196件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号

板橋区は、大山付近鉄道立体化の現状を踏まえて、都が現在定めております鉄道立体化検討対象区間であるときわ台駅から上板橋区間まちづくりについて、昨年の10月に地元町会自治会関係団体と相談をしながら、地域まちづくり協議会発足に向け、準備を進めてまいりました。そして現在、ときわ台周辺地区上板橋北口周辺地区まちづくり協議会が立ち上がる予定と伺いました。

板橋区議会 2024-02-14 令和6年第1回定例会-02月14日-01号

大山付近東武東上線立体化が進められておりますが、ときわ台駅・上板橋付近鉄道立体化検討対象区間東京都により位置づけられております。現在、板橋区でも将来のまちづくりを見据え、ときわ台周辺地域上板橋周辺地域まちづくり協議会をつくり、将来のビジョンやイメージ、どのようなまちをつくっていくのか、後世に残るように地域における基本構想づくりを始めようとしていると聞いております。

板橋区議会 2023-10-19 令和5年10月19日決算調査特別委員会−10月19日-01号

また、先日開催された東武東上線中板橋駅・ときわ台駅・上板橋連続立体化促進議員協議会勉強会において、東京都の踏切対策基本方針鉄道立体化検討対象区間に位置づけられているときわ台から上板橋付近を促進していくには、駅周辺まちづくりを行い、まちづくり機運醸成と、鉄道と交差する都市計画道路などの事業実施時期等の整合が必要であるとの、このような趣旨の説明が所管よりございました。

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

区内鉄道立体化検討対象区間は、東京都の踏切対策基本方針において、大山付近ときわ台から上板橋付近でありまして、区としましては、東武東上線全線立体化を目指しているものの、長期的な取組となると考えています。それまでの間、駅の利便性や魅力の向上を図るには、駅舎構造立体化バリアフリー化自由通路生活利便施設整備する取組が考えられております。

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

一方、大井町線、東横線における開かずの踏切対策につきましては、平成十六年に東京都が定めた踏切対策基本方針の中で鉄道立体化検討対象区間として位置づけられております。  世田谷区といたしましては、自由が丘付近のみならず、区内大井町線、東横線踏切解消が大きな課題であると認識をしております。

世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会-06月14日-02号

大井町線につきましては、緑が丘駅から等々力付近までの区間において、東横線都立大学駅から田園調布駅間とともに、平成十六年に東京都が定めた踏切対策基本方針において、鉄道立体化検討対象区間に位置づけられ、区といたしましても、大井町線、東横線のこの区間における立体化検討必要性について認識をいたしております。  

板橋区議会 2022-02-28 令和4年2月28日予算審査特別委員会−02月28日-01号

このようなことから、今から33年前の平成元年2月、板橋市街地整備方針東上線連続立体化促進整備方針が示され、同16年、東京都が作成した踏切対策基本方針大山付近検討対象区間となり、そして令和元年12月に都市計画決定がなされます。ここに至るまで、多くの地道な努力の積み重ねがありました。

世田谷区議会 2022-02-21 令和 4年  3月 定例会−02月21日-01号

東京都が平成十六年六月に策定した踏切対策基本方針においては、世田谷区と目黒区の二区にまたがる緑が丘駅から等々力付近までの区間大井町線と、自由が丘付近東横線の両路線を合わせて鉄道立体化検討対象区間として位置づけられております。こうした中、今年度より目黒区が自由が丘付近における都市基盤整備方向性や、道路鉄道立体化調査検討に着手しました。  

世田谷区議会 2021-11-29 令和 3年 12月 定例会-11月29日-01号

また、御指摘の大井町線につきましては、東京都が策定した踏切対策基本方針において、目黒区内自由が丘付近東横線と併せて、鉄道立体化検討対象区間に位置づけられており、今年度より自由が丘付近まちづくりを契機に、目黒区が着手した調査検討世田谷区としても参加をしております。  

世田谷区議会 2021-10-14 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月14日-08号

東京都が平成十六年六月に策定した踏切対策基本方針においては、自由が丘付近東横線緑が丘付近~等々力付近までの大井町線が併せて鉄道立体化検討対象区間として位置づけられております。そのため、世田谷区内東横線大井町線も含めた区間対象立体化検討を行う必要があることなどから、目黒区が実施している調査検討世田谷区も参加しております。今後も引き続き目黒区と連携して検討を進めてまいります。

世田谷区議会 2021-03-24 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月24日-08号

◎田中 道路交通計画部長 大井町線の緑が丘駅から等々力付近までの区間につきましては、東京都が平成十六年に定めた踏切対策基本方針において、自由が丘駅を含む東横線都立大学駅から田園調布付近までの区間と併せまして、鉄道立体化検討対象区間に位置づけられております。  

板橋区議会 2021-03-11 令和3年3月11日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月11日-01号

地区整備事業担当課長   上板橋付近連続立体化検討対象区間になっているというのは認識してございます。とはいっても具体的にどのような計画になっていくのかというところがまだ見えないところでございますので、このデザイン方針検討する中では、そういった立体化も見据えてというところはありますけれども、再開発事業駅前広場整備すべき内容を中心に検討を進めていくというふうに考えてございます。

板橋区議会 2020-12-08 令和2年12月8日東武東上線連続立体化調査特別委員会-12月08日-01号

まず、今回の質問の回答で、一番最初に(1)で挙げられています、このスカイツリー付近のところ、東京都の検討対象区間に位置づけられていないにもかかわらず、区が決断をして立体化を進めたということで書かれています。  これについては、墨田区さんのほうのお答えとしては、スカイツリー自体墨田区内に建設されたということで、踏切除却市街地の分断の解消に向けた地元機運が高まったと。