世田谷区議会 2022-02-22 令和 4年 3月 定例会−02月22日-02号
最後に、我が党の創設者である橋下徹元代表の発言に関する保坂区長の認識について伺います。 区長は一月二十八日、同日付のニューズウィーク日本版に掲載されたブロガーの藤崎剛人氏のヒトラーにたとえるのは「国際的にご法度」かと題する論考をリツイートしました。そのリツイートには、この藤崎氏の論考の中の以下の文章、少々長いですが、そのまま読み上げます。
最後に、我が党の創設者である橋下徹元代表の発言に関する保坂区長の認識について伺います。 区長は一月二十八日、同日付のニューズウィーク日本版に掲載されたブロガーの藤崎剛人氏のヒトラーにたとえるのは「国際的にご法度」かと題する論考をリツイートしました。そのリツイートには、この藤崎氏の論考の中の以下の文章、少々長いですが、そのまま読み上げます。
この補助303号線は、地域からの声では、通勤時間帯や昼間のある時間帯において渋滞が発生し、ひどいときには国道357号との交差点を先頭に南海橋下交差点まで渋滞が発生しており、昭和島や京浜島の企業活動に大きな影響を与えていると陳情もいただいております。
◆畠山晋一 委員 実はこのマイナンバーカードが注目される中で、元大阪市長だった橋下徹さん、この方がどこかで告知をしたときに、急に一気に取得率が上がった、申請・交付作業が一気に上がった。国でも、CMだとかマイナポイントとか健康保険証とか、ちなみに連動してやっていく内容というのが、このデータの中でも、ここは全部読み上げられませんが、ここだけでも最低で二十五個。
この陳情の理由のところで書かれている橋下徹元大阪府知事の言葉も重いものがあります。この言葉を考えれば、独法化には慎重になるべきです。 しばらく続くと考えられますコロナ禍を考えますと、今、都に対し、この意見書を提出して一石を投じる必要があると思います。都にもう一度立ち止まって考え直してもらうためにも、声を上げるべきではないかと思います。 ○深川 委員長 続いて、フォーラム。
◆長瀬達也 この陳情に書かれているところについて、特に理由のところについてご説明をいただきたいんですけれども、この中に橋下元大阪府知事の発言が書かれておりますけれども、ちょっとこの中身について教えていただきたいんですが、見直しをよろしくお願いしますと言ってる趣旨っていうのは、担当課のほうでは、これはこういう理由だったんですというところまでは把握してるんでしょうか。
昭和43年に行われた新芝運河の埋め立てで、当時反対する漁業者の要求を受け入れ残された鹿島橋下の小さな水域を利用するために、区が無償で貸し続けている港区芝浦三丁目118番3の147.22平米の区有地の無償貸し付けについて質問させていただきます。 最初の質問です。平成28年度から貸し付け契約期間が、それまで5年だったものが10年更新となった理由について教えてください。
先ほどの総理大臣の権限云々といったことは少しミスリードの嫌いがありますので,私からも1つ申し上げますが,2月26日に大阪の橋下徹さんが言っていた話ですが,大阪の橋下徹さんは,2009年に大阪で府知事でいらっしゃいました。そのときに,高校のインフルエンザの休校ということを大阪府全体で決断したということ。
文部科学省は市町村別の結果を公表しないことにしたのですが、当時の橋下大阪府知事は市町村別のデータを開示して、競争をあおりました。 学力調査が測定できるのは学力の一部です。過度の学力調査は教育をゆがめかねません。このように問題や弊害は歴史的にも明らかであるにもかかわらず、現政権は学力調査をやめませんし、ここ清瀬市でも子どもや教師に負担を強いながら実施されています。 学校教育は自治事務です。
古川においても金杉橋下流域では、いまだに護岸の整備が未整備の区域があります。住民の賛同が得られず、約百五十メートルにわたって護岸整備が行われていないのです。芝、浜松町、芝公園エリアの浸水想定は、護岸の未整備部分が影響している可能性が高いと思います。 そこで質問ですが、古川において護岸の整備が行われていないエリアについて、現状と今後の整備計画について教えてください。
第二東西連絡道路は、地域の東西の連絡性を強化・改善するため、現在の高輪橋架道橋下区道にかわり、地区間を連絡する道路として、品川駅北周辺地区土地区画整理事業により整備いたします。施行者はUR都市機構になります。 次に、高輪橋架道橋下区道の現況です。3ページの案内図をごらんいただきたいと思います。
◎防災危機管理課長 新河岸川についても、一通り見ていたんですが、やはり水位は上がっておりまして、その関係で白子川から新河岸川に流れにくくなってしまったというのがきっと原因の一つですけれども、ただ、注意水位というのが桁下、橋下2.4メートルを超えたら注意で避難準備を出すか出さないかというのが、原則のルールなんですね。
○芝地区総合支所まちづくり課長(村上利雄君) 本芝公園内の雑魚場架道橋下通路では、午前7時から午後10時までの間で約9,000人の歩行者、約2,000台の自転車が通行しております。このことから、区は本芝公園の利用者の安全・安心を確保するため、公園内では自転車を降り、自転車を押して通行していただくようお願いしているところです。
文部科学省は、市町村別の結果を公表しないことにしたのですが、当時の橋下大阪府知事なんですが、市町村別のデータを開示して競争をあおっております。やはり学力調査ということをもう一度検討をしていただきたいなというのが、私の一般質問での求める見解です。
また、伊藤ヨシ様から遺贈いただいた土地を活用した(仮称)花のある公園や、清瀬橋下の親水公園を整備し、柳瀬川回廊を充実させます。 さらに、現在、都市計画マスタープランの改定に取り組んでおりますが、少子高齢化、人口減少社会を迎える中、20年先を見据えたまちづくりについて都市計画の視点からしっかりと議論し、長期的な方針をお示ししたいと考えております。
○土木課長(佐藤雅紀君) 高輪橋架道橋下区道は、現在、泉岳寺と芝浦近くを結ぶ重要な道路だと考えておりますので、車を通しながらの工事は難しいのですが、歩行者や自転車は通行させながらの工事を考えております。
平成19年、2007年当時は、1月にタレントのそのまんま東氏が宮崎県知事に当選したのを皮切りに、弁護士の橋下徹氏が翌年1月の選挙で大勝し大阪府知事に就任するなど、1995年の青島幸男東京都知事、横山ノック大阪府知事などが当選した、タレント出身の首長が日本全国で登場したとき以来の、いわばブームの再来が起こった年でありました。
世田谷区の保坂区長は、2014年2月に、日本維新の会の橋下徹大阪市長(当時)が出直し市長選挙を強行するに当たり、「大阪都構想」を批判し、大阪が目指している「東京都」にも問題が多く、独立して「世田谷市」を目指すと発表されました。 そこで、まず都区間の問題について伺います。 市町村民税法人分等、徴税権が東京都にあることに問題はないのでしょうか。
◆そのべせいや 委員 以前、大阪市で橋下徹氏が大阪市長だった時代に、タウンミーティングの中で、観客、客席にいた子どもが泣き出してしまったといったような機会のときに、当時の市長は、赤ちゃんは泣くのが当然だから、そこにいていただいて構いませんよと、むしろ議会のやじのほうがうるさいですと、その当時の大阪市に関してはというような発言もあったり、包摂をしていくような発言が出ていたりもしますので、ぜひ世田谷区でもそういったような
今後令和4年度の工事着手に向けて、かけかえ工事に先立ち実施する橋下の護岸整備工事や、橋桁に設置されている電力ケーブル、また、橋の橋台部にある下水道管の支障移設工事との施工調整などを進めてまいります。 ○委員(清原和幸君) 次に、古川の環境整備についてお尋ねいたします。区は、古川が隣接する公園や緑地等を活用した親水化を推進しています。古川は浜崎橋付近で東京港や芝浦運河へ流れる河川です。
そうすると、それが積み重なっていくと、何が言いたいかというと、例の大阪の橋下市長が出て、いろいろ何かだんだん私としてはおかしなほうへ行ったなと思っているんですけれど、やはり教育というのは政治から離れて、独立して、ちゃんと教育の自治、学校の自治というのが守られていくべきものだと思うので、教育委員会もそこの部分で、我々はそういった独立した中で、合議制の中でこういうものを台東区の教育委員会として子供たちのために