◎みどりと公園課長 委員ご指摘のお話ですと、1本1本の樹木診断ということになりますので、今回の緑地・樹木の実態調査、1本1本ということではないので、危険樹木調査ということではございません。
253: ◯はやお委員 もうこういうことで、ずっと陳情をそのままにしておくというわけにもいかないので、それなりの趣旨的なものをまとめていかなくちゃいけないだろうと思うんですけれども、今回いろいろさまざまやっていきながら、いろいろと結果として樹木診断もできました。
◆末安 委員 1万1,300本もの街路樹があり、樹木診断等の管理については防災時に重要な役割を果たす道路障害物除去路線について優先的に対応されていることがわかりました。 しかし、それ以外にある名所となっている街路樹はどうなるのか、適正に管理されていくのかが心配されるところです。例えば、私の活動している地元地域の桜の名所の一つに、東京高校前に美しい桜並木がございます。
○麻布地区総合支所まちづくり課長(吉田誠君) 公園等の整備工事や道路整備に際して、残すことが困難な樹木は移植を基本としておりますが、樹木診断の結果、移植に耐えられないことが判明した樹木は伐採することとなります。
実はこれ先月の21日に樹木診断を行いました。
老朽化という点で、樹木診断に関してもお聞きしたいと思っております。 前段の景観という部分と重複してしまう部分があるかもしれませんが、木も成長とともに年をとります。健全に成長してくれれば問題はございませんが、やはり倒木の可能性、腐食、老木だという判断を下さなければならない状況もあると思っております。
582: ◯小枝委員 ちょっと、どこに入っているかで、もし入っていなかったら別のところなんでしょうけど、道路公園課の、昨年、区道、街路樹診断、樹木診断というのがあったと思うんですけれども……
概要としましては、植物の管理は、事業者内に4名の樹木医が在籍しておりますことから、区の樹木管理マニュアルによる3年に1回の樹木診断に加えまして、樹木医巡視を年1回実施し、不健全樹木の早期発見・早期対処を行います。
このうち、このサクラ再生実行計画の作成につきましては、樹木診断を1本1本行った上で、地域住民の方の御意見、それから樹木医の専門的な見識、こういったものを取り入れながら、平成28年度から対象地域ごとに取り組みを進めております。本年度は、立会川緑道と呑川本流緑道の計画づくりを行いまして、取りまとめたところでございます。 2番、立会川緑道サクラ再生実行計画につきまして申し上げます。
63: ◯谷田部道路公園課長 これ、全部、一応公園の中の樹木の樹木診断は全部行っていまして、で、これはもうちょっと枯れてしまっているとか、それから生育が悪いので倒木のおそれがあるとか、そういったものは一応撤去として考えています。
また、来年度につきましては、樹木診断ということでやっていきたいというふうなことを考えているところでございます。
150: ◯須貝基盤整備計画担当課長 今、街路樹の樹木診断等を主要路線で行っておりまして、その辺の結果も踏まえて、あとは道路の空間ですとかその地域特性、そういったところを、それぞれいろんな要素を考えながら検討してまいりたいと思います。
その中で、私も市民の皆様からの御意見を頂戴するような会には何度も参加をさせていただき、その中で、樹木診断をしてしっかりと選んで、植えかえるものとそうではないものを見きわめるということで一生懸命やられた市の努力、本当に感心いたしますし、また、すごく丁寧な対応で、市民を思っているんだなというのは感じております。ところが、先ほども申し上げたとおり、たまたま夜だったからよかった。
また、今後の予防的な取り組みとして、樹木診断等の必要もあるのではないかなというふうに思っております。台風が通過した翌日、状況確認で地域を回っていたところ、加美平保育園の園庭にある、福生市の市制施行記念に植樹をした桜の木が根元から折れてしまっている現場に遭遇をいたしました。非常に大きな木でしたが、電線にもひっかからず、一部フェンスの破損はあったものの、園内に倒れておりました。
また、大型の街路灯や標識、カーブミラー、また樹勢の衰えた樹木などにつきましては、定期的な点検調査や専門家による樹木診断等を実施いたしまして、健全度や生育環境の確認とともに、計画的な修繕等にも取り組んでいるところでございます。 私からは以上でございます。
ご指摘の街路樹像を区民等が共有するためのガイドラインについては、一律のガイドラインを示すのではなく、現在、区道主要路線の街路樹の樹木診断調査を実施しているところでございまして、その調査結果をも踏まえながら、地域との協働によりまして、樹種を含め、十分に話し合いを行い、その意向を踏まえながら、景観や環境等にも配慮しながら、道路空間に即した街路樹のあり方などを検討してまいります。
いろいろ対策も、この台風対策については検討していかなきゃいけないかなと思いますけども、まず、この台風シーズンになる前に、ちょっと選定もかけて、葉っぱの量が多いということで、風を受けやすいということもあろうかなと思いますので、その剪定時期とあわせて、樹木診断についてどんな形が対応できるのか、そこについてきちんと整理をしてまいりたいと思います。
また、シンボルツリーも適宜剪定するとともに、樹木診断も行っている。民有地の緑については、所有者の方から依頼があった場合には樹木医を派遣しているが、市でもパトロールで気づいた点があればお声がけをしていきたい。6)住宅確保要配慮者住宅確保事業について、予算執行率が非常に低い状況だが、理由を伺う。
こちらの八王子市の伐採などは定期的に、枝打ちなどはしていただいていますが、樹木診断などの実施はどうなっていますでしょうか。