足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号
本年6月、当区は、初めて推進協議会を開催し、検討候補地として掲げている地区の高台まちづくりについて協議をしました。協議会の中で、各地区で様々な課題について検討されていましたが、今後どのように取り組んでいくのか伺います。 4つのモデル地区のうち、本木・関原地区は、避難先となる高台等の確保が難しいと聞いております。
本年6月、当区は、初めて推進協議会を開催し、検討候補地として掲げている地区の高台まちづくりについて協議をしました。協議会の中で、各地区で様々な課題について検討されていましたが、今後どのように取り組んでいくのか伺います。 4つのモデル地区のうち、本木・関原地区は、避難先となる高台等の確保が難しいと聞いております。
令和2年12月に、国及び東京都が公表した「災害に強い首都『東京』形成ビジョン」では、水害対策の一環である高台まちづくりのモデル地区の検討候補地として、都立中川公園周辺地区が挙げられています。区は、あだち高台まちづくり推進調整会議を設置して、区内の検討候補地別に部会等を設置して、国、都、区等の関係機関が一体となった取組方策の検討や事業の実施を行うとしています。そこで伺います。
また、「あだち高台まちづくり推進調整会議」の検討候補地に千住エリアは入っていませんが、千住地域は川に囲まれ、高台まちづくりの検討内容である「災害に強い拠点づくり」、「高台を活用した避難場所・防災拠点の検討」などについて強力に推進すべきと思いますが併せて見解を伺います。 次に、区の災害対策について伺います。
そういった中で、ただ、2番の(2)の検討候補地ということで、高台として整備予定がある都立中川公園のほか、コミュニティ・タイムラインの検討や高規格堤防事業が進む小台・宮城地区等を想定というふうに、このように書いてあるわけですけれども、右側の図面等、国から出ているもの、こういったものを見ても、そういった中では、はっきりもう決定というか設定されたということなので、そういった意味では、ここでまだ、あえて想定
最近、ちょっと健康福祉委員会じゃなかったので、最近の状況知らないんですけども、検討、候補地とかそういったの、きっと37年ぐらいのことだったら、そろそろ始まってもいいところだと思うんですけど、候補地とか、既に挙がっていらっしゃるのか、お聞かせください。
まず、新庁舎の検討候補地を挙げること、それから建設予定地を決定するという手順が必要になりますが、基礎調査報告書は、検討に当たって必要になる素材について、ほとんど分析されていないというふうに私は読んで率直に感じて、そう言わざるを得ないというふうに思っています。 市庁舎をどこに建設するのがよいかは、市民の議論の中で決めるものだというふうに私は思っています。
2点目は、来年度検討候補地となった夢の島競技場、駒沢オリンピック公園運動場、江戸川区陸上競技場のどこかで小・中陸上競技大会を開催できる来年度の予算編成をするのかどうかについてお答えください。 3点目は、新国立競技場が完成すれば小・中陸上競技大会が平成32年度から開催できる見込みはあるのかどうかについてお答えください。
◎環境資源部長 先日、市長のご説明があったと思いますが、今回の施設検討、候補地検討に当たりましては、当初から分散化というのは、先ほども担当部長からお話ししたように、お願いをしていた1つのテーマでございました。ただ、旧5カ町村で例えば1カ所というような、そういう意味での分散化ということではお願いしたことはございません。
ということは、先程、具体的に副区長から検討候補地もあったし、保育園課長からも必要な地域なんだと、重点地域としていろいろ考えているんだというところもあったので、ということは、いつごろその結論というのが出るのかということが多分一番重要なのではないかなと。ここで採択をされて、いや、よかった、よかったといって、二、三年待ちますとかという話ではきっとないのではないかと思うんです。
このうち、順天堂練馬病院につきましては、本年4月17日の医療・高齢者等特別委員会で報告いたしましたように、20年度にまとめました練馬区病床確保対策に係る基礎調査等報告書におきまして、近隣の民有地や公有地を活用して増床を図ることを検討することが必要としており、区としてこのたび、高野台運動場を検討候補地としたところであります。
○石川委員 今回、緊急経済対策として、ここの用地を待機児解消のために使うということなんですけども、多分この用地を探すに当たっては、区内の未利用地なりとか現在活用しているところを相当すべて全部見直したと思うんですが、その辺では未利用地とか、それに要は対象土地というのは、これ以外にも幾つか検討候補地があったんでしょうか。
検討候補地としては認めたじゃないか、どうしてもそれぞれが自分の立場をいいように解釈をして交渉に応じてくるということは十分考えられますので、そういった意味では本当に言葉に気をつけないといけないと思っています。
これは先ほど一次選定検討候補地(案)の備考欄で示しました各近隣公園、広域公園、特殊公園につきまして、それぞれの公的位置付け等について記載したものでございます。 最後に、小金井市焼却施設問題等検討委員会設置要綱でございます。これは去る12月1日付けで設置要綱を改正してございます。一番新しい要綱をお出ししたというものでございます。 資料の説明は以上でございます。
◎田中 環境部副参事 答申を読んでいただくとわかるんですけど、検討候補地として絞り込むための相対比較項目。例えば1行目には土地利用の現況というのが書いてありますよね。その現況の調査をしていると。調査結果がどうなったのということです。6ヵ所について、全部の調査結果がまずどういうふうになっているのということを示すのが肝要かなと思っております。
現在、その他の地域の検討候補地を挙げまして、それら全部今つぶしております。候補地が、また他の候補地が絞られてまいりましたので、かなり早い段階でセンターとして最低1カ所オープンすることができるかなというふうに思っております。ただ、それにしましてもやはりいろいろとクリアしなければならない問題もございます。
世田谷区も、リサイクル施策を総合的に進めるための拠点として、このリサイクルセンターを実施計画に位置づけておりますので、来年度より機能の検討、候補地の選定は行っていきたい、そのように考えております。