世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
まず、一ページ目の1主旨でございますが、令和四年四月に改正した世田谷区地域経済の持続可能な発展条例の第九条に基づき、区長の附属機関である世田谷区地域経済の持続可能な発展を目指す会議を設置するというものでございます。 2の委員の構成でございますが、区民、事業者、学識経験者等、下記の表の十六名をもって組織することで考えております。 次に、二ページ目、3の会議における調査審議内容を御覧ください。
まず、一ページ目の1主旨でございますが、令和四年四月に改正した世田谷区地域経済の持続可能な発展条例の第九条に基づき、区長の附属機関である世田谷区地域経済の持続可能な発展を目指す会議を設置するというものでございます。 2の委員の構成でございますが、区民、事業者、学識経験者等、下記の表の十六名をもって組織することで考えております。 次に、二ページ目、3の会議における調査審議内容を御覧ください。
内容はPCR検査センター移転に伴う建物維持管理料の減、コロナの影響に伴う医療機関支援金の増などでございます。 続いて、2エネルギー価格・物価高騰等対応、この項目合計で二億千九百万円の増額補正となります。内容は、区立施設における光熱水費上昇への対応でございます。 続いて、右肩一〇ページ、3その他事業費の補正でございます。この項目合計で二十九億九千九百万円ほどの減額補正となってございます。
まず協働戦略におきましては、③新型コロナウイルス感染症の影響への適切な対応といたしまして、地域の医療機関等との連携による感染症対策対応を記載してございます。 次に、業務戦略におきましては、②DXの推進による業務の効率化と行政サービスの向上につきまして、電子申請サービスの活用などを記載してございます。
以下の審査に関係のない執行機関の方は退室されて結構でございます。 [発言する者あり] 傍聴の方は発言認められておりませんので、御了承ください。 [執行機関一部退席] ○新井ひでお 委員長 次に、陳情の審査を議題とします。 2受理番号20 すべての人が個人として尊重される社会の実現に向けた、男女共同参画・ダイバーシティ教育の推進を求める陳情を議題といたします。
地域の機関とかそのNPO、フリースクールとの連携ということも以前から話題としては上がっていると思うんですが、そこに関して進捗を教えてください。
委員のほうからご指摘、ご提案のありました、そういったTikTok等を使った動画での啓発につきましては、まだ具体的な取組としては取り組んでございませんけれども、警察ですとか、そういった関係機関と連携を取りながら、取組がどのようにしていけるか、効果的に取り組める方策があれば、積極的に考えてまいりたいというふうに思ってございます。
また、報告事項①綾瀬・北綾瀬エリアデザイン(綾瀬ゾーン)の取組み状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関より説明を求めます。 それでは、エリアデザイン推進室長から報告をお願いいたします。 ◎エリアデザイン推進室長 よろしくお願いいたします。報告資料2ページ御覧いただけますでしょうか、大きく4点ございます。
以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席] ○杉本ゆう 委員長 それでは、次に、報告事項に移ります。
◎生活支援課長 周知方法につきましては、食品配付会につきましては、従前どおり児童扶養手当の更新の手続、そちらのほうでのご案内と、あとは社会福祉協議会のホームページ、あと関係相談機関のほうでチラシを配付する、そういった形で行っていたところでございます。
内容につきましては、亡くなった後に発生する手続や様々な機関について案内するものでございます。個々の必要な手続について漏れのないように、チェックリストのページなども確認しながら、おくやみコーナーでの相談で活用してまいります。配付は、おくやみコーナー、戸籍係、各区民事務所を予定しております。
執行機関は、何か変化はありますか。 ◎保健予防課長 特に変化はございません。 ○大竹さよこ 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○大竹さよこ 委員長 質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いいたします。 ◆ただ太郎 委員 継続でお願いします。 ◆いいくら昭二 委員 継続でお願いします。
執行機関、何か変化はございますでしょうか。 ◎学務課長 12月に黙食を緩和しました旨を、今回、1月16日に改めてガイドラインの方に記載させていただきました。 変更箇所が2点ございまして、国のガイドライン等を踏まえましたマスクの着用につきましては、学校における教育活動について、発話を要する場合以外はマスクを着用する必要はない。
併せて報告事項(10)花畑二丁目生コン工場への対応状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関より報告を受けます。 ◎建築室長 おはようございます。報告資料の21ページを御覧ください。 花畑二丁目生コン工場への対応状況についてでございますが、この度、工場の北側の道路の騒音測定を行いました。
是非そういったことも執行機関としてきちんと声を上げていっていただきたい、改めてそのことを求めたいと思いますが、答弁いかがでしょうか。
執行機関は、何か変化はございますか。 ◎産業政策課長 特に変化はございません。 ○さの智恵子 委員長 それでは、何か質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○さの智恵子 委員長 質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。 ◆くじらい実 委員 継続でお願いします。 ◆小泉ひろし 委員 継続でお願いします。
それでは、執行機関の説明を求めます。 ◎生涯学習支援室長 それでは、委員会議案説明資料1ページをお開きいただきたいと思います。 まず、御説明に入る前に、前回の委員会にて私の方で明確な答弁ができず、説明が不足していたことをおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。 それでは、第111号議案説明資料でございます。
執行機関、何か変化はありましたでしょうか。 ◎資産管理課長 特に変化はございません。 ○吉岡茂 委員長 それでは質疑に入ります。 何か質疑はありますか。 ◆ぬかが和子 委員 この施設使用料の関係、この間ずっと人数制限との関係で質疑もしてきたのですけれども、人数制限が、今ないという状況の中で、行動制限もないです。
知的障がいについては自治体により障がいの程度区分に差があり、また各判定機関におけるボーダーラインにも差が生じている。自閉症の方への手帳交付は、都道府県によって対応が異なっている。 実際に、「精神障害者保健福祉手帳」を交付するところ、「療育手帳」を交付するところ、その両方を交付するところ等、様々な自治体がある。
次に、委員より、どういった附属機関の報酬と均衡を図ったのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、この条例では、日額で払っている附属機関が三十、四十ぐらいあるが、ほとんどが2万5,500円というパターンになっているので、そのバランスを考えると、この金額に引き上げるという形になるとのことでした。 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、賛成多数をもって、原案を可決すべきものと決しました。
政令指定都市は今のところ議員だけというのだと1団体、京都がやっていて、あとは議員を対象にした条例と市長を対象にした条例両方というのがあったり、指定都市以外の市町村、特別区も含めると259団体、さらに議員とプラス首長、要するに執行機関も合わせると92とかそういう数字もずっと見てまして。