町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号
許可してほしいということ、あと校則、標準服のルールが厳しくて体温調整が困難です。心配ですといった声もありますので、ぜひ各学校で、せっかく学校評価でたくさんアンケートに保護者の方から声があるので、これを自分の学校の分は全部読んでいただいて、その中で熱中症についての記載というのがあったら学校でしっかりと受け止めて検討していただくように、皆さんからも後押ししていただけたらと思っております。
許可してほしいということ、あと校則、標準服のルールが厳しくて体温調整が困難です。心配ですといった声もありますので、ぜひ各学校で、せっかく学校評価でたくさんアンケートに保護者の方から声があるので、これを自分の学校の分は全部読んでいただいて、その中で熱中症についての記載というのがあったら学校でしっかりと受け止めて検討していただくように、皆さんからも後押ししていただけたらと思っております。
本市では、学校校則の案内で制服のことを標準服としていますので、質問の際は標準服と述べさせていただきます。 そこでまず、市立中学校並びに義務教育学校における標準服のリユース活動の現状について伺います。 続いて、最新技術を活用した防災計画の推進について伺います。
◎【上野和広指導担当部長】 ある市立中学校では、子どもたちの間で制服の着用について議論が起こり、冬服と夏服の移行期間をなくし、気候に応じて服装を選択できるようにしたり、男子用、女子用とされていた標準服を性別に関わらず選択できるようにしたりするなど、校則を改定した事例がございます。このほかにも、子どもたちの意見をきっかけとして校則の見直しを行った学校がございます。
例えば意見箱に提出された意見を生徒会本部で協議し、その上で、学校の生徒指導部・学校運営協議会で情報共有等をするとともに、女子生徒もスラックスを標準服に選択できるようにするなど校則の見直しを行いました。 (2)についてお答えします。
次に、大項目二番目として、区立中学校の服装の規定・標準服についてです。 四つの側面から伺います。 まず、費用面です。 制服、現在は標準服と呼ばれていますが、もともとはステータスでもあり、戦後は私服も高く、比較的安かった標準服が経済的だと保護者に受け入れられ、教師も指導がしやすいと、双方の利益が合い、広がったと聞いています。
次に、(4)の標準服・校則検討部会におきましては、まず、アの標準服について、児童・生徒及び保護者アンケート結果を基に、昨年12月に事業者選定を行いました。事業者の決定後、生徒が主体となってデザインの検討を進め、児童・生徒投票のためにそれぞれ3つのコーディネート候補を選定し、本年3月に投票した結果、添付の開設準備NEWS裏面のデザインを基本のデザインとすることといたしました。
項目2、保護者の経済的負担の軽減とエコの観点から、標準服・学用品等のあり方見直しを! (1)学校教材において、全児童、生徒が個別に購入している教材のうち、学校備品としても学習に支障がないと思われるものがないかどうか、検討する場所はあるのか。また、エコの観点から学校備品に移行する事を検討した事はあるのか。
ただ、小学校も、私どももこのこと、見直しのことだけで学校に行くのか、例えばこれから校章とか標準服、そちらの決定する段階で児童にも投票していただいたりしますので、そのほかのことも含めて説明する中で、一つの項目として説明していくのかなど、小学校も目黒の現状を、全員が統合校に通うわけではなく私立に通う子も多いですので、どれだけそのために時間を割いて説明できるかというのも小学校と相談になってきますので、そのあたりは
これまでも自民党議員団からは公立学校の義務教育の内容充実を求めるほか、費用面においても家庭負担を極力減らしていくことを提案し、学用品や標準服などリユースを積極的に導入して、購入せずともよいという選択肢が必要だと伝えてまいりました。今年度から全ての公立中学校でリユースを実施し、利用者も数量も増えたと報告を聞いております。
例えば、休み時間の過ごし方が外で遊ぶというふうに決められていたりですとか、あと、ほかのクラスに入ってはならないなどの交友関係を制限されるようなケース、あと一番気になったのが、異装、つまり標準服が例えば変形ズボンになっている、スカートが短い、こういったとき、あと、頭髪指導などで、場合によっては再登校させますというものなんですけれども、この中でも特にやっぱり標準服を正しく着ていなければ再登校というのは、
校章、校歌、標準服だけでなく、学校がどうあるべきなのかを、統廃合の影響なども聞かれていなかったことが一番の問題です。 3点目は、子どもにとっても、地域にとっても大きな負担を強いられることです。 その1つは、通学距離が遠くなることについての影響です。このことは、不登校の生徒が増えている中で、さらに子どもたちに負担をかけることになります。
学校任せにせず、教育委員会として、標準服、頭髪、髪色を強制する校則は撤廃すべきです。見解を伺います。 次に、子どもの権利条例制定を求めて伺います。1999年8月、国旗・国歌法が公布・施行され、日章旗が国旗、君が代は国歌と定められました。しかし、この歌を歌わなければならない、この旗に敬意を表す行動を取らなければならないと決まったわけではありません。
先ほども河野委員の質疑の際にお答えいたしましたが、今、校章のデザイン教室、そして校歌のワークショップ、そして今後標準服に関しましても、事業者が決まった後にそのデザインの検討、そして今のスクールカラーの検討、様々な取組に関して子どもたちを巻き込んで取組を進めているところでございます。
課題といたしましては、統合新校の具体的、実務的な取組を進めるため設置いたしました開設準備委員会や検討組織において、新校の校章、校歌、標準服について、生徒・児童の参加による魅力ある学校づくりを行うとともに、保護者、地域の方々と連携協力しながら、開校に向けた取組を進めていく必要がございます。
また、今月立ち上げました開設準備委員会の専門部会の委員といたしまして、生徒、保護者、地域の方々にも御参加いただき、校章、校旗、校歌、そして標準服、校則、通学負担緩和、安全などについて、開校に向けた実務的な検討を行ってまいります。
購入せずともリユースできる標準服や学用品など、各学校や生徒会が関与した学校関連経費を抑えることを検討していくと昨年の定例会でお聞きいたしましたが、その後の進捗についても伺います。 続きまして、保育園等の給食費についてです。 これまでの港区における保育園給食費の負担軽減策は平成二十七年から始まります。
ホームページのほう、校則というのは割と衣服のこと、髪型のこととか、衣服の着方、標準服の着方というところに言及しているところが多いのかなと思っているんですが、そもそも板橋区全ての学校が標準服という形なので、必ず標準服を着ないといけないということは全ての学校、ないと思っています。登校するのに着用の義務があるということはないと思っているんですが、そこだけ確認させてください。
次に、標準服について質問します。まずは費用面です。板橋区立の多くの中学校では、通学服は標準服とされています。一般に制服には着用の義務があり、標準服は標準的な服装という意味で、着用の義務がないと言われますが、区立中学校の標準服は着用の義務があるかのような運用になっています。二、三十年ほど前は、複数の衣服を購入するよりも標準服1つで学校に通ったほうが経済的でした。
区長は、出産費用や保育料、あるいは給食費や標準服など学用品費を含む教育費用について、行政が無償化することが原則と考えるのか、それともそうした費用の負担の原則は親であって、区は助成、補助するものと考えるのか、区長が理想とする出産費用、保育料、教育費用に関する施策目標はどちらか伺います。
また、標準服などの金額については、六本木中学校の場合、ブレザーと冬用スラックスの上下で約3万1,000円、ジャージ上下と体育着の上下で約1万6,000円、水泳着のセパレート上下とアンダーウエアと水泳帽で約5,000円となります。 ○委員(阿部浩子君) そのほか目に見えないところで、お金がかかっています。