武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
東京都に伺ったところ、令和4年度における都道のLED化の実績でございますが、主要地方道第55号線都道所沢武蔵村山立川線、こちらは新青梅街道の三本榎交差点の南北、青梅街道から立川市境までと、それから青梅街道のかたくりの湯入口交差点、こちらから北側になりますが、こちらの路線におきまして、70灯をLEDにしたということでございます。
東京都に伺ったところ、令和4年度における都道のLED化の実績でございますが、主要地方道第55号線都道所沢武蔵村山立川線、こちらは新青梅街道の三本榎交差点の南北、青梅街道から立川市境までと、それから青梅街道のかたくりの湯入口交差点、こちらから北側になりますが、こちらの路線におきまして、70灯をLEDにしたということでございます。
まず、都道の街路樹についてでございますが、東京都に伺ったところ、新青梅街道及び都道59号線多摩大橋通りにつきましては全線、また都道55号線所沢武蔵村山立川線につきましては榎交差点から大南一丁目まで、それからりそな銀行から学校給食センター付近まで、それから都道162号線、こちら通称残堀街道になりますが、こちらについては伊奈平南交差点付近、それから旧青梅街道につきましては、宿交差点から峰交差点までの間に
現在暫定整備により歩行者及び自転車が通行可能な状況となっている榎交差点から駒澤大学グラウンドまでの延長約三百三十メートルの区間、これをまずは完全に開通させるための道路築造工事が行われておりまして、その後、仙川への架橋など残りの区間の工事を実施して成城通りに至るということでございます。
これは榎交差点の先なんですけれども、今道路をここからここまで造ろうとはしているんですよ。大きな道路ができているんですけれども、つながってはいないんです。 この駒澤大グラウンドのすぐ横のところに上祖師谷まちづくりセンターがあるんです。もちろん、この周辺のところの人たちはここを利用されると思いますけれども、すぐ先のこの辺に鞍橋というのがあって、そこはいわゆる交通不便地域にもなっているんですね。
このたび当該計画を踏まえつつ、建築基準法の規定により道路指定を受けた第2工区と第3工区の一部区間を基本とした沿道、具体的には市立第三中学校南西付近の交差点より三本榎交差点までの区域を新青梅街道沿道第二地区、本町交差点より三ツ木桃ノ木歩道橋付近までの区域を新青梅街道沿道第三地区といたしまして、地区計画の決定及び用途地域等の変更を行ったところでございます。
なお、令和3年11月30日、立川都市計画道路3・4・17号桜街道線につきまして、榎交差点から伊奈平橋交差点まで延長の都市計画変更を行っております。
公園の位置としては、左下の案内図の左上の榎交差点から右下、塚戸十字路に向かう一方通行の道路に面しており、この道路に面する千歳台三角公園と塚戸公園のちょうど間に位置しております。また、公園東側には塚戸小学校、北側には千歳中学校などがあります。
また、周辺の安全対策につきましては、車による園児の送迎について、早朝や延長保育時間のみ、北側の道路を榎交差点から西方向へ新園舎の前まで通行し、車止めでUターンして東方向に戻るルートに限り可能とし、他の時間帯は現園舎の駐車場から徒歩で新園舎に来ていただくよう保護者に協力を依頼するなどの交通安全上の対策を図るとのことでございます。
事業区間のうち、榎交差点から駒澤大学グラウンドまでの延長約三百三十メートルの区間につきましては、取得済みの用地を活用した暫定整備により歩行者及び自転車が通行可能な状況となっており、現在、無電柱化などの工事を施工中でございます。
◎佐藤 道路計画課長 ただいま東京都におきまして、榎交差点から成城通りまで事業中でございます。用地買収も進んではおるんですけれども、現段階では、駒大のグラウンドまでの部分の電線共同溝の整備工事をしていると。
江戸街道は、新青梅街道に次ぐ本市の交通の大動脈でありますが、榎交差点からイオンモール入り口にかけて、日産通りと合流してクランク状になるために、車のスムーズな流れが阻害されて、渋滞の原因ともなっております。江戸街道が榎の交差点から真っすぐ西に抜けて、再び伊奈平方面で合流するようになれば、交通の利便性が向上することは間違いありません。
次に、これは一例なのですが、イオンモールの東側で榎交差点から西側、いわゆるイオンモールに向かう狭い道路があるんですけれども、ここには生活道路につき通行を御遠慮くださいといった趣旨の看板が設置してあります。この看板、ここだけでなくほかにも何カ所か設置しているのがわかります。この看板を設置してある場所について、その効果がどのくらいあるものなのか伺います。
裏面が本地区の整備内容でございまして、先ほどお話しした榎交差点から塚戸十字路に抜ける一方通行路を北端にして南側に通り抜けの道路を幅員六メートルで整備しております。また、北側には公園として九十一・七二平方メートルの公園の整備を予定してございます。 表にお戻りください。これまでの経緯ですが、平成三十年、本年二月に土地区画整理事業の準備会が結成されました。
また、お話にありました榎交差点付近の補助五四号線におきましても、来年度から地域住民の皆様の御意見をお伺いしながら、新たなまちづくり計画の早期策定に向けまして着手する予定でございます。
仮に、上祖師谷地区会館に遺体収容所が開設されても、烏山方面からは、皆さん御存じのように、榎交差点から成城祖師谷方面は、極めて道が狭く、交通の難所であります。つまり、遺体の搬送は車では行えないということになります。では、車で行ける他の地区会館には行けるのか。これも不明、決められていません。
拡幅整備の区間は三本榎交差点の南側から主要市道2号線との交差点までの延長約400メートルということなんですが、これは実施計画にも載っておりますけども、区間の一部は用地取得も必要になると思うんですけども、用地取得費を含む暫定事業費とその内訳について伺います。 ○議長(高山晃一君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(桂健太郎君) お答えいたします。
上祖師谷の榎交差点から仙川に通じる都道は歩道と車道が分離されてなく、狭い道路にバスが通り、また交通量も多く、自転車や歩行者にとって大変危険な状況となっております。この都道の沿道には上祖師谷まちづくりセンターや祖師谷公園もあり、歩行者や自転車も多く、ここに車が来ると電柱の陰に隠れて通り過ぎるのを待つような光景をよく見かけます。
第2表、繰越明許費でございますが、東京都の主要地方道第5号線新青梅街道村山医療センター北交差点付近から団地西通りとの丁字路付近まで、並びに主要地方道第55号線三本榎交差点南付近から江戸街道との丁字路付近までの路面改修工事が遅延する見込みで、この都道工事に伴う下水道の人孔調整工事が平成28年11月ごろまで延長される可能性があることから、次年度への繰り越しをお願いするものでございます。
続きまして、3項目め、三本榎交差点における右折専用信号機矢印ですけども、この設置について再質問させていただきます。 ただいまの市長答弁の内容につきましては、私自身もあらかじめ予測はしておりました。ただ、貴重な時間をいただいているわけでございますので、はいわかりましたで済ませるわけにもいきません。何点かお聞きしておきたいと思います。
多摩堤通りの鎌田から、大蔵、砧、祖師谷、榎交差点から烏山に向かって甲州街道、東八通り、こうやってつながっていくわけです。 鎌田は鎌田前耕地の土地区画整理事業で既に道路はできています。大蔵は世田谷区の地区計画で今道路に着工しています。砧の一部分は成城警察の昔の場所までいい道ができています。榎交差点から千歳通りまでは八軒道路としてできています。