青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号
前払金は、受注業者が着実に工事を進めていくための資材等の確保に活用するものでありまして、近年では類を見ない物価高等のあおりから、受注事業者の置かれた厳しい状況を踏まえていくことは肝要であると思っております。
前払金は、受注業者が着実に工事を進めていくための資材等の確保に活用するものでありまして、近年では類を見ない物価高等のあおりから、受注事業者の置かれた厳しい状況を踏まえていくことは肝要であると思っております。
◆岩永きりん 例えば、今回の第2回定例会に提出されている補正予算では、(仮称)仲宿住宅改築経費に関して、工事の請負業者さんからインフレスライド条項に基づく契約金額変更の請求を受け、対応するための増額補正というものが組み込まれています。
ですから、そういった部分はしっかりと、先ほど来お話ししましたけれども、民営化したのでそういった委託業者に全部任せるのではなくて、区側も一緒にそういったところは丁寧にフォローしていただきたいなというふうに思うんですけれども、ご意見があればお伺いします。 ◎土木計画・交通安全課長 委員のおっしゃるとおり、管理運営については指定管理に移行したことで、管理主体は指定管理者のほうに移ってございます。
何を言いたいかといいますと、専門家から見ても納得感のある、深みのある施策の紹介をしていくことで、同業者や有識者からの評価を高めていき、メディアが取り上げるきっかけとなる種をまいていってほしい、そういうふうに考えております。 そこで伺いますが、本市の子育て施策について、メディアや関係機関向けの発信を充実・強化してほしいと考えますが、いかがでしょうか。 ◎【鈴木玲央議長】 子ども家庭部長。
ですから、工事の施工業者だけではなくて、そういう地形、地物を持った土地の所有者についても責任が発生するということで、ですから適切な管理をしていただくということも1つあります。 以上です。 ○岸委員 盛土をして新しく宅地にして、新しく上に建物を建てました。
こちらにつきましては、こういった入札の場合、その金額それから職種に応じまして、我々としてはその参加できる業者の格付ランクというのを設定してるところでございます。
デジタルアーカイブとまた別で、めぐろ歴史資料館のほうで所蔵品をVR、ARで御覧いただけますよというところで、そこに関しては、施設に関しては教育委員会部局ですが、プロポーザルで業者さん選定したり、その事業やってらっしゃる窓口になってる所管って行政情報マネジメント課がやってるっていう。
行政の立場から、数ある事業所の中から特定業者を紹介するというのはほかの事業者の反発を招いたり、また特定の事業者への優遇と見られるおそれもあるため、公的な立場からするとそこは理解していただくとともに、また先ほど所管の課長が言われていたとおり、相談には乗りますよというところで、支援プランについてもしっかりと相談できる環境が大事だと考えることから、こちらのほうも不採択とさせていただきます。
位置的なところの状況をやっぱり工事する側も知っておくべきだというところもございますので、そういう形を取らせていただいておりますし、騒音の問題も、実際は工事の業者さんのほうも工程を認識しなきゃいけない状況もありますし、対策もするということもありますので、これも区と工事請負業者さん含めて対応しているという状況でございます。
◎【36番村松徹議員】 なかなかバスが手配できなくて焦った余り、劣悪な業者に頼んでしまって事故につながるということだけは絶対に避けなきゃいけないと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、新交通システムの導入についてお伺いいたします。 モノレールを指していると思いますし、期待したいところであります。
学校施設整備、また、管理運営がこのPFI事業ですと15年、あるいはそれ以上の長期間の契約という形で結ばれていくわけですけれども、施設整備はもちろんですが、そのほかにも学校給食、あるいは用務業務など、SPCの業者がこれを行うことになる、その期間のほうがずっと長いわけですね。
また、加工流通業者も取り締まる流通統制や、戦時下のような配給制度も実施されることにもなります。 直近の食料・農業・農村基本計画にはこうした食料供給困難時の米、小麦中心の作付案とその食事メニュー例、芋類中心の作付案とその食事メニュー例も記載されています。
この辺り、業者さんとも連携して、園とも連携して、早めに配置していただけるよう調整していきたいと考えております。 ◯鈴木委員 経過措置については、都が今調査中だということで理解いたしました。今、達成状況も8割ぐらいが既に、昨年から園長会を通じてお伝えをしているということで、達成しているということで理解いたしました。
また、業者が、利用者から生活保護費の振り込まれる通帳を預かり、金銭管理を行う例も少なくない。野宿生活に逆戻りしたくない生活保護利用者は、サービス利用を拒否することができないため、事実上、サービスの利用が生活保護利用と抱き合わせとなって強制されていると同意見書は指摘しております。
基本的には競争入札で行いたいと予定してございますけれども、造園業の業者が入札対象になってくるのかなと思ってございます。その中でも樹木医を配置できること、こういったことが条件になってくると考えてございます。 ◯17番(いぢち恭子君) ありがとうございます。
板橋区が示したごみ処理・リサイクルフロー図によると、現在板橋区役所本庁舎では、不燃ごみを廃プラ、金属、ガラスの3種類に分けて民間の収集業者を通じて、金属とガラスは売却されていることが記されていますが、廃プラについては、最終処分先でどのように処理されているのかは何も記されていません。
◎営繕担当部長(原田功一) 一般的に工事の仮設計画等については、施工業者が決まってから検討いたします。本工事におきましても同様であるため、近隣住民への説明は、工事着手前の適切な時期に行ってまいります。 ○議長(木目田英男) 27番 新井よしなお議員。
今6名の業者さんが、移送支援を使っていらっしゃると思いますが、その6名の方が通っているデイサービスさんが、それぞれ階段昇降機を補助金で購入ができたりすれば、その方たちだけではなく、ほかのエレベーターのない団地でお住まいで、階段の上り下りが難しくなった方が、より多くデイサービスに通うことにもなることになるので、ぜひ、そういった階段昇降機の購入の補助を検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
さきにお伺いした前払い金については、万が一、受注業者が倒産等した場合、前払い金を損失するリスクもあるのではないかなと考えています。工事期間中に請負者が工事代金を申請可能な仕組みとしては、請負額の20%を上限とする中間前払い金と回数制限なく9割までの支払いが可能な部分払いがあります。
米飯業者に委託して炊き上がったものを各学校に直接納品をしているという状況でございます。 ◯9番(折戸小夜子君) 私はある面でつくったものが確実に消費される、安定した価格でもって農家さんに手渡せる、計画生産し、計画消費できるという関係は適正な価格できちんとできるのだろうと思うのです。