清瀬市議会 2007-12-10 12月10日-03号
がん検診の受診率につきましては、種類によってかなり差がありますが、例えば子宮がん検診、乳がん検診の検診期間の延長と時期の見直しなど受診率向上のための方策について、医師会とも協議をしているところでありますが、財政面を含め、全体的に考えていきたいと思っております。 受診勧奨につきましては、全戸配布のカレンダーやチラシ、イベントなどを通じた受診勧奨をさらに有効的なものにしていきたいと考えております。
がん検診の受診率につきましては、種類によってかなり差がありますが、例えば子宮がん検診、乳がん検診の検診期間の延長と時期の見直しなど受診率向上のための方策について、医師会とも協議をしているところでありますが、財政面を含め、全体的に考えていきたいと思っております。 受診勧奨につきましては、全戸配布のカレンダーやチラシ、イベントなどを通じた受診勧奨をさらに有効的なものにしていきたいと考えております。
さらに定員枠がなく、検診期間も限られた日程だけではなく、半年以上で期間が長く、また医療機関についても多摩がん検診センターでの検診も選択できるようになっています。現在、乳がん検診は市民側に立っていないと思います。お考えをお聞かせください。 3点目は、自治体によっては早期発見のために検診を30歳以上と拡大しているところもあります。
本委員会は、理事者から、受診率を向上させるために、検診案内の周知方法、検診期間の拡大、受診対象者を拡大したことなどについて説明を受けました。 審査の結果、子宮がん検診を受診できる期間を拡大していることや、前年度未受診者に対して受診機会を設けていることなど、受診率の向上のためにさまざまな方策が講じられているとの点で意見が一致し、願意を了として採択すべきものと決定いたしました。
1月1日から2月末日までとなっている検診期間の延長と、1月10日までとなっている申し込み期間を検討するなど、一人でも多くの人が受診できるように検討すべきと思います。答弁を求めます。 4番目は、コミュニティバス運行の早期実現を求めるものです。 待望していたコミュニティバスの運行が見送られ、住民の落胆ははかり知れません。来年度以降、最優先課題として位置づけるように求めるものです。
平成十二年度の実績としましては、六月から九月の検診期間に三千五百人の方が受診されております。 ◆小畑敏雄 委員 今の実績は伺いましたけれども、それでは、その事業について区は一体どのように評価していますか。 ◎栗原 国民健康保険課長 国民健康保険法に、保険者は被保険者の健康の保持増進のために必要な事業を行うように努めなければならない、こういうふうに定められております。
そこで、3点目のがん検診の充実についてでございますが、これまでも検診期間の短縮については、再三御質問や御要望をいただいております。お尋ねのがん検診につきましては、受診者の拡大はもとより、がん発見率を高めるための精度──上げる精度でございますが、精度管理、すなわち、がんであるか否かを判定する正確性を向上するために医師会とも協議をしているところでもございます。
ところが、同じ51歳以上の方が対象である、女性の方が対象である、乳がんや子宮がん検診については、現状では検診期間との問題で多分されていないのかもしれませんけれども、一切成人健診には触れられていないわけです。これを検診が受けられるということを記載する。
ここの先生には、検診期間中、夜間診療時間を長くするようにお願いもいたしました。 3つ目の事例としては、市が行う秋の胃がん検診を受けて、レントゲン写真を8枚撮られた。そのとき腰痛があったので、整形外科に行ったらレントゲン写真を3枚撮られた。そんなことから、健康も不安であったので、基本健診の申し込みをしたことを思い出して、一般健康診断に行ったところ、胸のレントゲンを撮られた。
これをもうちょっと繰り延べするとか、前倒しをしていく、今は最初のスタートが7月からですか、6月からですか、ちょっと忘れたけれども、その辺をあわせてお答え願えればありがたいんだけれども、検診期間の長期化というような形が図れないのかなというのが一つあるんです。
検診のやり方、検診期間、市民へのPR等につきましては、昨年度と同様の形のものを行ってまいりました。当初見込み人数と比べますと、 8,835人ほど減となっておりますが、前年度の実績と比べますと、7年度の受診者数──これはまだ確定数字が出てございませんけれども、これの数字が 2,960人ほどふえるという見込みでございます。
また、健康づくりの観点から誕生日検診5年を毎年実施すべきという御意見につきましては、平成7年度に開館予定の保健センターの事業の中で、現行より検診期間の短縮が可能かどうか、また骨粗鬆症等の検診もあわせて検討してまいりたいと存じます。 次に、ごみ減量等に関連いたしまして、ぽい捨ての問題につきましての御質問をいただきました。