町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号
検討体制としましては、まちづくり検討会を設置いたします。さらに、全住民を対象としたまちづくりワークショップを開催いたします。 最後に、今後の予定ですが、7月以降、まちづくり検討会、まちづくりワークショップを開催し、構想素案の取りまとめを行います。その後、市民意見募集を経て、2026年3月の構想策定を目指し、進めてまいります。 報告は以上となります。 ○委員長 これより質疑を行います。
検討体制としましては、まちづくり検討会を設置いたします。さらに、全住民を対象としたまちづくりワークショップを開催いたします。 最後に、今後の予定ですが、7月以降、まちづくり検討会、まちづくりワークショップを開催し、構想素案の取りまとめを行います。その後、市民意見募集を経て、2026年3月の構想策定を目指し、進めてまいります。 報告は以上となります。 ○委員長 これより質疑を行います。
続きまして4番、策定・検討体制でございますけれども、ご覧のとおり、庁内検討組織及び外部検討組織を設置いたしまして検討を進めていきたいと考えてございます。次のページをご覧いただきまして、5のビジョン策定の視点でございますけれども、図下の土台に当たる部分が現行ビジョンの重点目標でございます。これらの目標につきましては、引き続き達成を目指しつつ、バージョンアップを図っていきたいと考えてございます。
検討体制、策定方法でございます。記載の庁内検討組織と外部の委員15名で構成します外部検討組織について、図のとおり検討をしてまいります。続きまして、意識・実態調査の概要でございます。記載の内容のとおり、今月の6月に調査を実施いたします。
検討体制は、項番4、5のとおりとなっており、計画の最終決定機関を庁議としております。今後のスケジュールは、項番6のとおりです。令和7年2月に骨子案、令和7年9月に素案とパブリックコメント、令和8年2月に原案について報告したいと考えております。次期計画は令和7年度中に策定し、令和8年度から策定した計画に基づいて施策を推進していく予定です。
また、町田駅周辺の交通課題やモノレール延伸時のバス便の考え方などの交通基盤、駅周辺のデザインの整え方など、今回の計画を実現するために必要な事項についても別途議論を進めていく必要がありますので、その検討体制づくりも並行して進めていきたいと考えております。
これまでは危機管理部、区民文化部、産業経済部、資源環境部、都市整備部、土木部の関係6部でプロジェクトチーム会議を開催し、検討してまいりましたけれども、さらに庁内の連携を深めていくため、推進本部体制を構築するなど、検討体制をさらに強化する考えでございます。
次に、検討体制でございます。検討体制としましては、地域医療に従事する者ということで、医師会等をはじめ医療機関の方々や、また、警察、消防、区職員で構成される豊島区新型インフルエンザ等対策推進協議会にて計画策定に向けた検討を行います。 次に、主な特徴でございます。感染症発生予防、蔓延防止のための施策ほか資料のとおりでございます。 次に、施策の体系でございます。
検討体制を記載してございます。全体の体制につきましては、こちらに示しております体系図のとおりでございます。区民意見の反映につきましては、パブリックコメント、住民説明会のほか、各区民団体や大学の学生などからのヒアリングも考えてございます。また、住民説明会では8地区、計8回程度開催するなど、区民から広く意見を伺いながら進めてまいりたいと考えております。
項番5の検討体制につきましては、庁内の検討組織であるエコポリス板橋推進本部、また、区民環境委員会、資源環境審議会など関係会議体と連携をして進めてまいりたいと思います。また、左下の部分でございますが、区民や事業者の皆様の参加につきましては、アンケート、パブリックコメントのほかに、区民検討会としてのワークショップの開催を予定してございます。
非常にこれからの目標としても、年次が令和32年度、2050のところに設定されていて、大きな課題になるかと思うんですけれども、例えば政策企画課がSDGsとか、これはもう重点戦略にもなっていますから、検討するというのはそうなんだろうと思いますけれども、このゼロカーボンいたばしに関しては環境に関することということで、資源環境部とかが単独で検討したものを庁内検討体制のところで上げていくというような形では、取組
検討体制は、大山駅東地区の町会関係や商店街からの推薦委員と公募委員の合計14名です。検討会は延べ4回開催し、途中にアンケート調査を1回実施しております。検討会の成果として、令和5年3月に駅前周辺地区の将来像や将来像を実現するためのまちづくりルールを取りまとめた提言書が検討会から区に提出されました。令和5年度に入り、区は地区計画変更に関わる都市計画手続を進めているところでございます。
続きまして、項番3の検討体制でございます。 (1)検討組織の設置に記載のとおり、教育委員会事務局、校長会、幼稚園・こども園長会に、区長部局の健康福祉部、子育て支援部にも御協力をいただいた委員構成による特別支援教育推進計画検討委員会、こちらを教育委員会事務局に設置し、検討してまいりたいと考えてございます。 恐れ入りますが、裏面を御覧ください。
検討体制、検討経過につきましては、資料94分の84ページから94分の87ページに掲載のとおりでございます。 次に、改定のポイントと具体の取組について御説明いたします。資料94分の1ページ、概要版の上段に改定のポイントを3点お示ししております。 1つ目のポイントは、子どものときから主体的・持続的に学べる機会の提供です。
区といたしましては、今後の計画策定に向けた検討の中で、先行区の検討体制や経過など情報収集を行いながら、関係機関のご意見も参考に、まずは課題の整理を進めてまいります。 以上、お答え申し上げました。 区政に関し、広範な分野にわたりご提言をいただきました。今後もこうしたご提言を賜りながら、北区新時代の実現に向け尽力してまいります。ありがとうございました。
また、7月には庁内検討体制として、両副市長、全部長とで構成する町田市情報化推進本部の中にAI利活用部会を立ち上げ、研修を実施した上で、日々行っている実際の業務における利活用の検討を開始いたしました。 続いて8月には、NTTデータとのコラボレーションにより、チャットGPTを市職員専用のAIとして、文書作成の補助、アイデア出し、統計データの分析などの利用を想定し、試用運用を開始いたしました。
庁内での検討体制のほか、関係する区議会や国民健康保険運営協議会、健康づくり推進協議会への報告をするほか、計画の策定に当たりましては、東京都国民健康保険団体連合会からの支援も得てまいる予定になってございます。これらの内容をまとめたものを参考資料のA3のほうにまとめてあります。ページの左側につきましては、今申し上げたことを簡単にまとめさせていただいております。
項番8、検討体制及びスケジュールです。港区基本計画策定委員会及び同幹事会におきまして、検討を進めてまいります。 また、スケジュール、予定でございますが、今年の10月には基本計画の改定素案の決定、11月以降、議会報告、区民意見の募集、いわゆるパブリックコメントの実施、また、併せて区民説明会も実施する予定としております。来年の1月には、基本計画改定版として決定する予定です。
◆竹内愛 それから検討体制なんですけれども、No.1プラン検討会を設置するとあるんですが、メンバーを教えてください。 ◎政策企画課長 大変申し訳ございませんが、もう既に設置してございまして、これも4月には設置しております。政策経営部・総務部の部長、それから各部の、基本的にはいわゆる庶務担当課長と呼んでおります課長級で構成した検討会でございます。
◆横川たかゆき あともう一つ、今回6番の検討体制で外部検討組織という形を(2)のところに書いてあるんですけれども、やっぱりこれも含めて、運動部に限るような感じになってしまうんですけれども、地域の特性とか限らず、NPO法人の志村スポーツクラブ・プリムラさんですとかそういったところの団体等々も含めて、団体の代表者さんを入れていろいろとお話ししていただいて、僕もちらっと聞いたんですけれども、今回、中台中学校
それで、福祉事務所の在り方のところで、今回柱の3つ目にもございますが、障がい分野におきましては福祉事務所だけでなく、関係する機関が分かれていることもございますので、複数の部署にまたがることが検討課題として挙がりましたので、そちらの検討を進めるべく、部にまたがったところになりますので、政策経営部のほうも交えて検討を行っているというところでございますので、福祉事務所のほうの検討体制は現場レベルまで意見を