板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
次に、「地域防災力向上に向けた支援について」を議題とし、各委員より、ワークショップにおける構成メンバーについて、住民防災組織の活動状況についての質疑や、地区別防災マニュアルを活用した防災訓練を推進すべきなど、様々な意見・提案がなされました。 次回以降も、新たな被害想定等を踏まえた災害対応力の向上を目指し、災害に強いまちの実現に向けて調査に取り組んでまいりたいと存じます。
次に、「地域防災力向上に向けた支援について」を議題とし、各委員より、ワークショップにおける構成メンバーについて、住民防災組織の活動状況についての質疑や、地区別防災マニュアルを活用した防災訓練を推進すべきなど、様々な意見・提案がなされました。 次回以降も、新たな被害想定等を踏まえた災害対応力の向上を目指し、災害に強いまちの実現に向けて調査に取り組んでまいりたいと存じます。
◆殿村 委員 土地区画整理審議会委員の構成メンバーと、当該年度の開催予定、何回ぐらいを開催する予定であるのか。また、どういった事案のときに開催をするということになるのでしょうか。お願いします。 ◎地区街づくり課担当課長 今ご質疑いただきました土地区画整理事業の審議会の、まずメンバーでございますが、有識者2名、それから、土地区画整理事業の地権者の方が8名の合計10名でございます。
その構成メンバーやどのような検討がされているのか。また、今後の予定について、分かっていることがあれば教えてください。 ○環境課長(大浦昇君) 羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会のメンバーは、早稲田大学の小松原教授を座長とする、大学教授や航空評論家など9名の有識者と2つの関係団体で構成されています。
このあきしま子ども未来会議の構成メンバー、どんなようなイメージを考えているのかお伺いしたいと思っております。また、会議の頻度や場所、分かる範囲で決まっていればと思います。例えばこの場所、議場なんか使ったら面白いと思うんですけれども、どのように考えているでしょうか、お伺いしたいと思います。 続きまして、大綱の2問目、令和6年度教育施策推進の基本的考え方についてお伺いしたいと思います。
これから港区の各防災協議会で予定されている図上訓練も大変大切なことであると思いますけれども、これまでも各地域で訓練は行われてきているわけでございますので、当然のこととして、ふだんから構成メンバーとなる職員の方が訓練に参加して、先ほども少しありました、現在に至っているということですので、それを改めて確認していくべく、お伺いいたします。
○河野委員 ごめんなさい、ちょっと私の理解が悪くて申し訳ないんですけれども、本部というのはどこに設置して、本部というからにはその構成メンバーみたいなのがいるのかどうかというのをちょっと教えていただけますか。
各区長会とか市長会とかから出てきてる構成メンバーでやってるのか。 ◎後期高齢医療制度課長 具体的には、協議会、幹事会、運営会議とかってございますけども、そちらの場を踏んで上がってくる形になってございます。 ◆元山芳行 また運営協議会のほうに戻って、運営協議会から意見が出てるんですね。
クリエイティブなまちの中に、事業者の交流とかそういったところは入ってはいるんですが、何かこの構成メンバーの方々で、ビジネス的な視点で引っ張ってくれる存在がいらしたのか、もう話し合った上で、そういったことよりもウォーカブルとかやすらぎのあるまちとか、そういったところを重視していくという話になっているのか、その点何か見解がありましたら教えてください。
◆大森大 まず、1ページ目の表だと、これ何か、すごい連携が取れている感じがするんですけれども、ヤングケアラー支援ケース会議の構成メンバーにおとしより保健福祉センターというのが入っていますが、居宅事業所とか、介護支援事業所とか、地域包括支援センターと学校とか、子ども家庭総合支援センターというのは、どのような連携を取られているんでしょうか。直接的には連携を取っていないんですか。
要保護児童対策推進協議会、ここには学校の先生なんかも構成メンバーとして入っているんですけれども、こういうようなところも機会を捉えて、既にやってはおりますけれども、さらに理解が促進されるような取組について検討していきたいと考えております。 ○議長(赤沼泰雄議員) 15番 林議員。
まず、この審議会の構成メンバーなんですけれども、公的な団体の会長さんらということで構成されているわけですけれども、ここには目黒区の中学校のPTA連合会会長さんだったりとか、ほかにも法人会だったりとか、あとは商店街なんかが入っているんですけども、まず最初の質問は、なぜここの団体にしているのかという部分と、また、条例上は公募区民を入れることも可能なわけです、10名以内であれば。
公契約審議会構成メンバーとしては、学識経験者の方と、あとは労使それぞれの立場の委員いらしていただいた中で、毎年議論をしていただいてございます。
こちらに表がございますが、こちらが運営評価委員会の構成メンバーとなってございます。学識経験者として2名の方々、区民代表といたしまして、住区住民会議のほうから2名の方々、また外部有識者、これはアドバイザーとして税理士の方が1名ということで、合計5名の構成となってございます。 恐れ入ります、こちらの別紙1の1ページ目にお戻りいただきたいと思います。
こんなに専門的な内容なのですが、この羽村市の市民会議の構成メンバーは全42名で、一覧がありまして、所属団体などは全て市民の自主的なサークル、コーラスやダンス、陶芸、絵本の会、ボランティアグループ、学生など様々ですが、学者、有識者というような肩書きの人は見当たりませんでした。
資料項番5には、選定委員会の構成メンバー記載してございまして、区立保育園の園長が6名と数多くなってございますが、これは、今回委託化する対象園が3園ございますので、この園の園長3名を委員とするとともに、既に委託化を経験した園長などを含めてございます。また今回は、給食食材の検品業務を新たに委託の対象としていることもあり、区立保育園の栄養士1名を委員に加え、審査を行ったものでございます。
市民の皆様、事業者の皆さんとの対話ということにおいては、先ほども触れましたが、例えば、学識経験者、市民、事業者を構成メンバーとしました町田市環境審議会では、専門的な調査や環境施策の立案、市への施策提言やご助言をいただいているところです。
教育委員会学校課と子ども部保育課がチームの構成メンバーでございまして、これに発達・教育支援課が特別支援教育の視点からサポートいたします。 また、チームには幼児教育・保育アドバイザー1名を配置いたします。
構成メンバーとしましては、地域の住民ですとか保護者ですとか、ボランティアコーディネーターと言われる方、あと新「まちとも」の関係者ですとか、学識経験の方とか学校の組織によって構成メンバーが決まっていくということになっております。 ◎指導室長 今ご説明させていただいた学校運営協議会の中で話し合われたことを基に、地域学校協働本部の中で地域の方々にどんな力をお借りするのかということを話し合います。
市民参画、住民合意の下に検討を進めることとし、現在、検討会の設置を想定し、会議体の規模、構成メンバー、スケジュール等を検討中であります。 他地域で行われた市民を含めた会議体、例えば、世田谷区の北沢デザイン会議、これは小田急線の立体化に伴う下北沢周辺のまちづくりでありまして、これなどが参考にならないかも調査中でございます。
◆杉田ひろし まず、選考委員のメンバーについて伺いたいんですけども、やはり利用者目線という点がとても重要かと思いますが、今回この選考集計表を見ると5名と書いてあるんですけども、この委員構成メンバーについてご説明をお願いしたいと思います。