136件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

国分寺市議会 2003-03-14 平成15年 予算特別委員会(第3日) 本文 開催日: 2003-03-14

資料5と資料6につきましては、厚生委員会で御説明いたしましたが、標準処理期間についてなどの、私ども、期間関係検討内容になっておりましたので、ここで御報告させていただきたいと思います。  資料5の居宅生活支援につきまして、標準処理期間につきましては新規申請につきましては21日、継続申請者につきましては30日とさせていただきたいと思います。  資料6の方、同じく見ていただきたいと思います。

稲城市議会 2002-09-25 平成14年第3回定例会(第21号) 本文 開催日: 2002-09-25

答え、第6条に標準処理期間があり、これは通常要すべき標準的な期間をあらかじめ示す形になっている。その期間が延びることも予測されるが、それには合理的な理由が必要となる。  問い、今回の条例提案と同時に個人情報保護条例を提出し、住民の保護に当たらなければならないと思うが、その辺の整合性についての考えは。

稲城市議会 2002-09-03 平成14年第3回定例会(第15号) 本文 開催日: 2002-09-03

第6条で、標準処理期間規定しております。この条文は、要綱と同じ内容となっております。  第7条では、申請に対する審査及び応答に関して規定しております。申請が適法であるか、不適法であるかを問わず、申請事務所に到達したときは、行政庁審査義務が生じる旨、いわゆる到達主義規定しているものでございます。  第8条では、理由の提示を規定しております。

国分寺市議会 2002-06-05 平成14年 第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2002-06-05

標準処理期間というふうにこの法律の中では明記されています。これからのことは、すべて市が決定しなくてはならないことです。大変重要な問題の決定がされるわけですけれども、これらは条例等々の制定の中で行うつもりでいるのか、どのような整備を今後していって、4月1日に間に合わせるのか。

稲城市議会 2001-06-13 平成13年第2回定例会(第13号) 本文 開催日: 2001-06-13

ここで大切なことは、適用除外規定の中で、各自治体を見ますと、個人保護条例を初め、税金の問題とか、各自治体の特色ある適用除外をきちんと明示しているもの、また標準処理期間の問題につきましても、提示できるものについては例えば2週間ということで明示しているものなど、府中市を初め、小金井市など、規定がきちんとあるもの、それから未整備なものと、これは自治体によってかなり開きがあるのですけれども、適用除外標準処理期間

板橋区議会 2001-02-20 平成13年第1回定例会−02月20日-01号

その結果、申請の受け付けから許認可等の処分までに要する期間、いわゆる標準処理期間設定すること、審査基準標準処理期間を積極的に公表して透明性の向上を図ること、申請書等見直し押印廃止及び添付書類省略等による申請者負担軽減事務処理の簡素・効率化に努めることについて、より一層の改善を行うよう求めました。  

小金井市議会 2000-03-09 平成12年建設委員会(3/9)  本文 開催日: 2000-03-09

以上、簡単な経過なんですが、次に、同意関係なんですが、標準処理期間がこれ前にもご報告しておりますが、1月4日に標準処理期間が来ていて、その間は協議が整わないと下ろせないという形で文書を送ってあるということをご報告してあります。それから既に2か月過ぎておりまして、今までいろいろ努力をしてきたところです。

小金井市議会 2000-02-16 平成12年建設委員会(2/16)  本文 開催日: 2000-02-16

本件標準処理期間、決められている45日間、これは45日間という形で交渉しておりますが、一応平成12年1月4日が期限となっております。11年度末、昨年末の段階で、協議が整わない状況にありましたので、平成11年12月22日に、協議が整わないため、同意を下ろせないということと、また同意を下ろすのは協議が整った段階で下ろしますという内容文書事業者に送付したところでございます。

多摩市議会 1998-12-04 1998年12月04日 平成10年第4回定例会(第3日) 本文

次に庁内の検討状況でありますが、現在、本年五月に閣議決定された国の地方分権計画に位置づけられた、すべての市及び市町村に権限の移譲がなされる事務、また、必置規制が緩和されるものについて、法律改正がなされた場合に、条例必要性有無行政手続条例標準処理期間の変更、予算対応必要性有無人的対応必要性有無事務処理の流れへの影響などについて精査を行っているところでございます。  

港区議会 1998-07-16 平成10年7月16日自治権拡充対策特別委員会−07月16日

それから3点目、公正・透明の原則といたしまして、現在、いろいろ書面交付許可認可審査基準等々については、若干不透明なところもありますが、これらについては公正・透明の原則ということで、書面交付をしたり、あるいは標準処理期間設定、例えば10日間でそういう仕事をするとかということについてのものを定めていくというところでございます。  

世田谷区議会 1998-03-03 平成10年  3月 定例会-03月03日-02号

なお、本件開発許可につきましては、既に行政手続法に基づく標準処理期間の二十一日目に当たる一月八日を大幅に過ぎております。また、許可申請内容許可基準に合致しております。先ほど資力等のお話がございましたが、これは道路を廃止することに対応する資力があるかどうかという開発行為そのもの資力を問うものでございます。したがいまして、基準に合致しております。