世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 企画総務常任委員会−02月24日-01号
していなく、こちらとしては、できないかできるかと言われれば、様々な要件はありますができると思いますが、現段階ではそこまで検討はしておりません。
していなく、こちらとしては、できないかできるかと言われれば、様々な要件はありますができると思いますが、現段階ではそこまで検討はしておりません。
◎中野総務企画課長 これまでの区の検討の中では、法で一律に規定されている内容について、一つずつ検討させていただいてございます。いずれも現行の水準を落とさないように確認はしてきたところでございます。
次に、(7)「(仮称)世田谷区手話言語条例」制定に向けた検討状況について、理事者の説明を願います。 ◎宮川 障害施策推進課長 「(仮称)世田谷区手話言語条例」制定に向けた検討状況について御報告いたします。 1の主旨です。
DX推進委員会の下に設置した窓口改善PTにおいて、今年の混雑期の混雑解消に向けた取組と、令和五年度以降の窓口改善について検討を進めており、区民利便性の向上に取り組むということでございます。 項番2窓口混雑の現状です。例ですが、世田谷くみん窓口では、昨年三月の最終月曜日、二十八日でしたが、住所異動の届出などで平均八十七分、証明書の発行で平均三十一分の待ち時間がありました。
砧のほうは税金を支出して、モデル運行をしていく、区が関与しての公共交通に障害者の方が乗れないということがあってはならないというお訴えですけれども、既に、こちらではこうやって車椅子用のパワーリフトもつけて乗れるような車両になっているので、砧のモデル運行のところでも、障害者対応ということはきちっとしていただきたいと思うんですが、そういった検討はいかがですか。
そのため、住環境にも配慮した計画とすることが求められ、建築物等の圧迫感を抑えることや平時と災害時の機能の両立を図るため、体育館の地下化を含め検討いたします。また、地下駐車場の検討によるさらなる緑の創出、地上部の有効活用を図ることといたします。
窓口の改善につきましては、今年度末の繁忙期の混雑緩和に向けた対策を行うとともに、来年度はその効果を検証の上で、今後の対応策の準備や検討を進めてまいります。 広報に関しましては、区公式ホームページについて、これまでの検討状況に基づきまして、来年度はリニューアル業務委託の事業者選定や新ホームページの構築を行ってまいります。 次のページに参ります。
黒丸の点線の楕円で囲まれた箇所が、通り抜け路の整備検討エリアでございます。行き止まり路や老朽住宅密集箇所を選定しております。 次に、公園等の整備の方針ですが、ページ左下の計画図2、黒線で囲まれた斜線箇所を御覧ください。こちらが公園等整備検討エリアでございます。本地区の全域が対象となります。
庁内のほうでも、関係所管を含めて検討部会というのを開いておりまして、その情報の伝え方、それから庁内にとどまらず、例えばふだんの支援者となるケアマネジャーさんとかを含めて、そういった対外的にどう協力を進めていくかというところも含めて、庁内では検討しておりますので、引き続きそちらも、今御意見として受け止めさせていただきまして、またしかるべき時点で御報告できればと思います。
その内容を不登校対応ガイドライン検討委員会の検討に活用し、学校での支援を中心に、不登校児童生徒の支援の在り方を検討し、ガイドラインに反映してまいります。 5の今後のスケジュールでございます。記載のとおり、来年九月にガイドラインの素案と合わせて、ニーズ調査の分析結果を報告してまいります。 私からの報告は以上でございます。
の部分も含めて検討を進めてまいりたいというふうに考えておりまして、ちょっとこちらのほうには載せていないんですが、健康づくり部門の中で、来年の取組として引き続き検討してまいりたいというふうに考えております。
(24)小学校改築事務の中身ですけれども、学校改築事業における効率的な事業管理の検討支援委託八千八百万円でございます。こちらは、今後、小中学校の改築が立て込んできますので、その改築をいかにスムーズに進めるかということで、仮設校舎等の課題についても検討しながら効率的な事業管理について検討を進めていくという内容でございます。
御指摘いただいた地域での支援というのは非常に重要な視点かと思いますので、協働戦略として明確に方針化してはいかがという御質問かと思いますけれども、しっかりと検討して、何か記載できるかどうか検討したいと考えてございます。 ◆森本達夫委員 DXも最大の効果を上げられるかどうかは、区民の方のデジタルへの対応というのが大きな部分だと思ってございますので、どうかよろしくお願いいたします。 終わります。
25 ◯15番(中野あきと君) 議長に2点、再検討と対応を求めたいと思います。 1点目は、今、奥野議員が指摘をされている常任委員会での対応と本会議での議事進行発言への対応とは異なるのではないかと、この問題についてどう考えるか、どういうふうに捉えているのかという趣旨の質問だったと思います。
今後、中高生の利用する時間帯というのが、恐らく区民ひろばが開いている9時から5時までではない時間帯、夜間だとかそういったところが想定されますので、子ども若者課にも相談しながら、夜間の利用をどれだけ拡充するか、これは検討していきたいと思います。
話合いとして今検討のところで話として上がっているところではございます。
返還の方法ですけれども、先ほどと同じ答弁になってしまいますけれども、これからどのような返し方をするかも含めて、検討を続けさせていただきたいと考えてございます。 ◆山内えり そうすると、まだ返還の手続、対象の7世帯の方にお電話するのか、個別で訪問するのか、それとも直接の現金でお渡しするのか、あるいは振込をするのか、そういうのもまだ決まっていない、これから検討ということになるんでしょうか。
さきの第4回定例会で区長から答弁ありましたとおり、本区もきちっと産業振興の部分でやはり返礼品を導入していきたいというふうに方向性については考えてるところで、今、検討を進めております。
その中で、ペデストリアンデッキについては、あらゆる可能性を否定せずに検討していきますというお答えがあったんですが、その検討結果というのは、交通広場が令和11年末までという完成時期から逆算をすると、ペデストリアンデッキを造るかどうかの判断、検討の結果というのはいつ頃までに最終的には出そうという判断をされるんでしょうか。
また、訓練実施内容についての拡充も検討していきたいと考えております。 (2)のタイムラインに基づく情報伝達訓練につきましても、訓練内容について要支援者の方への連絡を盛り込んだ内容を検討していきたいというふうに考えております。 そして、9番に「災害時安否確認申出書」未回答者へのアプローチでございますが、このアプローチ方法については、再勧奨通知以外のことを検討しているところでございます。