港区議会 2023-11-30 令和5年第4回定例会−11月30日-16号
今後、港区の橋梁整備において、周辺景観に特に配慮が必要な事案などがあった場合には、例えば、現在の景観アドバイザー制度を拡充させて、設計内容をより具体的かつ総合的に協議ができる景観検討委員会を設置することも一つのアイデアではないでしょうか。今後区が整備する橋梁において、景観に特に配慮すべき事業があった際に、景観検討委員会などを設けることについて、区長のお考えをお聞かせください。
今後、港区の橋梁整備において、周辺景観に特に配慮が必要な事案などがあった場合には、例えば、現在の景観アドバイザー制度を拡充させて、設計内容をより具体的かつ総合的に協議ができる景観検討委員会を設置することも一つのアイデアではないでしょうか。今後区が整備する橋梁において、景観に特に配慮すべき事業があった際に、景観検討委員会などを設けることについて、区長のお考えをお聞かせください。
第8款、土木費、第2項、道路橋梁費、第1目、道路計画費、説明欄の2、道路橋梁整備費の3,156万5,000円の増額につきましては、野津田公園大型イベントにかかる環境整備事業のうち、道路等修繕料を増額計上するものでございます。
その後、別途橋面の道路整備を行った上で、橋の上部を活用しまして、古川調節池や橋梁整備のヤードとして活用しました仮設構台撤去等の必要がございます。それが完了した後に、令和7年度末までに道路の高欄や舗装工事など、最終の仕上げを行いまして完成となります。したがいまして、それまでの間は、車両につきましては通行止めとなってしまいます。
◎道路整備課長 まず、用地取得の状況ですけれども、町田市区間につきましては、橋梁整備に併せて用地取得をお約束しております1地権者の土地を残しまして、用地取得は完了しております。また、これに接続いたします相模原市の都市計画道路、相原大沢線の相原2丁目交差点から町田市境までの相模原市区間における用地取得状況につきましては、2023年2月末時点で残り2地権者と伺っております。
次に、工事3件につきましては、クリーンセンター専用路整備工事、根川橋梁整備工事、北川原広場等整備工事の3件でございます。これらにつきましては制限付一般競争入札を行ってございます。 以上5件の契約につきましては、いずれも適正に行っているものでございます。 以上でございます。
◎道路部長(萩野功一) 3路線の進捗状況ということでありますが、まず、相原駅西側きらぼし銀行前の町田都市計画道路3・4・49号線の進捗状況につきましては、橋梁整備に合わせて用地取得をお約束しております1地権者の土地を残し、町田市区間の用地取得及び工事は完了しております。
第16款、都支出金、項の2、都補助金、目の6、土木費都補助金、節の1、道路橋梁費補助、説明欄の1番目、道路整備費の道路政策課分2,800万円の減額は、図師川島橋橋梁整備事業において、東京都との協定額の確定によるものでございます。 説明欄の2番目、道路整備課分2億5,051万5,000円の減額は、市道11路線の整備に係る用地、補償費及び工事費に対する都補助金の確定などによるものでございます。
港区でも、建築設計業務では既にプロポーザル方式の採用実績があるとお聞きしておりますが、景観を重視した公園や橋梁整備を推進するため、土木設計業務でもプロポーザル方式の活用など、発注方式の工夫をぜひお願いしたいと思います。現在、区が行っている公園・児童遊園及び橋梁の、景観へ配慮した設計業務の進め方と、今後の景観向上のためのプロポーザル発注方式の活用について、区長のお考えをお聞かせください。
次に、橋梁整備における景観協議の対象について、質問します。 事業概要の港区の街づくりによると、橋梁の架け替えに当たっては、景観アドバイザー等の意見を参考にして、周辺景観等と調和したデザインとなるよう整備するとのことでした。先ほどの答弁のとおりかと思います。
成果指標は、道路・橋梁整備事業等の計画数と部全体の道路・橋梁整備事業等の実施における国や都の補助金等の財源確保事業数でございます。2019年度は、道路・橋梁整備事業等について、目標の計画数を達成することができました。また、財源確保を図る事業数が、当初予定していた件数より増加いたしました。さらに、南町田駅南北自由通路整備では、南町田グランベリーパークのまちびらきに併せて供用を開始いたしました。
道路橋梁整備費8,565万9,000円は、図師川島橋のかけかえ工事に係る負担金などでございます。 449ページをごらんください。 道路管理費9,669万7,000円は、放置自転車等の指導、誘導及び撤去に係る委託料、カーブミラーなどの交通安全施設の設置工事費などでございます。 450ページをごらんください。
項番2の変更、橋梁整備事業は、西沢橋改良工事の中止に伴い、限度額を減額するものでございます。 10ページ、11ページをお開きください。歳入について、主な内容を御説明いたします。 なお、歳出補正に係る歳入につきましては、主に歳出とあわせて説明させていただきます。
成果指標は、道路・橋梁整備事業などの計画数と部全体の道路・橋梁整備事業などの実施における国や都の補助金等の財源確保事業数です。2018年度は、道路・橋梁整備事業などについて目標の計画数を達成することができました。また、事業数が当初予定していた件数より増加しましたが、事業実施担当課及び都の補助金窓口と調整を行い、財源となる国や都の補助金等を確保することができました。
次に、委員より、道路橋梁整備費において、無電柱化推進事業をこれから推し進めていくということだが、ゴールを100とすると、どの辺まで来年度取り組むのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、2019年度に推進計画等を立てていくため、まだスタートラインをどんと出たぐらいである。毎年速度を上げてやっていきたいとのことでした。
豊かな自然と調和した住みやすく活気あるまちにおきましては、柳瀬川右岸5号雨水幹線整備事業や歩行者、自転車、車が安全に通行できる道路や橋梁整備、そして公園の整備など評価できます。 また、都市格が高いまちづくりにおきましては、多くの市民が市政に参加できるよう情報参加の場の提供、コミュニティづくり、コミュニティ活動の支援に取り組むなど評価できます。
第16款、都支出金、項の2、都補助金、目の6、土木費都補助金、節の1、道路橋梁費補助、説明欄の1番目、道路整備費の道路政策課分3,739万円は、(仮称)図師川島橋橋梁整備と無電柱化推進事業に対する都補助金でございます。 その下、道路整備課分3億4,454万円は、市道7路線の整備事業に対する都補助金でございます。
橋梁整備事業及び小学校非構造部材耐震化事業につきましては、契約実績等に基づき、限度額を変更するものでございます。 8ページ、9ページをお開きください。歳入について主な内容を御説明いたします。
こちらにつきましては、橋梁整備にかかわる支出金の変更額が見込まれているため、予算の一部に当たる13億6,615万円を減額するものでございます。 4点目、基金の新規積立でございます。積立総額としまして46億988万3,000円を計上するものでございます。 続きまして、次のページをごらんください。 こちらは歳入になります。1点目は特別区税です。
橋梁整備事業につきましては、西沢橋の改良工事を2カ年事業とすることに伴い、本年度分の限度額を減額するものでございます。道路復旧整備事業につきましては、市道I-10号線道路災害復旧工事を実施するに当たり、財源として市債を追加するものでございます。 10ページ、11ページをお開きください。歳入について主な内容を御説明いたします。
こちらにつきましては、平成32年稼働予定の日野市、国分寺市、小金井市の3市による新可燃ごみ処理施設の建設車両及びごみ収集車両の搬出入ルートとして、国分寺市、小金井市の2市が負担する周辺環境整備費を財源として、クリーンセンター専用路整備工事及び根川橋梁整備工事を平成28年度から29年度の2カ年の債務負担行為で行ったものでございます。