東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26
しかし、当初の混乱の中から、東京都は順次、発熱相談センター、陽性者登録センター、自宅療養者フォローアップセンター、PCR等検査無料化事業、有症状者・濃厚接触者への検査キットの配布等、数多くの事業をいずれもコールセンター等の窓口を設置し機能強化を図り、都民の安心のために感染症対策機関としての役割を果たしてくださったものと思います。評価しております。
しかし、当初の混乱の中から、東京都は順次、発熱相談センター、陽性者登録センター、自宅療養者フォローアップセンター、PCR等検査無料化事業、有症状者・濃厚接触者への検査キットの配布等、数多くの事業をいずれもコールセンター等の窓口を設置し機能強化を図り、都民の安心のために感染症対策機関としての役割を果たしてくださったものと思います。評価しております。
また、有症状者や濃厚接触者への抗原定性検査キットの配布やPCR等検査無料化事業など、様々な対応を行っていたものでございます。5類への移行に伴いましてこういった様々な対応は終了といった形になりまして、相談センターなどにつきましても窓口が整理されたと確認してございます。
また、感染した際に必要となる抗原抗体検査キットや食料の備蓄など、感染状況を注視しつつ、必要に応じて広報やホームページ等で周知を行ってまいります。 ○議長(島崎実) 久保議員。 ◆第20番(久保富弘) それでは、3回目の質問をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症が感染症法上5類に移行してからの状況や今後の対応についてはある程度理解させていただきました。
検査キットを郵送して、自宅で検体を採取して、HPV感染の有無を確認できる検査を行い、陽性者には子宮がん検診の受診を案内して、陰性者には継続受診の啓発を行うことで、がんの早期発見、早期治療につなげるというものです。条件としては、市内に住民票のある実施する年度の4月1日時点で25歳、過去3年間、札幌市の子宮頸がん検診の受診歴がないことなどです。
では、次に国のほうの動きなんですが、歯や口の健康状況は誤嚥性肺炎や糖尿病だけじゃなくて様々な全身疾患と深い関係があることから、国は今後5年間をかけて全身疾患とお口のつながりのさらなるエビデンスを積み上げるとともに、国民皆歯科健診を掲げ、簡易な歯周病検査キットを広く国民に提供して、簡単に歯周病を判定できるようにすることを検討しているようでございます。
我が会派は、感染症対策としての検査キットの配布、自宅療養者への食料配布支援、保健所体制の抜本的な強化などを求めましたが、いずれも不十分なものでした。今年5月からコロナが5類に移行し、10月からはコロナ治療薬の一部自己負担が始まり、医療支援の大幅削減、患者の負担増といった大きな問題が生まれます。増え続けるコロナ後遺症患者に対する医療体制支援制度、そして後遺症の理解を促す周知徹底すらも不十分です。
しかし、市販の抗原検査キットの価格が高いために購入することを諦める人もいます。これ以上感染者を広げないためにも、区として抗原検査キットの配付のための助成と併せて、無料のPCR検査の復活を求めます。先日、障がいを持つ娘さんと暮らしている区民の方からお話を伺いました。家族のケアを一手に引き受けている母親自身がコロナ陽性となり、40度の発熱、障がいを持つ家族のケアができない状態となりました。
東京都では、新型コロナウイルス感染症5類移行に伴い、医療体制等の段階的な見直しを行っており、重症化リスクの高い高齢者施設を対象とした集中的検査や、往診など協力医療機関の確保などの取り組みは継続されており、今後の感染拡大に備えて、検査キットを緊急配布する体制は維持されていますが、重症化リスクの低い一般の有症状者や濃厚接触者対象の「検査キットの配布」や、希望する方のための「無料検査」は終了となりました。
、事業者さんのほうも、大分コロナに対しての予防対策というのもいろいろな手法を用いるようになって、PCR検査で感染拡大というのは、もちろんこれは目的ではあるんですが、それ以外の方法でも十分に感染予防というのをされるようになったということと、こちらが発症するなり、いわゆる感染予防法に該当しない方の検査の分をこちらの制度で補うという形になっておりますので、実態としては、職員の方は、通所の施設ですと抗原検査キット
検査キットを同封して、事前に送って受診率を上げているという、八王子市でしたか、そういうところもあります。例えば200円を助成して1万5000人、300万円助成すれば可能という、全て無料にしていただきたいですけれど、せめて大腸がん検診で、このように考えていただければと思いますが、いかがでしょうか。
次に、(3)のコロナ感染が疑わしい方の発熱外来診療、PCR検査を受け付ける市内の医療機関は充足しているのかについてでございますが、現在、新型コロナウイルス感染症が疑われる方の受診については、65歳未満の方で基礎疾患がない軽症者は、抗原検査キットを利用してセルフチェックを行い、自宅療養を行うことが推奨されており、検査キットは薬局やインターネットで入手することが可能となっております。
保健所体制の抜本的な強化と検査キットの配付、また高齢者への補聴器補助、速やかな学校給食の無償化を求めてきた。防災では、耐震化促進のために現行の耐震助成額を引き上げるなど、行政の援助の拡充が必要である。 また、物価高騰によって苦しむ生活保護受給者に対する一時扶助金や入浴券の配付など、すぐに実施すべき施策である。所得の少ない子育て世帯や高齢者世帯などに対するさらなる支援が必要である。
また、やはり目黒区ができる対策としては、検査キットを配備してお配りをするということを私も何度も言ってますけども、こういうことはすぐにできることだと思うので、なかなか薬局へ行って買うというのも難しい部分があるので、備蓄として目黒区で備え、そして区民に配るというような、そういうことをできる体制も取っておく、これはいかがでしょうか。
3点目は、学校の抗原検査キットの配付についてです。 国は新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、今年5月8日予定で季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げると決定しました。しかし、新型コロナの感染力は季節性インフルエンザよりはるかに高く、医療体制が逼迫している状況から、保護者から心配の声が聞かれています。
(1)が行事前検査、こちらは小中学校等に抗原検査キットを配っている事業でございます。旅行等の行動制限など、またマスクの取扱いなどが国の感染症対策が緩和されてきているという状況がございます。そのため、各校一律にこの間配付して行っていました行事前検査につきましては、新年度以降廃止ということで考えてございます。
小中学校での抗原定性検査キットの配付について、令和五年四月以降の運用方法を変更いたします。 まず、(1)の宿泊行事や部活動大会などの行事前検査につきましては、令和四年度をもって終了といたします。
届出対象外または自ら抗原検査キットで検査して陽性疑いとなった方は、健康フォローアップセンターに登録することで、食料品や宿泊療養施設等での療養のサポートを受けられる。体調変化時はうちさぽ東京等が相談や療養中の困り事などに対応するとのことでした。 続いて、これまでの接種状況については、六十歳以上の四回目接種率が六九・九%、三回目接種率は六十歳以上で八七・四%、全体では六九・五%。
特に認知症の方などは、マスクができない方なども施設の中にはいらっしゃると思いますし、そういうところで、そういう方々を介護されるときには、医療現場で使っているような、少し苦しいのだと思いますけれども、そういうマスクを着用するですとか、あと、面会のときには必ず抗原検査キットみたいなもので検査をするとか、そういうことでぜひやっていってほしいと思います。
それと、あともう1点、抗原検査キット、東京都の方で感染の疑いのある方、濃厚接触者の方に、これはネットで申し込めば届くということになっているのですけれども、例えば、高齢者の方だとネットが使えなくてという、そういう方も大勢いらっしゃるのですけれども、電話をすれば届くんです。
◆にたない和 委員 ちょっとお伺いさせていただきたいんですけれども、食についていろいろな教育もされている中で、足立区として、すごくおいしい給食とか提供している中で、実際に必要な栄養素の中で何が足りないであるとか、そういったものをはかるような検査キットであるとか、そういったものが今、大手の製菓メーカーであるとかベンチャー企業とかからも結構ワンコインとかで出ていますけれども、そういったものを活用したりとかというのは