目黒区議会 2024-06-20 令和 6年生活福祉委員会( 6月20日)
項番1の事件の探知でございますが、令和6年5月29日、世田谷区から東京都を通じて5月17日、職場の同僚と目黒区内の飲食店を利用後、21名中3名が下痢、腹痛、発熱等の症状を呈し、うち1名からカンピロバクターが検出されたとの連絡があり、目黒区保健所は直ちに調査を開始したものでございます。
項番1の事件の探知でございますが、令和6年5月29日、世田谷区から東京都を通じて5月17日、職場の同僚と目黒区内の飲食店を利用後、21名中3名が下痢、腹痛、発熱等の症状を呈し、うち1名からカンピロバクターが検出されたとの連絡があり、目黒区保健所は直ちに調査を開始したものでございます。
◯小川侑太新庁舎建設推進室副主幹 続きまして、水質検査でPFASの調査をしたのかというところでございますが、こちらにつきましては今回、水質検査の中で行っておりまして、結果としては、PFASの検出はございませんでした。
このような事態は、通常は事前の調査や計画の段階で検出されるべきものではないのかなと考えておりました。既存の擁壁基礎の位置が事前に把握されていなかったのか、どのような調査を行ったのか教えてください。 ◎みどりと公園課長 ご指摘のように、もっと事前に分かれば、そういうことが生じなかったということは我々としても考えるところなんですけれども、まず擁壁が古い構造物で、設計図面等がございませんでした。
また、東京都の調査において土壌汚染も確認されておりまして、表層ゼロからマイナス50センチのところに鉛を検出しております。 また、傾斜地沿いの土地ということもありまして、この場所に最大4メートル程度、擁壁が残っております。この擁壁につきましても、今後、全面的に再整備をする前提での話となります。
本市が機械的に対象となるキーワードを検出するだけの必要以上に児童・生徒のプライバシーに踏み込まない形で行っている一方、世田谷区は、データ利用の詳細な規定や制限を設けないまま、網羅的な検索履歴の閲覧を導入しようとした点に問題があったと言えます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)碑小学校屋内プールにおけるレジオネラ属菌の検出に伴う対応について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○武藤委員長 次に、報告事項(3)碑小学校屋内プールにおけるレジオネラ属菌の検出に伴う対応について報告をお願いいたします
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【情報提供】(2)碑小学校屋内プールにおけるレジオネラ属菌の検出に伴う対応について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○竹村委員長 続きまして、情報提供(2)碑小学校屋内プールにおけるレジオネラ属菌の検出に伴う対応について、情報提供を受けます
昨日4月9日、目黒保健所より碑小学校のプールでレジオネラ菌が検出される見込みであるとの説明を受けておりまして、昨夜、学校施設課長よりメールで御案内をしているところでございます。 急遽の話で口頭での御報告で申し訳ございません。 報告を受け、区では即座に閉鎖と判断をし、遊泳中の利用者が退出する20時で閉館をしてございます。通常は22時で閉館でございます。
昨晩、目黒区保健所から、碑小学校のプールの水質検査においてレジオネラ菌が検出される見込みであるとの連絡を受けました。そして本日、正式に菌検出の連絡を受けたところでございます。 連絡を受け、区ではできるだけ早く利用を止めるべきというふうに判断いたしまして、昨晩、通常は22時で閉館でございますが、その時点で遊泳している利用者が退出する20時で閉鎖いたしました。
こうした下、多摩地域で水道水源井戸水から高濃度でPFASが検出され、地域住民の血漿中のPFAS濃度調査を求める声が大きくなり、市民団体が自主的に採血者を募り、多摩地域の30自治体、791人の血液検査を行いました。調査結果が公表され、協力した昭島市民の38%の方が米国指針値20ナノグラム・パー・リットルを超える驚くべきものでした。
その結果、残留農薬の検出はありませんでした。今年度、2023年度につきましては、現在、地場産の白菜を対象に同様の検査を行っているところでございます。今後につきましても同様に、年1回食材のサンプル検査を行っていくことを予定しております。 ○副議長(山下てつや) 4番 笹倉みどり議員。 ◆4番(笹倉みどり) 分かりました。
それに対して、国としても、いよいよそういう動き出しも始まりましたし、それぞれの施設では、もちろん、そういう事故が起きれば、それに対して、よりよい検出をする方法とか、事前に入ってこないように啓発することとか、いろいろ取り組んでおります。
この調査の結果、上流、下流ともに、国の定める暫定指針値1リットル当たり50ナノグラムを超えた値が検出されました。この結果を受け、環境法令による指導に基づき、駐車場内や雨水ます、下水道雨水管などに残留する泡消火剤が、雨などにより再び河川に流れ出ないよう洗浄し、除去いたしました。この作業により発生した洗浄排水については河川に流れ出ないよう、バキュームカーで吸引し回収してございます。
生きているウイルスも死んだウイルスも同じく検出をします。つまり、陽性になっても、死んだウイルスがたまたま鼻に付着しているだけだったという可能性もある。本人は元気なのに、陽性になったら、無症状感染者の出来上がりです。また、Ct値といって、この検査の感度を上げることによって、僅かなウイルス量で、感染していない人でも陽性になってしまうリスクもあります。
今回の検査でも異常値が検出されたことから、医師への診断をお願いしたお子様も複数いらっしゃいました。また、昨年、異常値が検出されたことから医師の診断をお勧めして、その結果、医師の診断を受けて、現在治療中のお子様もいらっしゃって、保護者の方から、医師からもこれは治るよと言われたということで、感謝の言葉をいただくことができました。
雑多なごみの中から発火につながるおそれのある充電式電池を検出することは難しいことではございますが、それに対する技術開発も進んでおり、町田市でも、これまでメーカーと共同で研究を行ってまいりました。引き続き、先進技術の導入の検討も含め、町田市バイオエネルギーセンターに適した火災対策を進めてまいります。 ○副議長(いわせ和子) 都市整備担当部長 平本一徳君。
さらに、アメリカではミシガン州に拠点を置くエコロジーセンターが人工芝を調べたところ、PFASが検出され、ボストン市ではPFASを理由に新しい公園に人工芝を敷くことを禁止。ほかにも幾つかの自治体が人工芝を制限しておりますというニュースも聞いています。 人工芝は一般家庭でも使われておりますし、園庭開放している民間の保育施設などで敷設しているところもあります。
こうした下で多摩地域では、水道水源井戸水から高濃度でPFASが検出され、地域住民の血漿中のPFAS濃度調査を求める声が大きくなり、市民団体が自主的に採血者を募り、多摩地域の30自治体791人の血液検査を行いました。 9月21日、調査結果が公表されました。
次に、細目2点目として、多摩地域の地下水から発がん性の疑いのある有機フッ素化合物、PFASが高濃度で検出されている問題で、近隣市でも独自調査をすると聞いておりますが、市民の皆さんから度々、昭島市の水は大丈夫なのかと不安を持っている方が多くおりますので、昭島市はしっかりと検査をしていると確信しておりますが、市民の皆さんが不安を解消できるような明確な答弁をお願いいたします。
My City Reportは、ちばレポにAIを活用した道路舗装損傷の自動検出などの機能を追加したもので、公用車などに搭載するスマホで道路舗装を撮影し、AIで損傷箇所を自動検出してシステムに送信する機能です。My City Reportは、令和元年度から共同運営のコンソーシアムにより運営が開始され、複数の自治体で同じシステムを利用することにより、利用経費の削減を実現しているそうです。