町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号
概算工事費につきましては、これはまだ設計の途中で、2024年度は実施設計に進んでいきますけれども、基本設計段階では約7億8,000万円ということで予定しております。
概算工事費につきましては、これはまだ設計の途中で、2024年度は実施設計に進んでいきますけれども、基本設計段階では約7億8,000万円ということで予定しております。
3点目は、概算工事費について、上昇傾向が続く建設物価動向を踏まえ、2024年12月頃の工事費をシミュレーションした結果、約40億円になること。4点目は、本工事の発注時期についてゼネコンへのヒアリングを実施した結果、新規受注が可能となる時期としては2025年の年明け以降になること。最後の5点目につきましては、品質やサービス水準を落とさずに工事金額を下げる17項目のVE提案を受けております。
3点目は、概算工事費について、上昇傾向が続く建設物価動向を踏まえ、2024年12月頃の工事費をシミュレーションした結果、約40億円になること。4点目は、本工事の発注時期について、ゼネコンへのヒアリングを実施した結果、新規受注が可能となる時期としては、2025年の年明け以降になること。最後の5点目につきましては、品質やサービス水準を落とさずに、工事金額を下げる17項目のVE提案を受けております。
2枚目には、2枚目の途中に、そうした状況と物価変動等の動向を踏まえ、2024年12月頃の工事費シミュレーションをした結果、概算工事費、約という言葉があります、約40億円ということです。ただし、労務費の上昇や能登半島の震災の影響から、さらなる工事費の上昇の可能性があるとの報告を受けました。
概算工事費につきましては、項番7を御覧ください。総工費は16億2,800万円、内訳は記載のとおりとなってございます。 最後に、項番8、今後のスケジュールです。来年度基本設計、令和7年度に実施設計、令和8年度に第2回港区議会定例会にて工事契約議案を提出しまして、可決の後、工事に着工。年度をまたいで令和9年度に工事完了を予定してございます。
資料の1ページに戻りまして、(2)の基本設計の概算工事費についてでございます。基本設計の中で積算を行ったところ、概算工事費につきましては約9.3億円となっております。
今回の基本計画は、シティハイツ港南等の大規模改修工事の工事項目、期間、概算工事費等を定めるものでございます。 項番2、施設概要については、記載のとおりでありますけれども、当委員会の職員住宅のほか、特別養護老人ホーム港南の郷などの高齢者福祉施設、港南図書館、シティハイツ港南を含む複合施設となっております。
あと、費用の部分なのですけれども、概算工事費というところで、3ページの3に9億3,800万円という値段が出てきているのですけれども、先ほどマイナス部分も含めてというか、そのような御説明があったのですが、変更前の経費というのも、既に設計していたり、その部分で設計の費用というのがかかっていると思うのです。その費用がどのくらいになっているのかというのをお聞かせください。
本基本計画は、シティハイツ港南等の大規模改修工事の工事項目、期間、概算工事費等を定めるものでございます。 項番2、施設概要につきましては、記載のとおりでございます。当委員会の所掌であるシティハイツ港南のほか、特別養護老人ホーム港南の郷等の高齢者福祉施設、港南図書館等から成る複合施設となってございます。 項番3、大規模改修工事の概要でございます。88分の2ページを御覧ください。
実施設計中ではありますが、概算工事費を算出したところ、33億4,000万円でございます。当初予算に計上した工事費28億6,000万円から減額に努め、1億8,000万円の減額をしましたが、その後の資材高騰などにより6億6,000万円増額し、差し引き4億8,000万円増額しております。 下にあります概算工事費の検討の表をご覧ください。
次に、概算工事費でございます。84分の21ページをお願いいたします。総工費の概算としまして、一番下にありますけれども、約13.2億円、その内訳といたしまして、劣化改修で約8.7億円、機能向上改修で約3.1億円、居ながら工事費で約1.4億円を積算してございます。なお、これらの経費の中に、ZEB化の経費については今後の検討ということで、現在はまだ金額としては含まれておりません。
また、予算の根拠については基本設計の概算工事費を基に算出しております。 次に、(3)の今回予算が通った場合、予算執行についてどのようなスケジュールで考えているかについてでございますが、今後も地域の方々との対話を継続しながら、2022年の11月頃から工事契約のための手続を始め、2022年度内の工事契約を予定しております。
◎菊池 防災街づくり課長 耐震診断の結果、耐震性がないと判断された住宅の希望者の方に対しては、診断内容の相談、補強設計図の作成及び概算工事費の算出などを行う耐震改修へ向けての専門家派遣を実施しております。また、今年度は、耐震相談会において、耐震化に向けた資金計画でお悩みの区民の相談にも応じることができる体制を、政府系金融機関の協力を得まして整えております。
がけ・よう壁の改修計画案や概算工事費などの提案を行う専門家派遣は、昨年度の制度開始以来、6件の実績がございまして、一定の成果を上げているものと考えています。既に、この制度を活用し作成されました改修計画案に基づき、危険なよう壁の築造替えを検討している事例もございます。専門家派遣制度の拡充につきましては、所有者からの相談状況を勘案しながら、検討を進めていきたいと考えています。
委託内容は,狛江市無電柱化推進計画で優先的に整備を進める路線とした市道33号線の現地測量,占用企業の調査,整備手法の検討,概算工事費の算出,東京都,占用企業者を含めた技術検討会の開催などでございます。 工事実施に向けては,占用企業者との強力な連携と多大な事業費の確保が必要であり,引き続き関係機関とも調整していきたいと考えております。
そして、2019年の質問に対して、市からは、平成28年10月に日野市とJRとの間で黒川踏切歩道拡幅についての計画協議の文書を取り交わし、歩道を2メートル拡幅すること、そして、平成30年5月にJRより概算見積もりの提示を受け、概算工事費の算出ができたこと、そして、令和元年6月には歩道部の拡幅のみを早期に行うことを地元調整していること、そして、JRと工程について協議も進め、工事設計に1年、信号設備及び歩道拡幅工事
これは概算工事費資料というものなんですけれども、6連引き戸というものがあります。計算すると1枚160万6,000円という高額なガラスが6枚なんですね。どの部分にどういう用途で使うのか説明をお願いします。 ○副議長(おく栄一) 営繕担当部長 徳重和弘君。
◎文化振興課担当課長 国際版画美術館と(仮称)国際工芸美術館の一体化工事に係る概算工事費についてご報告いたします。 タブレットの75番になります。
代替案につきまして、概算工事費を含む資料として市が受け取った事実はございません。 なお、議員ご指摘の代替案につきましては、様々な課題等が指摘された前回、2016年の基本設計に非常に似通ってございます。町田市は、この2016年の基本設計に基づく概算工事費を約36億円と算定しております。
むこうじま保育園の内装工事に関する補助金につきましては、平成25年度当初予算を編成するに当たりまして、保育課内において市内の他の保育園で実施をした内装工事費用を参考に、むこうじま保育園の規模、定員規模を勘案して約1億7,000万円を概算工事費として見込み、東京都のマンション併設型の補助事業、補助要綱、こちらに基づいて1億1,400万円の補助額を当初予算額として計上をしております。