く大変なんです。
5、日野市の公立保育士の正規の職員について、欠員部分についてはどのような形でカバーをしているのか。6、臨時福祉給付金の実績内容と今後の方向性について問う。 以上が、民生費の審査状況でございました。 次に、衛生費、労働費の審査状況でございますが、衛生費、労働費に対して6名の委員から質疑が行われました。主な質疑は次のとおりでございます。 1、火葬場の修繕内容と今後の修繕計画について問う。
毎回欠員が出て、3年に1回一斉改選があって全部埋まらずに、そして欠員部分については時々欠員の方を見つけて、その方に委嘱状を交付するということを私もやっております。これは本当に悩みの種でございます。かなり社会福祉制度が複雑化していて、また、世の中の条件も複雑化していますので、いろんな困難ケースが出てきていて、それらに対応するというのはなかなか厳しい業務であります。
そこら辺もう少し市として、この欠員部分を本当にふやしていくということで、もう少しPRをしてもらいたいと思うんですけれども、そこら辺何かお考えありますか。 ◯植田スポーツ振興担当課長 質問者のおっしゃるとおりでございまして、きょうも実は夜、スポーツ推進委員の全体会という会議がございます。定例会で毎月、月に1回やってございます。
それぞれ各施設に分かれる中で、ただ4月にそこに職員を配置してしまいますと、この方々が9月以降、ある意味過員という扱いになってしまって、その点で考えれば、費用面も含めてどうなのかというところもございまして、今回については行き先の部分の欠員部分については、この8月31日までの間は、臨時職員あるいは派遣職員でつないでいって、その中で業務に支障のないよう、あるいは子どもたちにも影響のないような形で、園の中で
その中で、さまざまな学校訪問をしたりとか、ホームページに工夫をして、実際の今働いている職員の顔写真なども載せながら、いろいろ採用に向けて努力をしているというところは、私ども十分理解をしているところでございますが、確かに、現実的に見ますと、じゃあどうだというところでいきますと、若干の欠員部分も生じたりしていることも確かにございまして、その辺も総合的に勘案をして、Bというふうには評価させていただいてございますが
問題は、この欠員部分を来年度の職員採用で、確実に埋めていくという考えでいるという認識でよろしいでしょうか。 次に、歳入の確保等と特別会計の健全化について、現時点でのお考えはわかりました。 問題は、職員の残業時間の問題と、生活保護のケースワーカーの受持ち件数の課題です。