府中市議会 2024-06-14 令和6年市庁舎建設特別委員会 本文 2024-06-14
まず、資料の左上、(6)の屋上テラスの整備について、植栽帯には、虫や鳥が寄りつきにくいハーブを中心に採用し、雨水を利用した自動かん水装置を設置します。 また、植栽帯の一部に、友好都市のヘルナルス区及び姉妹都市の佐久穂町に関連する植栽を整備し、本市との交流の歴史や各都市の方角及び距離を示す看板等を設置します。
まず、資料の左上、(6)の屋上テラスの整備について、植栽帯には、虫や鳥が寄りつきにくいハーブを中心に採用し、雨水を利用した自動かん水装置を設置します。 また、植栽帯の一部に、友好都市のヘルナルス区及び姉妹都市の佐久穂町に関連する植栽を整備し、本市との交流の歴史や各都市の方角及び距離を示す看板等を設置します。
この要求水準書案において、プライバシーの保護に関しましては、プライバシー配慮を要する利用者を含む様々な利用者にとって最適な配置・動線計画とすることや、相談室等には有効な防音・遮音対策を施すこと、運動スペース等の屋外空間には植栽帯やフェンスで適宜目隠しを施すことなどを求めております。さらに、必要な施設には専用エントランス等を設けることで、利用者のプライバシーや安全を確保することとしております。
○麻布地区総合支所まちづくり課長(傳法谷大樹君) 今、ガードパイプのある部分につきましては、整備の際に植栽帯とベンチを設置しますので、そちら側への子どもの乱横断というようなことはないと考えているところなので、そのような抑止する柵ではなくて、抑止するための景観も兼ねたデザインで考えているところでございます。
都市においても、緑の植栽帯があることが、環境をよりよくするだけではなくて、防災面での効果も持つ。そのために促進していこうという趣旨でございます。 ○委員(風見利男君) そうすると、国も推奨しているということなのですけれども、港区で言えば、このようなイメージで、地域ではこんなところがありますよなどというのは何かあるのですか。
今回、図示の中には落としておりませんけれども、ここの左、植栽帯とあるところのバリアフリー園路の南側のところですけれども、ここのところに生き物のすみかとなるようなつくり込みをしたいというふうに考えております。そういった植生もそうですけれども、生き物のすみかとなるようなつくり込み、裸地にならないような形のつくり込みというのもちょっと考えているところでございます。
区のこれまでの取組を御紹介させていただきますと、まずハード面では、令和元年度に整備した富士見台公園では、植栽帯に雨水を積極的に集めて浸透させる植栽帯内貯留、また桜森児童遊園には、雨水を一時的に貯留し、時間をかけて地下へ浸透させる、透水型のレインガーデンを整備しております。
あわせて、北側道路からの入り口部分には、夜間などの車両の出入りを抑制することを目的に上げ下げ式の車止め、バリカーと言うんですが、そちらのほうを設置して、東側の道路側には、センター内を走る配送車の夜間のライトが道路に直接当たることがないよう植栽帯を設置してまいります。 ○議長(戸塚正人) 11番 加藤真彦議員。 ◆11番(加藤真彦) よく分かりました。
まず、敷地の周辺に、図の薄いだいだい色の部分になるんですけども、歩道状空地を回しておりまして、その内側の緑色の部分が植栽帯でございます。小学校の正門を敷地の北側と南側に設けまして、中心部から西側、この敷地の中心から西側には校舎、東側に校庭を配置しているという計画でございます。校庭の北側にはマンホールトイレや防災倉庫、校庭の南側には遊具エリアを配置しております。
例えば、一番上の再生のところ、外周部の駐車場のエリアですけれども、狭い植栽帯、今、高密で埋まっているので、今後、中木程度の桜に植え替えて適切な間隔でやっていくと。また、エアレーションや施肥等もやっていくということで計画の中でうたっております。 恐れ入ります。
◎まちづくり調整課長 委員からお話がございました補助第26号線につきましては、車線については20メートルで、あと歩道について地元の商店街でありますとか、地区の町会のほうからの要望などを都に伝えておりまして、おおむね幅員としましては、植栽帯も含めて約5メートルぐらいの広い幅の整備を考えているような形で、第二市街地整備事務所のほうで交通管理者の協議などを進めているというふうに聞いております。
次に、都道の植栽帯についてです。 赤羽橋から麻布十番にかけて、歩行者と自転車を分けるための歩道の真ん中に植栽帯があります。これまで何度か取り上げてきましたが、植栽が育ちません。特に高速道路側、古川沿いは日が当たらない、雨も当たらなくて、植物にとっては環境が悪いところです。写真も載せてありますので、現状を確認していただきたいと思います。土地がむき出しになっているところが何か所もあります。
次に、配置図でございますが、当該敷地は東西一部の区域が道路に面しておりまして、西側の8メートル道路を配送車両用の出入口とし、敷地北側を荷受けや回収を行う車両が往来するスペースとし、その他、駐車場、駐輪場、受水槽ポンプ室、プロパン庫及び資源廃棄物庫を整備し、また東京都の緑化基準により建物周囲に植栽帯を整備いたします。 続きまして、2ページをお開きください。
これに対しまして、京王高幡ショッピングセンター前の歩道は、植栽帯がない部分であっても車道側の端から点字ブロックまでの距離が2メートル63センチしかないため、安全確保が大変難しい状況にございます。したがいまして、京王高幡ショッピングセンター前の歩道については、現状で問題となっている歩道上の自転車違法駐輪対策として自転車駐輪場の設置を検討しております。
また、今回、実はこういったスリット状の助成、植栽帯というものが、助成というか緑化助成にもなるということが私自身も分かったわけですけれども、こういったことが事業者の方たち、これは駐車場ですと外構工事になりますので、事業者の方たちにも理解をしていただく必要があるかなというふうに思います。
160: ◎ 道路交通課長 植栽帯の低木につきましては,通学路を優先し,交通車両などから児童が視認できるよう,東京都建設局編集の道路工事設計基準を参考に植樹帯の高さを車道の舗装面から80センチ程度の高さを目安とし維持・管理しております。
一つ、事例をパネルにしましたが、このパネルはタブレットにも入っているので、皆さんにはタブレットで見ていただければと思いますが、このような線状の緑化についても、現状の緑化助成でいう植栽帯とみなせるということです。しかし、今のホームページ上やパンフレットでの緑化助成での説明では、こうした形状が助成対象であるとは受け取れません。
また、東京都の整備部分につきましても、緑道との連続性や一体性を確保できるよう、街路樹や植栽帯の内容について東京都と協議してまいります。
道路整備においても、植栽帯を活用した雨水貯留浸透など、雨水流出抑制施設の整備を進めていきます。 また、緑化助成の支援策を活用した参加と協働による身近な緑や、特別緑地保全地区や市民緑地などの諸制度の活用による民有地の緑の保全、創出にも努めてまいります。
また、今までもやっていますけれども、防砂ネットであったり、植栽帯による防砂林的な役割も持たせるような形で、周辺環境の状況に応じてクレー系舗装だけでなくほかの仕様も考えていきたいというふうに思ってございます。 ◆田中みち子 委員 私としては、この考え方については賛成させていただいて、これまでの意見とは真逆になってしまうんですけれども。