世田谷区議会 2021-11-29 令和 3年 12月 定例会-11月29日-01号
業務委託契約なので、最低賃金法の適用外ではありますが、このような働かせ方に危機感を覚えます。また、大学生が居酒屋などで辞めたくても辞めさせてもらえない、長時間の残業を強いるなど、ブラックバイトの問題が緊急事態宣言解除によって再燃化する可能性もあります。若者の労働力搾取とも取れるこの働かせ方には、人生設計を壊しかねない危険をはらんでいます。
業務委託契約なので、最低賃金法の適用外ではありますが、このような働かせ方に危機感を覚えます。また、大学生が居酒屋などで辞めたくても辞めさせてもらえない、長時間の残業を強いるなど、ブラックバイトの問題が緊急事態宣言解除によって再燃化する可能性もあります。若者の労働力搾取とも取れるこの働かせ方には、人生設計を壊しかねない危険をはらんでいます。
◎柳澤 子ども・若者部長 現行のフォスタリング業務の委託に当たりまして、区の情報公開・個人情報保護審議会の答申を受けまして、個人情報保護の管理体制の確立や、個人情報を含む文書、電磁的記録媒体の適切な保管などを行うとともに、契約締結に当たっても、情報の取扱いについて仕様書に記載するほか、電算処理の個人情報を取り扱う業務委託契約の特記事項というのがございまして、これについても取り交わすなど、委託元として
なお、障がい者の福祉バス運行については、令和4年度の業務委託契約に向けて、適切に準備を進めてまいります。 続きまして、医療介護連携のためのツール・メディカルケアステーションを有効活用できるように改善すべきとの御質問にお答えします。 メディカルケアステーションの活用は、個人情報保護審議会で承認された内容に即して、9月下旬からの利用開始を予定しております。
ところで、契約課では、施設の維持管理や保守点検業務委託契約等について、競争入札で選定された事業者の業務履行状況が優良な場合には、翌年度以降3回または5回、随意契約によって契約の更新を可能とする内規を制定し、いわゆる特命随意契約を締結していました。
また、組合は企業公社と事務委託及び業務委託契約を締結し、事業の運営を行ってまいりましたが、企業公社からの令和2年3月末をもって契約を解除する旨の通告を受け、令和2年4月以降、実質的に組合にはコンサルタント業者が不在の中で運営を行ってきております。
現在区では防災気象情報を入手することなどを目的といたしまして、平成十六年度から株式会社ウェザーニューズと業務委託契約を結んでおります。最新の防災気象情報は二十四時間三百六十五日、電話により、世田谷区を担当する気象予報士から情報を得ることができるようになっております。また、気象台とのホットラインも構築しており、気象情報の提供や避難情報発令等の際には助言をいただくこととなっております。
◆大西 委員 よく分からないんだけれども、業務委託をしているということで業務委託契約書があるわけでしょう。だから、委託者が一方的にもうやめますよといったら、相手が受けなきゃいけないような状況になっているのか、そこで話合いをするとか、そういうようなことはなくて、一方的に打ち切ることができますよみたいな業務委託内容の契約なんですかね。
例えば令和元年に千代田区で行った事業者アンケートでは,公契約条例の対象となる工事請負契約の受注者5者,同業務委託契約の受注者26者,同指定管理協定の受託者5者から回答があり,労務台帳作成などの事務負担が「かなりの負担」「やや負担」合わせて9割強,また,労働意欲への効果については「あり」が11%,「なし」が25%,「どちらともいえない」が64%との結果が出ております。
パートやアルバイトのような雇用関係ではなくて、これは塩尻市が100%出資をしている塩尻市振興公社と業務委託契約をして個人事業主として仕事をするというものでございます。 これは、ひとり親はもちろんのこと、子育て、介護、障がい等、就労に時間的な制約のある人が好きな時間に好きなだけ安心して働けるという仕組みであります。
一方で、事務費は五千万円余りの減となりましたが、これは業務委託契約の見直しを行った結果等であります。 なお、サービス活動費用全体では三十六億三千二百万円余りとなり、令和元年度と比較して七百万円余りの減でありました。 こうした増減の結果、当期活動増減差額は八千二百万円余りの赤字となり、令和元年度と比較して一億四百万円余りの減でありました。
お話があったように工事請負契約で1億8,000万円以上、業務委託契約で4,000万円以上ということで、他区に比べて非常に契約額の適用範囲の額が高いじゃないかということで、それぞれのそういう意見が最も多くありました。それを引き下げて適用範囲を拡大してほしいということを求める要望が非常に強かったわけですけど、どうしても範囲を拡大されなかった理由といいますか、それをちょっと確認させてください。
業務委託契約ですから、場合によっては、契約の相手によって契約の内容が変わったり、手数料など支払いの関係も、金額も変わることだってあり得ると思うんですが、この辺りについては自治体側ではどういうふうに認識をされているのか。 ◎区民課長 先ほども申し上げたとおり、詳細、自治体のほうに国から説明はございませんので、今の時点で区として申し上げられることはございません。
「(指定管理者制度や業務委託等への適切な対応) 区の業務を、外部の資源やサービスを活用して行う場合、その手法が指定管理者制度であっても、業務委託契約であっても、その最終責任は区が負うものである。基本となる協定書や契約書の内容が現場で順守できているか確認するとともに、指定管理者や受託者に対する指導やチェックを、一定の頻度で適切に行われたい。
市と特殊建築物定期調査及び建築設備定期検査業務委託契約を締結した事業者に対する前払い金の返還と違約金の支払いを請求する訴えについて、令和3年5月28日に東京地方裁判所立川支部に提訴したことを報告するものです。 以上4件をご報告申し上げ、市長行政報告といたします。 ◯議長(藤原マサノリ君) 以上をもって行政報告を終わります。
成果物の納品は令和3年4月下旬に予定されておりますが、区といたしましては、業務委託契約約款に基づきまして、履行遅延に伴う違約金の支払を請求してまいります。 本件は、令和3年第2回定例会におきまして、事故繰越の報告をさせていただく予定でございます。 続きまして、資料21ページを御覧いただきたいと存じます。
、三点お伺いしたいんですけれども、まず一つは、来年度のところで業種をこれまで3種類を対象にしていたのを、業務を3種類から8種類に拡大をするということなんですけれども、気になったのが、例えば事務、工場内勤務業務とか、介護関連業務とかというところが少し気になっているところがございまして、それはなぜかと言いますと、これはマッチングで相手先の企業と契約をするときというのは雇用契約ではないわけですよね、業務委託契約
町田都市計画事業南町田駅周辺土地区画整理事業の事業執行に関す │〃 │〃 │〃 │〃 │ │ │る協定の一部を変更する協定その3 │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │41 │町田都市計画事業鶴川駅南土地区画整理事業に関する業務委託契約
号議案 八王子市による路線認定の承諾について 第 38号議案 町田市立陸上競技場観客席増設工事請負契約の変更契約 第 39号議案 町田市立陸上競技場観客席増設電気設備工事請負契約の変更契約 第 40号議案 町田都市計画事業南町田駅周辺土地区画整理事業の事業執行に関する協定の一部を変更する協定その3 第 41号議案 町田都市計画事業鶴川駅南土地区画整理事業に関する業務委託契約
答え、過去5年間において東京都都市づくり公社との業務委託契約を行ったのは4件で、そのうち不調となったのは本件1件のみであり、それ以外に不調は起きていない。 以上で下水道事業会計予算の質疑を終わりました。 続いて、締めくくり総括質疑に入りました。 主な質疑は次のとおりでした。
区では、委託契約の際、電算処理の個人情報を取り扱う業務委託契約の特記事項を付して、安全対策の徹底と、必要に応じて立入監査を行うこととしてございます。当該事業者は、多くの自治体等に対し、調査により判明した内容について、適宜速やかに報告するとし、区といたしましては、報告内容に応じまして、適切に対応してまいります。