清瀬市議会 2017-02-28 02月28日-01号
本案は、議案資料にもありましたが、昭和病院企業団病院事業の基本事項であります公立昭和病院の診療科目名につきまして、外部に公表できる標榜科目として、従来の内分泌代謝内科につきまして、糖尿病の診療科であることをわかりやすくするため、糖尿病内分泌代謝内科とするものでございます。本条例の施行期日は本年の4月1日を予定しております。 質疑はなく、全員異議なく可決と決しました。
本案は、議案資料にもありましたが、昭和病院企業団病院事業の基本事項であります公立昭和病院の診療科目名につきまして、外部に公表できる標榜科目として、従来の内分泌代謝内科につきまして、糖尿病の診療科であることをわかりやすくするため、糖尿病内分泌代謝内科とするものでございます。本条例の施行期日は本年の4月1日を予定しております。 質疑はなく、全員異議なく可決と決しました。
当院における救急科は常勤救急専門医が不在であるなどの理由から、本条例には規定せず、日野市立病院庶務規程第2条第2項により日野市立病院事業の設置等に関する条例第2条第2項に規定する「診療科に相当する診療科」として規定して院内標榜科目として診療を行っております。
認知行動療法につきましては医療法上の標榜科目になっておりませんで、行政として把握する手がないのが現状でございます。認知行動療法ができる医師の養成につきましては区の役割ではないと考えまして、それぞれの治療法につきましては、医師が医療現場で習得をするものであると考えております。 次に、区民への研修の実施及び周知の徹底についてのご質問でございます。
診療科目につきましては、標榜科目と院内標榜科目がございますが、全部で11科を予定しております。ここで1点、後ほどまた詳しく説明いたしますが、地域の方々からも要望の多かった内科が書かれております。
それから医療法上の診療科ではございませんが、院内標榜科目がございまして、先ほど委員がおっしゃっていらしたような女性総合外来も、後者の院内標榜に分類されるかとは思うのですけれども、そういった領域も含めまして、愛育病院の得意といたします女性に対する医療、あるいは子どもに対する医療で専門的な外来も含めまして、地域の方のご要望にどのようにおこたえするのか検討しておる状況でございます。
現在、生活衛生課登録数から見ると、わが区における小児科を主たる標榜科目とする病院数は、大学病院を含めて7か所で、診療所数は26か所であります。
地元住民の要望でありました、初期の小児救急は取り入れていただきましたが、ホームページや新聞でインフォメーションされてはおりますが、標榜科目に入っていないこともありましょうが、いまだに私のもとにも小児の初期救急はなくなってしまったのですかという問い合わせがあるのが現状であります。それほどに新台東病院に対する期待とともに、認識の周知がまだまだなのだなと実感をいたしております。
その条件に基づいて、今、一覧表をごらんいただきますと、1番目がやながわ内科クリニック、こちらは泉ビル3階で、標榜科目につきましては内科・アレルギー科・漢方診療でございます。2番目としまして、西国分寺レディースクリニック。(「見ればわかるよ」と発言する者あり)失礼しました。という5医療機関の設置でございます。
これまで内科も包括的に消化器、条例上設置してございますので、あるいは呼吸器も設置しておりまして、その内科の一環として、現在は6診という診療体制の中に入っておりますけれども、それを正式に条例の標榜科目としてリウマチ科・アレルギー科を設置するということでございます。
区では港区内で「女性専門外来」を開設している医療機関を幾つか把握しておりますが、医療法の標榜科目ではないため、正確な実態の把握は難しい現状があります。保健所では電話・面接・訪問等で随時相談を受けております。その中で、必要に応じ、適宜、医療機関の紹介も行っております。 次に、女性特有の検診への配慮についてのお尋ねです。
前回の報告では標榜科目という表現になっておりましたが、これは医療法上の用語でありまして、計画段階でそこまで細かく規定する必要がないこと、また新病院の備える医療の内容について、区民の皆様に無用の誤解を招くことを避けるということから、これを診療範囲という表現に変更してございます。
2点目は、区の提案している整備の基本構想の素案についてお伺いいたしますけれども、1点目の基本的なあり方、また標榜科目だとか、病床規模、また併設施設等、こういうように4点に分かれていますけれども、併設する施設等の中で、老人保健施設 150床、またその他高齢者の在宅生活支援に必要な施設・サービス提供事業所と、こういうふうになっています。
標榜科目、医療機能でございますが、ここにありますような科目を基本的に予定してございます。その中で、小児科については、確保・充実は全国的な課題でございます。先ほどの計画の中でも申し上げましたように、全区的な課題でございますので、特にこの病院に備えたいというふうに考えてございます。 それから、病床規模でございますが、都から引き継ぐ120床。
◎健康福祉部長(藤野勝君) 石原知事の発言が徳洲会の医療体制を根本に置いて発言しているかどうかということは私どもでは確認できない部分がありますけども、救急医療体制につきましては徳洲会病院でも予定標榜科目を24科目並びに救急医療体制の12診療科目を標榜しておりますので、救急医療体制につきましては武蔵村山市もそのような救急医療体制の診療科目、最低12診療科目だけは確保できるような病院が必要かと思っております
についてということでございますけれども、当該施設につきましては国の政策医療として神経・筋疾患及び骨・運動器疾患の2分野において先駆的な医療や診断及び治療技術等の機能を図ることを目的に引き続き医療活動が継続する旨の確認がなされたとのことでございまして、したがいまして第1点目の御質問につきましては、ただいま申し上げましたとおり、再編成計画におきます統廃合等の対象外施設として、国の政策医療を中心に当該施設の掲げる標榜科目
今回の改正でございますけども、これは市立総合病院の標榜診療科目、これにつきまして、放射線科を新たに新設をするとともに、現行の皮膚ひ尿器科、これにつきまして、皮膚科と泌尿器科とに、それぞれ分科をし、標榜科目を10科から12科とするものでございます。 放射線科につきましては、新病院で標榜診療科として計画をしてございますが、このうちの1課ということでございます。
先ほどの御質問につきましては、まあ近隣にはそういった標榜科目を抱えて医療が行われておりますので、地域の医療資源の活用をしていただくということが肝要であると、このように申し上げたわけでございます。 以上です。 ○議長(比留間市郎君) 竹原君。 ◆16番(竹原キヨミ君) 私はね、確かに地域医療資源というとわかるんですが、精神科のね、いわゆるそういう専門のクリニックも必要ではないかと。
ご指摘のように、アレルギー疾患については、病院や診療所において標榜科目として明記されていなくても、内科医等で対応しているのが現状でございます。 特に、アレルギー疾患の子どもをお持ちのご家族にとって、適切な診療が行われることは、安心して看病できることになりますので、区としても、その対応に力を入れていかなければならないと考えております。
これによりまして医療法第70条に規定されております広告をすることができる診療科目、いわゆる標榜科目でございますが、これについて改正がございました。それによりますと「口腔外科」が「歯科・口腔外科」として広告できることになりました。また「理学診療科」が「リハビリテーション科」というふうに表現が改められました。これを受けまして今回、町田市病院事業の設置等に関する条例の改正をお願いしたものでございます。
標榜科目としては、現在と同様18科目でございます。今後の科目の課題としては、もう少し科目別に整備して、呼吸器外科とか、消化器外科とか、神経内科といったものを検討するようにという内容になっております。 施設の構造、規模でございますが、現在の敷地が1万1,500平方メートルぐらいですが、買い増しをいたしまして1万3,624平方メートルにする。買収が確定したのは1,464平方メートルでございます。