日の出町議会 2020-09-11 令和2年予算決算常任委員会 本文 開催日:2020-09-11
観光宣伝経費、秋川流域持続可能なツーリズム事業負担金56万8,281円では、日の出町、あきる野市、檜原村の3市町村からなる秋川流域eツーリズム推進検討会が元年10月から発足し、2月には秋川流域の観光まちづくりをみんなで考えようと題してキックオフイベントを実施いたしました。
観光宣伝経費、秋川流域持続可能なツーリズム事業負担金56万8,281円では、日の出町、あきる野市、檜原村の3市町村からなる秋川流域eツーリズム推進検討会が元年10月から発足し、2月には秋川流域の観光まちづくりをみんなで考えようと題してキックオフイベントを実施いたしました。
市内の子供への助成を行っている市町村は、昭島市、国分寺市、清瀬市、立川市、檜原村、奥多摩町、瑞穂町ですが、重症化しやすい高齢者の接種が、東京都により対象者は無償で行われる方向ということが分かりました。一方で、子供の接種は、インフルエンザの効果としてのデータが十分にないということ、定期接種化から外れたことにより財政負担が大きい点が挙げられます。
これを受けて商工会としては、このコロナ禍において住宅改修の拡充というような要請を市と、商工会は檜原村もございますので、市のほうに協議を申し入れされたというような状況なのですけれども、先ほど辻議員がおっしゃられた一定のこれまでの実績というところから言うと、市内の業者さんに経済効果というのは生まれているという実績、そういったことを含めて、今回、市の建設業支援につながるというふうに市は評価させていただいて
令和2年度は、東京でオリンピックとパラリンピックが開催され、西多摩においては広域行政圏体育大会の30周年大会があきる野市と檜原村で開催される予定だったはずですが、新型コロナウイルス感染の拡大により、2つの大会は延期となりました。市民もスポーツ施設が使用できない状況を経験し、現在もいまだ感染症は収束の見通しが立っていない状況でございます。そこで、以下、伺います。
その後、平成4年に策定されました東京都第3次長期計画におきまして、都民の森シリーズの4番目の事業といたしまして、檜原村の都民の森、奥多摩町の体験の森、八王子市のモデル林に続きまして、五日市町の三内地区に歴史と文化の森として位置づけられたものでございます。
そのうちの2か所は八王子市と町田市にあり、西多摩保健所は羽村市、青梅市、 福生市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町までの広い地域を所管しています。保 健所は感染症から市民の命を守る入り口だと思います。国や東京都に働きかけ、羽村市保健セン ターを保健所に強化すべきではないでしょうか。 2項目めです。「今こそ羽村駅西口土地区画整理事業の見直しを」というものです。
◯いきいき健康課長(佐伯 秀人君) 次に、秋川流域のPCR検査センターの状況ついてですが、秋川流域PCR検査センターにつきましては、あきる野市、日の出町、檜原村の秋川流域市町村と、同市町村の医師会と公立阿伎留医療センターが協力して設置し、ドライブスルー方式で検体を採取するものでございます。
都内では、給食費を全額無償にしているのは1町4村、奥多摩町、檜原村、利島村、三宅村、御蔵島村です。檜原村は今年度から、そして三宅村は2019年度から全額公費負担としています。昭島市でも踏み出すことを強く求めるものです。御答弁をお願いいたします。 私たち日本共産党市議団は、繰り返し子どもの貧困対策の具体化を求めてきました。
───────┤ │17│村 野 栄 一│(1)延期された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 │ │ │ │ から考える今後のスポーツ環境について │ │ │ │ 令和2年度は、東京でオリンピックとパラリンピックが開催され、西 │ │ │ │多摩においては広域行政圏体育大会の30周年大会があきる野市と檜原 │ │ │ │村
しかしながら、奥多摩町では39.3パーセント、日の出町では42.5パーセント、檜原村では14.9パーセントとなりまして、勧告の発令が無かった、あるいは気づかなかった方が発令を認識された方より少なくなり、逆転しております。地域の立地条件から、特に水害や土砂災害からの防災意識が高いこともあるかと思うのですが、同時に戸別受信機の配置が充実していることも大きな理由なのかなと考えられるところです。
そういう中で、ぜひ市当局においては、ほかの日の出町、檜原村と、あと福生病院も同じ状況だと思いますので、福生市などと連携をして、しっかりこれはまず東京都の要請などを受けて、こういったコロナ対策等を実施して、公立病院は不採算なことをやっているわけですから、東京都や国にみんなで連携して、タッグを組んで、この公立病院、阿伎留医療センターの危機を回避できるようにぜひ御尽力をしていただきたい。
立川市、武蔵野市、檜原村など、30%でも10%でも対象にするなど緩和しているところもある。都の感染拡大防止協力金は、事業者の7割が対象外である。国の二次補正予算の交付金を活用して固定費の助成もやるべきである。商工会でやっているような相談窓口をさらに充実させる必要がある。ワンストップ方式にして会計士、社労士などの相談コーナーを設置すべきではないか。また、1回の給付では足りない。
症状が出てからでないと検査できないというのは、実に感染者を増やす原因になっていたんだなと私はすごく感じていたんですが、ほかの例えばあきる野市、日の出町、檜原村あたりでも、ドライブスルー方式で抗原とか抗体検査とかそういったものでもとにかくやろうというところが増えていて、立川市も医師会と協議をしているということで、まだできていないんですけれども、かなりできているところが三多摩でも多くなっています。
さて、先週には東京アラートが発動され、第2波への懸念もありますが、その備えとして、秋川流域のあきる野市、日の出町、檜原村と3市町村の医師会、PCR検査センターを設置する医療機関の三者の共同事業として、明日からドライブスルー方式で実施するPCR検査センターを開設いたします。
また、役員の改選が行われ、会長に小金井市議会議長、副会長に小平市議会議長、西東京市議会議長及び檜原村議会議長がそれぞれ選任されました。 以上でございます。
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奥多摩町とか檜原村とか同じように。そういったところでもありますので、そういった特殊なエリアであるということも踏まえて、積極的に国、東京都の予算を活用した地域にかかわる振興をぜひとも御努力いただきたいと、このように思っているところでございます。1に関してはこれで結構でございます。 財政調整基金に関しては、使えるからね。
355 ◎山崎農林振興担当部長 自治体の広域連携でございますけれども、これまでも都内の森林面積が多い6市町村、これは八王子市、あきる野市、青梅市、日の出町、奥多摩町、檜原村でございますけれども、6市町村と連携し、林地台帳の整備運用や情報交換などを行いまして、林業の振興に努めているところでございます。
25 ◯委員(嶋崎英治君) 私がこの温暖化のことで身近に感じたのは、15年ほど前になりますけれども、檜原村に視察に行ったんですよ。林業を営んでいる人に山を案内してもらった。杉の大木なんですよ。植えっ放しのもやしのようなものじゃなくて、立派な大木なんです。間伐もしている。その枝が物の見事に折れているんですよ。
また、羽村市、福生市、瑞穂町が乳がん検診のみ1,600円、日の出町、檜原村、奥多摩町は全てのがん検診で自己負担なしという状況でございます。 159: ◯1番(松本ゆき子議員) ありがとうございます。以前に伺っていたとおりだと思いました。