稲城市議会 2017-09-20 平成29年決算特別委員会 本文 開催日: 2017-09-20
また、橋梁長寿命化修繕等工事につきましては、城址橋及びもみのき橋ともに市内業者と契約し、工事を実施したところでございます。
また、橋梁長寿命化修繕等工事につきましては、城址橋及びもみのき橋ともに市内業者と契約し、工事を実施したところでございます。
都市基盤整備では、多7・4・5号線新設整備事業の推進、橋梁長寿命化修繕等工事の実施、公共下水道事業の推進、土地区画整理事業の継続実施など、ソフト、ハードの両面にわたり幅広く取り組みました。以上、一般会計決算の概要について申し上げました。 なお、財政の弾力性を示す経常収支比率は、普通会計ベースで前年度から0.8ポイント増加し、87.1%となりました。
次に、番号C、地区は若葉台、橋梁長寿命化修繕等工事でございます。場所につきましては、若葉台4丁目31番地先、若葉台公園から若葉台パークヒルズにかかる歩行者専用橋のもみの木橋でございまして、橋面のひび割れ補修及び橋面舗装の補修を行うものでございます。実施予定は平成28年7月~9月としております。2ページの案内図では、番号C、「橋梁長寿命化修繕工事」とお示ししている箇所でございます。
本市の橋梁長寿命化につきましては、平成23年度の調査に基づき、平成24年度に橋梁長寿命化修繕計画を策定し、平成25年度に橋梁長寿命化修繕計画を公表、そして、平成26年度からの橋梁の修繕が行われ、平成28年度には城址橋ともみの木橋の2件の橋梁長寿命化修繕等工事が計上されております。
最後に3点目でございますが、公園建設事業の公園灯LED化工事、橋梁長寿命化修繕等工事、平尾近隣公園施設改修工事について答えさせていただきます。 初めに、公園灯LED化の目的でございますが、公園内の比較的消費電力の大きな水銀灯を中心にLED化を実施し、消費電力を押さえ、環境への負荷に配慮するとともに、電気料の削減や長寿命化による取りかえ修繕料の削減を図ることを目的としております。
問い、橋梁長寿命化修繕等工事について、工事内容等、また効果について伺う。予算額に対して決算額がふえている要因について伺う。上の車橋を一番初めに行った理由は。答え、平成26年度の工事内容は、百村地区の三沢川の上の車橋の伸縮継ぎ手の修繕と橋梁の塗装で、伸縮継ぎ手の修繕が15.3メートル、主桁と床板の塗装が360平方メートルであった。
376 ◯ 坂田委員 決算書の205ページ、事務報告書の181ページ、また管理課で申しわけないのですが、橋梁長寿命化修繕等工事について、この工事の内容等、また効果についてお伺いしたいと思います。
都市基盤整備では、多7・4・5号線新設整備事業の推進、橋梁長寿命化修繕等工事の実施、公共下水道事業の推進、土地区画整理事業の継続実施など、ソフト、ハードにわたり幅広く取り組みました。以上、一般会計決算の概要について申し上げました。 なお、財政の弾力性を示す経常収支比率は、普通会計ベースで前年度から2.2ポイント増加し、86.3%となりました。
番号ア、地区は坂浜、事業名は橋梁長寿命化修繕等工事。場所は、学園通りが三沢川と横断する坂浜2226番地先の無名1号橋でございます。内容は、橋長16.1メートル、幅員7.7メートルの橋梁で、転落防止柵のかさ上げ工事を延長14メートル行うものでございます。実施時期といたしましては、平成27年11月から平成28年2月を予定しております。
橋梁長寿命化修繕等工事は、平成24年に作成いたしました稲城市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、橋長15メートル以上の38橋について、優先順位を決め、修繕を行うこととしております。 平成26年度は、三沢川にございます百村1240番地先の上の車橋を修繕いたします。位置につきましては、お手元の資料1の2ページの案内図をごらんください。図面中央に青色で「橋梁長寿命化修繕等工事」とお示ししております。
長期総合計画については、都市基盤整備を初め、胃がん検診事業受診機会の拡大、学童クラブ・児童館の民営化、特別支援学級通学費補助の拡充、橋梁長寿命化修繕等工事、iバス運行路線の見直しに伴う運行補助、福祉総合システムの構築、第一小学校旧校舎建てかえ工事や第七小学校増築工事、第一中学校の大規模修繕等工事など、多くの事業に取り組み、しっかりと推進していることは、高く評価できます。