目黒区議会 2024-06-24 令和 6年企画総務委員会( 6月24日)
その後、平成30年度までは対象児童数は横ばいの状態が続きましたが、平成元年度から徐々にまた対象児童が増えてきました。そういったことを見ながら、将来的な知的障害特別支援学級の増設の必要性について認識していたところでございます。
その後、平成30年度までは対象児童数は横ばいの状態が続きましたが、平成元年度から徐々にまた対象児童が増えてきました。そういったことを見ながら、将来的な知的障害特別支援学級の増設の必要性について認識していたところでございます。
南多摩保健所管内での定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染症患者報告数は、直近で3.64となっており、横ばいの状態であります。まだまだ感染が続いているところでございます。
(2)中目黒駅の1日当たりの最大乗降客数と期間中の乗降客数でございますが、4月6日の土曜日で20万1,000人、期間中の16日間の累計で見ますと233万人程度となっており昨年とほぼ横ばいとなっております。 項番3、令和6年春の主な取組結果でございます。 詳細についてはおめくりいただきまして、別紙を御覧ください。
前年比で犬が約20万頭の減少、猫は横ばいとなっているそうです。この報告には、飼育者の性年代と家族構成別のデータも出ていました。男性と女性だと、女性のほうが飼育している方が多く、単身と未婚の親同居だと、親同居のほうが圧倒的に多いのが特徴でした。これは犬も猫も同じようなデータとなっておりました。
15年間、区民満足度が結構横ばいの中、我慢し続けて15年間残念みたいなことにならないようにするためにというところで、区民意見聴取業務なども事業評価も選定する事業者さんの業務の中に入っているわけですけれども、このあたり、目黒区はどうやって関与していくのかというところと、一部、目黒区のほうでは業務の一部を巻き取って、区民との部分に関してだけは区のほうが負うということも考えられるかと思うんですけれども、そのあたりに
利用率としては、前年度に比してきらきらタイムは横ばい、さんさんタイムは上がった関係で、全体の利用率は若干上がっております。続いて、項番3の土曜日の登録・利用状況でございます。登録状況については、前年度とほぼ同水準でございます。利用状況につきましては、利用人数は394人で、前年度比23人増という状況でございます。
令和3年度は167、4年度は162ということで、ほぼほぼ横ばいの状況です。報酬の処遇改善の加算のほうを行っている事業者につきましては、こちらのほうですぐお出しできるような資料といったものは特にございませんが、届出の状況などを勘案しますと多数の事業者さんが加算のほうの届出はされているものと認識しております。
それから、次は2020年度は合わせて82件、2021年度は76件、それから今まで76件と横ばいというか、減少しておりますね。 農家数が659戸で、この2つの76件を引くと、ざっくり583戸が兼業農家と俗に言われる、先ほどその他とおっしゃいましたけれども、一般にはその他と言っても分かりません。
いずれにいたしましても、今のところでいきますと向こう10年程度は、人口はほぼ横ばいではないかと考えてございます。また、今、施設の立地等々の状況を見ますと、向こう5年ぐらいはデータセンターの建設等も予定されているところもございますので、一定程度の税収というところは確保できるかと思っております。
さかのぼってみますと、ちょうど50年ぐらい前、1970年代には、カロリーベースで60%程度の自給率があったものが年々減り続け、2000年代になってですか、ちょうど今の4割程度にほぼ横ばいになってきているという状況がございます。 そうした中で、農業、生産者側の課題というものもある一方で、消費者側、こちらのほうにも課題があるものというふうには認識してございます。
大きく急激に減ってくるというわけではない、この10年間において、横ばいからややそれでも減少傾向は描くといった状況がございます。また、ほかの資料でも地区ごとで見てみますと、その学級数の傾向がかなりばらける状況もございますので、それぞれの状況状況に合わせてしっかり教育環境を整備していく、そういったような視点が大切だろうというふうに考えております。
そのことが5つの視点で入っているわけでございますので、これからの目標値の設定については、もしかすると公園率あるいは緑被率というのは、公園率が横ばいで、緑被率は少し低めの設定をさせてもらうかもしれませんけども、区民とみどりのつながりという部分については、強化していけるような計画をつくっていきたいと考えているところでございます。
その大きなベクトルが、例えば、右肩下がりになっていくということを予想していたものが、横ばいで推移するような状況に変わるとか、あるいは、もっと極端な角度で右肩に下がっていくとかっていう状況が起きるとか、そういった兆候が見られた段階で見直しを図っていくというような考えでございまして、その他の計画のように、この時点になったら必ず見直しをしていきますよというような形で、今考えているところではございませんが、
町田市の学校に通う外国人の児童は、2017年と2022年を比べると、小学校は135名から227名と倍に増えていますけれども、中学校では52名から54名とほぼ横ばいのグラフです。これは私が出している資料2のほうの外国人の数とか、世帯数とかでも増えているし、ほかのデータでも、市内の外国人の平均年齢も2020年から上昇し始めていると。
先ほど申したいろいろな例があると思うんですけれども、そういった学校からの教育支援センターに対する相談件数、苦情の件数等についての現状の推移と、そして増えているのか減っているのか、現状維持というか横ばいなのかという現状の認識についてお伺いをいたします。
また、女性管理職の割合につきましては、こちらは心苦しいところでございますが、20.2%からほぼ横ばいというような状況でございます。現状につきましては以上でございます。 ◆横川たかゆき ありがとうございます。
全体として「まちピカ町田くん」が横ばいだから利用するということは分かったんですが、このLINEは、さっきのパーセンテージなのか、件数でもいいんですけれども、どの程度の利用を見込んでいて、ターゲット層はどこなのか。あと、この利用に際してはどうやってPRしていくのか、伺えればと思います。
支給決定者と時間というのはおおむね横ばいだということも分かりました。令和元年度の利用時間、7万7,000時間から令和2年度5万3,000時間まで大幅に落ち込んだというのは、これはコロナ禍によるロックダウンというのもあったので、理解はしております。
最後に、事故の状況ということで、自転車の事故なんですけれども、警視庁、警察署の統計が年度ではなく年で見ているんですけれども、直近3年間で申し上げますと、自転車の事故件数が、2021年が町田市内で240件、2022年が322件、2023年も322件ということで、2022年から2023年については横ばいでございますけれども、コロナ禍から交通量についても回復基調になってきたということに伴いまして、交通事故
地域ごとの内訳は集計しておりませんが、回収しているたばこの吸い殻の数量はここ2年ほど横ばいであることから、引き続きみなとタバコルールに定めるたばこの吸い殻のポイ捨て禁止を啓発いたします。 ○委員(阿部浩子君) 補足資料で出させていただいた1枚目ですが、これは麻布十番駅のところの喫煙所です。