三鷹市議会 2020-09-09 2020-09-09 令和2年 総務委員会 本文
そうしたところを東京都のほうでまずしっかり整備しながらやっていくわけですけれど、ちょうど橋にかかる部分、そういったところは三鷹市も橋台等を掘ったりしていじっていきますので、そういった部分については、最低限は私どもでも橋の架け替えをするときに一緒にやっていかなきゃいけない部分もございます。 そういったこと、協議を調えて工事に入っていくわけでございまして、いろいろと協議には時間もかかってきます。
そうしたところを東京都のほうでまずしっかり整備しながらやっていくわけですけれど、ちょうど橋にかかる部分、そういったところは三鷹市も橋台等を掘ったりしていじっていきますので、そういった部分については、最低限は私どもでも橋の架け替えをするときに一緒にやっていかなきゃいけない部分もございます。 そういったこと、協議を調えて工事に入っていくわけでございまして、いろいろと協議には時間もかかってきます。
(4)の南町田駅南北自由通路整備事業は、南町田駅の北側地域と南側地域を結ぶ幅員6.1メートルの自由通路設置工事、これに関連した改札口等の設置工事を行うもので、2017年から工事を開始し、現在までに橋脚、橋台等の工事が完了しております。
◎基盤整備担当部長(志村秀已君) 中央橋の橋面補修工事につきましては、本年7月4日、契約を締結し、現在、施工準備といたしまして、伸縮装置の設置箇所において橋台等の構造物の現状確認のため、試掘を行ったところです。 今後、JR中央線と近接した工事となることから、JR東日本と施工に向けた協議を行ってまいります。
16 ◯道路交通課長(川鍋章人君) 委員御指摘の谷端三の橋の改修内容につきましては、高欄の取りかえ、床板、地覆、橋台等の補修工事を行っていく予定でございますが、危険については認識を私どももしておるところでございます。
7番、契約変更理由でございますけれども、かなり数がございますけれども、橋台等の削孔を行ったところ、躯体内部の鉄筋が干渉した。このことによりまして、ダンパー等のアンカーボルトの設置箇所の変更であったり、ベースプレートの規格変更及び再構造計算が必要になったというようなところが1点目でございます。
第三者被害の可能性のある剥がれ落ちそうなコンクリートやつらら状の遊離石灰は点検時に全て取り除きましたが、主桁や橋台等に見られる鉄筋露出を補修する工事と、路面から雨水が浸入して石灰分が徐々に流れ出すために発生する遊離石灰を防止するため、橋面防水工事等を予防的に実施したいと考えております。
第三者被害の可能性のあるはがれ落ちそうなコンクリートやつらら状の遊離石灰は点検時に全て取り除きましたが、主桁や橋台等に見られる鉄筋露出を補修する工事と路面から雨水が浸入して石灰分が徐々に流れ出すため発生する遊離石灰を防止するため、橋面防水工事等を予防的に実施したいと考えております。
そのような工事を無事終わりまして、その後、架設工事の橋台等、はりを組む架台も撤去され、現在はのり面が見えている状況であります。20年度の作業は終了したと聞いております。 そういうところで、本年度の工事が現在の16号線と新設道路の両側の擁壁工事や土盛り、そして山王橋通りほかに、中間に新たにボックスカルバートが3カ所設置されるのではないかと私は思っております。
平成21年度、22年度にかけまして橋台等の下部工と申しますが、これを右岸が先なのか左岸が先になるかわかりませんが、右左というふうに下部工を行いまして、最後の年、平成23年度に上部、橋げたをかけてまいりたいと思っています。 裏面にいきましてかけかえの概略でございますが、現在の橋は左の方に掲げてあります。
それと、申し遅れましたけれど、当然のことながら、これを受けますこの橋台等につきましてはもうほぼでき上がっている状態でございます。 あと、擁壁につきましては、この雑司ヶ谷から約60メートルぐらいですけれども、これからこの高田架道橋までにつきましては、もう擁壁は補強を終わっております。
平成14年度は、仮橋と迂回道路を施工いたしましたが、平成15年度の工事は新しい橋梁の下の部分、いわゆる橋台等の構築と、けたの製作が予定されております。時期は、工事の契約が10月ごろ、着工が11月の予定と完了が平成16年3月ということで聞いております。
1橋りょう改良経費では、1)御楯橋橋台等補強工事費、2)落橋防止構造取付工事費を本年度執行しております。目の6、都市計画街路費は、都市計画道路の整備に要した経費であります。1補助7号線整備経費では、1)二之橋架替工事費を引き続き執行しております。2補助310号線整備経費では、1)仮称芝浦西運河橋新設工事費、2)仮称芝浦運河橋新設工事費を前年度に引き続き執行しております。
これは都市計画道路補助7号線、310号線の整備、それからコミュニティ道路の整備、これらが減となる一方で、債務負担にかかります品川駅東口街路整備経費、それから御楯橋橋台等補強経費が増となったことによるものでございます。 次に、288ページでございます。項の3、河川費でございます。本年度の予算額は2,847万円でございます。対前年度比、額で119万2,000円、率で4.0%の減でございます。
○経理課長(岡橋渡君) 橋台等は含めてございません。一応橋桁にかかる重さ等々、それを設置することによって、もし設置しなければどれぐらいの費用で橋桁がかかるかというようなこと、設置することによって、橋桁がじゃどれだけ多く費用がかかるかということと、架設するに当たっての費用等はどれぐらい増えるだろうかというようなことで、その重さの率で割るというところでございます。
工事はほぼ順調に進んでおりまして、工期末の9月末には橋脚と橋台等の下部工事につきましては完了する運びでございます。今回ご審議いただきますのは、上部工事についてであります。 工事の概要につきましては、参考資料にございますように、長さ74.8メートルの鋼製のけたの工場製作と現場架設でございます。