多摩市議会 2024-06-10 2024年06月10日 令和6年第2回定例会(第6日) 本文
道幅に沿った形で植わっているのか、信号機を隠していないかとか、そういった面ではいろいろ基準があるのでしょうが、やはりその樹木そのものの健康診断に対する方針をつくってほしいというのはもうかねて申し上げているところです。
道幅に沿った形で植わっているのか、信号機を隠していないかとか、そういった面ではいろいろ基準があるのでしょうが、やはりその樹木そのものの健康診断に対する方針をつくってほしいというのはもうかねて申し上げているところです。
354: ◎ 環境政策課長 保存樹木等は市が一定規模を有する樹木を指定し,奨励金の交付や剪定費の一部補助などの一定の支援を行う取り組みであり,樹木そのものの維持管理は所有者に行っていただきます。そのため,剪定費等の一部補助などはありますが,衰弱した木への対策は所有者御自身で行っていただくこととなります。
で、これは樹体、樹木そのものは非常に健全だと。ただ、直近に埋設管があると。そのために支持根切断の可能性が高いと。だから移植不可ということで、B2の判定になるわけですよ。街路樹そのものは外観判定はAなんです。それで、B判定で、根元も幹も枝も全て健全と。ただ、根っこが、埋設管があるために、埋設管につながっている。移植するために、支持根を切らなくちゃいけない。だから移植もできない。
先ほど来、課長からも答弁ありますとおり、樹木そのものは生き物でございますので、仮に区民同士でマッチングして移植という話になっても、一定の費用が当然かかってまいります。
通行される状態がいろいろ想定されるわけですけれども、街路樹や灌木は一定の距離の区間しか植わっていませんので、すれ違うことが困難な場合はどちらかの方が待っていただいて、そこで離合することもあろうかと思いますけれども、逆に3メートルの幅があるのに通りにくいということですと、皆さんの合意が成り立てば、そのような樹木そのものは取ることは可能だと思います。
◆田中 委員 街路樹そのものはふえつつ、かなり大きくなってしまった、古くなってしまった樹木そのものもふえているんでしょうか。 ◎道路補修課長 委員のおっしゃるとおりでございます。そのため、街路樹診断等を行いまして、その結果、危険度の高い樹木に関しましては伐採または剪定等の作業をしております。 ◆田中 委員 わかりました。ありがとうございます。
桜などの既存樹木の保全等につきましては、東京都がこれまで進めてきました調布保谷線の環境施設帯検討協議会での経緯、また、地域及び隣接住民の皆様の御意向や樹木そのものの健康状態等を踏まえまして、引き続き東京都と調整していきたいと考えております。 私からの答弁は以上です。
9: ◯歌川政策経営部長 この樹木については、以前より通行人によってですけれども当たる──背の高さもそうなんですが、太い樹木でございまして、樹木の保護ということで注意を促していたところでございますので、樹木そのものは切ってはございません。
その理由としては、やはり樹木自身が密生していたり、それからその大きく育った木がその場所でふさわしいのかどうかという問題も出てきたということになっていまして、この樹木そのものについても、リニューアルの中では大幅に見直していく必要があるということの中で、市が一方的にするのではなくて、市民の皆さんのご意見も踏まえた中でやっていく必要があるということの中で、1つはまさに健全な樹林地、樹木のあり方のことも踏まえた
北側にしても南側にしましても、樹木そのものは、東京都が管理するものでありますので、危険な状況であれば、桜の木であれば東京都教育庁、桜以外の樹木であれば東京都水道局に対応を依頼するようにしてございます。
それから、樹木の関係では、街路樹の関係もそうですけれども、木の下のほうを切る、多摩センター駅のペデストリアン・デッキのところのイトーヨーカドーや何かの前のところに、真ん中から下の枝を落として見通しがよくなったというようなことがありますので、そういった樹木そのものの枝落としの適性管理ということもありますので、そういうことも含めてやってまいりたいと思っています。
○環境課長(亀田賢治君) 今お尋ねのあったとおり、今現在、保護樹木そのものは1本目で7,500円、2本目以降5,500円という形で、所有者の方、管理者の方にお支払いする形になってございますが、港区にはみどりの活動員制度もございます。
504: ◯小栗開発担当課長 実際、NPO法人東京樹木医プロジェクトということで、こちらの組織体のほうに今回の淡路公園の広場と公園そのものの調査を今依頼している途中でございまして、今のご意見のとおり、1本でもという視点のもと、また、樹木そのものが老齢化といいますか、かなり移植等に耐えられないという部分もございますので、そういうものを総合的に勘案しながら対応してまいりたいという
関係者の話を聞きますと、2本の樹木はコズミックセンターのシンボルと位置づけられていることと、樹木そのものの幹が太く、移植は相当難しいと聞いております。東京都でも定期的に樹木の剪定を実施しているそうですが、この大切な施設が見過ごされるようなことがあってはなりません。そこで、施設案内等表示物のつけかえなど、周知に最大の工夫をすべきと考えますが、いかがでしょうか。
なお、このメタセコイヤを含めた園内の樹木は、樹木そのものが四季を通じて公園利用者はもとより日常生活の中においても多くの市民の方に安らぎを与えているものととらえております。 ○副議長(嶋田一郎) 山本佳昭議員。 ◆第14番(山本佳昭) では、2回目の質問をさせていただきます。
でありまして、そのときにカラスの巣を撤去するには、資格を持っていなければできないという説明で、あれが報告された記憶によれば随分高い値段で巣一つ業者に撤去してもらうと5万円であると、たしかそういう報告があったように記憶してますが、そうするとこの場合には用務主事さん3人でそもそもはカラスの巣を撤去するためとありますが、樹木の枝の剪定及び伐採作業をしていたとありますが、今の図面に基づいたあれをしますと、樹木そのものを
○渡辺くみ子委員 トータル的にどうなのかなというふうに思うのが1つと、それから、後の報告案件の中で、グリーンとしまという関係で、今、道路上にある樹木そのものをちょっと削減をするというのはどうなのかなというふうに思います。これは私の意見です。 それでもう1つ、②番のところだったかな、これたしか坂の道路のところの下の方にずっととまってるとこですよね。
その中で樹木が育ってきている過程では、私どもは16年度からポイント管理、樹木そのものの樹形を見て管理をするように変えさせていただいています。 今後、16年度は確かにこういう形で少なくなりましたけれども、18年度以降、今年度に樹木の整備を再生ということで対応させていただきましたので、そういう計画をつくってまいりますので、今後伐採をするとかいう形が出てくると思います。
今回清掃課としては植木剪定,樹木そのものについて主に集めていると,今葉っぱとか,いろいろな問題を検討しているんですけれども,その中に砂利とか土に入った場合について,なかなかチップ化ができないという状況もありますので,そこら辺のところについては今後の検討になろうと。
やはり大気の汚染を浄化する、夏場の日陰になる、それから場合によりましては、その樹木そのものの持っている成分があるということで、まあ森林浴などというようなものもあるようでございますし、緑は目に優しいとかというそういうプラスの面のほかに、今のようなマイナスの面として、やはり若干そういうふうな問題が出ているわけですから、できるだけこれからまた今のようなことを東京都にお話をしまして、できるだけいい対応方法がないかどうかというのをやはり