昭島市議会 2024-03-26 03月26日-06号
さらに、ゴルフ場の9割の樹林地と緑が業務地として建物の敷地となり、3000本以上の樹木が伐採されることとなります。その結果、昭島市の緑地が大きく消失されることは明らかです。 市の地区計画案では、当該地域の緑の保全は代官山緑地のみと限定しており、ゴルフ場の緑と樹林地は除外しています。
さらに、ゴルフ場の9割の樹林地と緑が業務地として建物の敷地となり、3000本以上の樹木が伐採されることとなります。その結果、昭島市の緑地が大きく消失されることは明らかです。 市の地区計画案では、当該地域の緑の保全は代官山緑地のみと限定しており、ゴルフ場の緑と樹林地は除外しています。
また現在、多摩都市モノレール延伸と一体となったまちづくりや土地区画整理事業を進め、優良な産業地形成や商業業務地の整備を推進しております。これらの取組をより一層加速することによりまして、町での起業や創業に結びつけたいというふうに考えてございます。
これらの三つの業種を追加したことによりまして、今後のまちづくりにおきまして、広域交通利便性を活用した物流業務地としての土地利用、また沿道商業施設の土地利用、またさらに多摩都市モノレールの延伸と一体となった商業業務拠点の形成を目指すものでございます。 それと、次に指定地域を追加してございますが、こちらは無秩序な開発を防止するために設定したものでございます。
これらは広域交通利便性を活用した物流業務地としての土地の利用ですとか、またモノレール延伸に伴いまして、産業業務地の形成を目指すといったところで業種を追加するものでございます。これは今まである業種にこういったことを加えまして、より一層多種多様な業種を誘致いたしまして、イノベーションの創出、デジタル化の推進を図っていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
ただ、はっきり言えることは、東京都という都市の構図の中で港区は中枢部にあって、都心3区の中でも、住宅地と業務地が共存しているすばらしい場所に立地しております。そうした意味では、私どもの区の将来への展望が、他の地方自治体に比べれば、はるかにポテンシャルの高い都市であるということは言えていると思います。
しかしながら、高度成長期以降、業務地化の進行などにより人口が一貫して減少し、平成10年には4万人を割り込み、自治体存亡の危機に陥りました。このころに現行の都市計画マスタープランを策定し、住宅付置・開発協力金制度や住宅誘導型の地区計画など、ご議決を賜る制度も含めて議会とともに住機能の確保に向けて取り組んでまいりました。
さらにもう一つ、本文1-1の26ページにございます土地利用の基本的方針というものでございますけれども、現行の都市計画マスタープランでは、いわゆる業務地化が進む中で業務地化にストップをかけようということを中心に土地利用の基本的方針を分野別まちづくりの一つの分野として捉えていましたけれども、これは分野として捉えるというよりも、やはりそれぞれの分野横断的な課題を踏まえながら、千代田区がこれまで積み重ねられてきた
中央区さんのように大きく住宅がふえるというような、用途転換するようなことがございませんので、社会経済状況によって再び急速な業務地化がないのかというところについては、私もそういったことについては判断できる状況ではございませんので、それも含めて慎重に議論する必要があるんだろうなということで、都市マスの議論を踏まえて、そういった人口増に対して引き続きインセンティブを与えるのか中立になるのかということについては
(1)聖蹟桜ヶ丘周辺地区は、「多摩市都市計画マスタープラン」において、まちづくりの方針として「多摩市の玄関口にふさわしい活気ある商業・業務地の形成」と位置づけられています。
次に、大綱1の(2)立川基地跡地の利用について、今、一定の答弁の中で、部長からも、業務地について、業務地区の1と2、業務地区の2の部分はまさに民間利用だからいいんですけれども、業務地区の1については、昭島市も、前回の立川基地跡地利用対策特別委員会の中でも質問等が出ていましたけれども、特別養護老人ホーム、そして認定こども園、また児童センター、そして給食調理場、こういった部分もやはり昭島市は予定している
まず初めに、20年間のまちづくりの成果に関するご質問についてですが、20年前、千代田区は急速な業務地化と経済の停滞により人口が4万人を割り、コミュニティの衰退と相まって、まさに自治体存亡の危機にございました。そこで住機能の回復、住環境の向上を最優先課題として地区計画、市街地再開発事業、住宅付置制度など、さまざまな手法を活用して良質な住宅の供給に取り組んでまいりました。
いわゆるバブル期を挟んで、急速な業務地化と経済の低迷により住機能が著しく低下した平成10年、区は、「都市計画マスタープラン」を策定し、定住人口の回復を目指したまちづくりの取り組みを進めてまいりました。
まず、方針1の土地利用・活用では、本地区の活気のある業務地と、一方で界わい性のある商業地や歴史・文化資源、緑が豊富な地域の特性を生かすような市街地を形成します。 次に、4ページの方針7の低炭素化では、都市の低炭素化に向けて、特にこの地区で進めております駐車機能の集約化や、物流の効率化を推進いたします。
このことより「便利で快適」「静かで落ちつきがある」「自分のライフスタイルで過ごせる」といった区民等が望む住宅地を守り、魅力を高めていく、同時に、ストリートカルチャー、ファッションなどの渋谷の特色やクリエイティブ・コンテンツ産業やIT産業の集積地にふさわしい産業振興を図り、商業・業務地としての魅力も高めていく、このような考え方をまちづくりマスタープラン策定の方針として示していきます。
このことより「便利で快適」「静かで落ちつきがある」「自分のライフスタイルで過ごせる」といった区民等が望む住宅地を守り、魅力を高めていく、同時に、ストリートカルチャー、ファッションなどの渋谷の特色やクリエイティブ・コンテンツ産業やIT産業の集積地にふさわしい産業振興を図り、商業・業務地としての魅力も高めていく、このような考え方をまちづくりマスタープラン策定の方針として示していきます。
日本テレビは──昔から日本テレビができてから業務地化が進んでおりまして、その辺がかなり老朽化してきて、さまざまな動きがあるということは既にご承知のとおりだというふうに思っております。また、麹町通りに関しましても開発が進んで、かなり問題があるということも、これもまた地域の認識としてはあるんではないかというふうに思います。
八王子みなみ野を中心とした南八王子地区は、2014年度末に八王子市都市計画マスタープランの土地利用の方針が流通・研究業務地から都市型複合住宅地に変更されております。生活中心地の位置づけの相原駅周辺にとっては、南八王子地区と相互に連携を図っていくべきであります。
また、土地利用の方針として商業・業務地として位置付けられており、商業・業務施設と都市型住宅が調和したまちづくりを目指して、都市基盤の整備と併せた土地の高度利用や都市機能の更新を推進するとしております。この実現に向けた方策を検討すべき地域と考えております。
3点目ですが、町では住宅地及び商業地・業務地の調和のとれた良好な地区環境の形成を図るためのルールを定め、地域特性にふさわしいまちづくりを誘導することを目的といたしまして、平成29年3月31日に新青梅街道地区の都市計画変更と地区計画を決定したところでございます。