目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
1の経緯等でございますが、これ改めてになりますが、第2段落から、昨年11月に策定いたしました「新たな目黒区民センターの基本計画」、この中で基本理念、施設整備・運営の方針、導入機能等を整理いたしまして、周辺地域のまちづくりの取組状況、また区民センター敷地におけるルール、こういったものを示しながら、事業手法についても比較検討を行い、その中ではPFI方式により実施する方向としております。
1の経緯等でございますが、これ改めてになりますが、第2段落から、昨年11月に策定いたしました「新たな目黒区民センターの基本計画」、この中で基本理念、施設整備・運営の方針、導入機能等を整理いたしまして、周辺地域のまちづくりの取組状況、また区民センター敷地におけるルール、こういったものを示しながら、事業手法についても比較検討を行い、その中ではPFI方式により実施する方向としております。
新設側にも備えられるのはありがたいことでありますが、ほかに何か機能等を考えていらっしゃるか伺います。 ○議長(木目田英男) 子ども生活部長 鈴木亘君。
主な導入機能等につきましては、別添資料70-2をご覧ください。 まず、メインアリーナにつきましては、ブラインドサッカーやパラバドミントン、ボッチャなどのパラスポーツでのご利用はもちろん、フットサルができる広さを想定しておりますため、そのほかのバスケットボール、卓球などについての一般利用も可能でございます。
本事業においては2023年度当初から環境や貯水機能等への影響についての懸念が多く、市民からも不安の声が寄せられております。環境や貯水機能等への影響が増大するような変更が本当に必要なものであるのかについても慎重に検討することを求めます。 次に、2点目、南側入口転回広場基本・実施設計委託料についてです。
また、予算編成概要には、東部地区サービス事務所で施設予約システムの借上げ端末系機器の入替えやオンラインでのキャッシュレス機能等、追加改修で7,100万円とありますが、24時間オンラインでの支払いができるっていうことは、これは住区の窓口なども対応になるのでしょうか。 また、以前から私たちが主張してきました休館日など、そういうことも改善されるのでしょうか、お伺いいたします。 以上です。
高齢者用肺炎球菌ワクチンについては、平成26年10月から、65歳の方と、60歳以上65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能等に障害を有する方等を対象とした定期接種が開始されました。
◎障がいサービス課長 現在の高島平の障がい者福祉センターは残した上で、一部なりともと申し上げたのは、センターの機能としては、住民相談の機能、事業者相談の機能、それから機能訓練としての場所であったり、あとは、交流の場、貸し室機能等々ございますが、このうち、やはり先ほどお話があったように、ニーズが高いのが相談機能であったり、交流スペースの機能でありますので、こういったものについては、利便性の高い本庁舎周辺
また、外国語の授業では、ALTと連携しながら、一人一台端末きたコンも活用し、デジタル教科書や端末の録音機能等を生かした、聞く、話すという能力を育成しています。 今後も、ICTの特徴を生かした授業の研究・実践を行うとともに、英語に関する研修会や連絡会等においても、改めてきたコンを用いた家庭学習の実践例を紹介するなど、さらなる活用促進に努めてまいります。 次に、英語スピーチコンテストについてです。
2ページのまちの課題のところで、①のところで商業・業務・良好な宿泊機能等の都市機能の集積が不足していますとありますが、かなり明確に良好な宿泊機能と記載していただいているんですが、何かもし具体的に検討されていらっしゃることがありましたらお願いします。
介護予防や多世代の交流、健康づくりに資する機能等、ウェルフェアの拠点整備につきましても、医師会・病院等の豊富な資源を生かす視点を持ちながら、積極的に検討していきたいと考えております。 続いて、屋外空間を生かした取組についてのご質問であります。
方針3、防火機能の強化と先導的な環境都市づくりとして、帰宅困難者支援機能等の確保や環境負荷低減に取り組みます。 項番3、品川駅北周辺地区のまちづくりの一部変更内容についてでございます。環状4号線の一部区域を地区計画に含め、重複利用区域を定めるほか、新駅東側連絡通路や街区間を接続するデッキ部分など関連する地区施設について、施設計画の具体化に合わせて地区計画の内容を一部変更します。
また、令和5年9月14日及び同月19日の2日間において、最新の議場システムの機能等についてさらなる調査を行うため、システム事業者3者によるデモンストレーションを実施いたしました。 今回の行政視察及びデモンストレーションにおいて明らかになった点も含め、これまでの調査結果について御報告いたします。 初めに、草加市議会及びあきる野市議会への行政視察について申し上げます。
当該職員は、現役陸上自衛官の頃、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件、新潟県中越地震、東日本大震災、西日本豪雨等の際、陸上幕僚監部や方面総監部等の司令部において、指揮幕僚活動に従事した経験を有しているため、そこで得られた災害派遣や防災訓練、司令部機能等に関する知見を目黒区の防災行政において活用し、さらに拡充した災害対応ができるようになりました。
方針3は、防災機能強化と先導的な環境都市づくりとして、帰宅困難者支援機能等の確保や、環境負荷低減に取り組みます。 次に、3、品川駅北周辺地区のまちづくりの一部変更内容です。環状4号線の一部区域を地区計画に含め、重複利用区域を定めるほか、新駅東側連絡通路や、街区間を接続するデッキ部分など、関連する地区施設等について、施設計画の具体化に合わせて地区計画の内容を一部変更します。
対象者ごとや個別の課題に対する支援体制だけでは、複雑化・複合化する課題や制度のはざまにある課題への対応が難しくなっており、こうした状況に対して、アウトリーチや多機関協働の機能等を強化する重層的支援体制整備事業の実施は、これまで区が取り組んできた包括的な支援体制を全ての区民を対象に、さらに充実させる効果があるものと考えます。
土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るとともに、居住機能、業務機能、商業機能、工場機能等が調和した安全で快適な複合市街地を形成するため、第一種市街地再開発事業を定めます。 資料№7の3ページを御覧ください。地区計画の区域と同じく、約1.3ヘクタールを施行区域としております。 次に、建築物の整備についてです。資料の2ページにお戻りいただけたらと思います。中段です。
利用実態の調査とともに、周辺住民の意向調査を行い、住民のニーズからの乖離の度合いを把握した上で、どのような対応、機能等が必要か、検討を進めるべきではないでしょうか、所見をお答えください。 以上、大きく3点にわたる質問です。御答弁をお願いいたします。 ○議長(赤沼泰雄議員) 臼井市長。 (臼井市長 登壇) ◎臼井市長 大野ふびと議員の一般質問にお答えいたします。
◎都市整備担当部長(平本一徳) 2014年に策定しました現行の町田薬師池公園四季彩の杜魅力向上計画におきまして、えびね苑では、今後も希少な山野草など、林床植物の育成環境を残しながら、高低差のある樹林地の地形を生かし、子どもが遊べるフィールドアスレチックなどを導入施設の例として挙げており、同様にぼたん園では、飲食機能等を導入施設の例として掲げております。
◎都市整備担当部長(平本一徳) 先ほども申し上げましたが、キッチンカーの出店の実証実験の目的は、都市公園の飲食機能等の市場価値を図ることと公園のさらなる活用促進としております。今回の実証実験につきましては、8つの公園での検証で目的は達成できると考えております。また、市民の方や事業者から他の公園での実験実施についての提案や要望はございませんでした。
学校サポートセンターの中には、大きく2つございまして、教職員サポート、こちらは研修機能等です。もう一つは学習相談サポート、こちらは子どもたちが使う機能になります。この2つになりますけども、子どもたちが使う学習相談サポート機能につきましては、青少年プラザ(中目黒スクエア)のほうに移転をします。教職員が使う研修機能のほうについてはサポートセンターの中に残しますということです。