板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号
こちらは、高島平はフラットで格子状になった地形ということで移動しやすいっていうことはあるんですけども、委員おっしゃったとおり高齢者にとってなかなか駅の商店まで遠いとか、いろいろ課題はあるというふうには考えてございます。
こちらは、高島平はフラットで格子状になった地形ということで移動しやすいっていうことはあるんですけども、委員おっしゃったとおり高齢者にとってなかなか駅の商店まで遠いとか、いろいろ課題はあるというふうには考えてございます。
2017年10月10日の午後6時頃、原告が市が管理する道路上を歩いていたところ、側溝にかけられていたグレーチング蓋、金属製の格子状の蓋が外れていたため側溝に落下し、足などを負傷するという事故が発生いたしました。
の地域は本当に多摩川がすぐそばにあって、立川堀もありますし、昭和用水、あと中沢堀もありますし、本当に水に恵まれた地域かなと思っておりますが、この親水空間というのが周辺住民の生活環境に潤いをもたらす反面、大きく生い茂った雑草については、その景観を損なうとともに、害虫の発生などをもたらし、また、増水した際には、それらの用水路沿いの繁茂した草が流されて、その下流にあるスクリーン、ごみとかを取り除くための格子状
中層部から高層部については、柱や梁の格子状のデザインにより、水平・垂直ラインで構成されたシンプルなデザインとなっております。また、最上部は機械類などを隠し、水平ラインの通る周囲の景観に配慮されたデザインとしております。建物の色味は全体的に明るく、淡いベージュ色とし、圧迫感を与えないよう配慮しております。
ここで格子状にハッチを振ってあります健康とスポーツの広場、ここがダスト舗装で、少年のサッカー等を実施していただいてるんですけど、ここの改修工事になります。 工事の概要ですけれども、排水性を、排水能力を高めるということで、浸透管を設置するということで547.1メーター、浸透ますの設置が1カ所、グリーンダスト舗装が6,319平米になります。
そこの中で、区としては、雨ますだけではなくて、例えば道路に横断グレーチングを設置するとか、また雨ますのふたを格子状のものに交換するというような形で取り組みを進めてございます。今も八雲、宮前小学校の周辺でことしも工事をしてございまして、そういった横断グレーチングの設置であるとか、ますの増設等の対応をしているところでございます。
外観デザインにつきましては、基壇部となる1階から3階は緑の潤い、そしてにぎわいを創出するために壁面緑化を設け、開口部は開放感のあるデザインとし、中層部は周辺の景観との調和を意識した格子状のデザインにさせていただきました。11階部分につきましては、特徴的な機能である多目的ホールがあることから、シンボル性の高いデザインとし、開放的なガラス面から景観が楽しめるようになってございます。
それからあと平面図の下の部分で赤くちょっと記入させていただいておりますけども、転落防止柵がそれぞれ左右に4カ所ございますが、ここの部分の仕様を、もともと景観上チェーン柵ということで計画してございましたが、修理委員会のほうから安全上、チェーン柵ではなくて普通の格子状の手すりにしたほうがいいんじゃないかというご意見いただきまして、この部分をちょっと変更してございます。
モジュールレイアウトとは、エリアを格子状に一定の区画ごとに区切って、コンセントや照明、間仕切り壁の配置を行う計画手法であり、執務室等をつくる上で非常に合理的と言われている整備方法です。このモジュールレイアウトによる執務室想定面積を算出いたしますと、約6,300平米と提案を受けております。
それから、次の8ページの真ん中ですと、壁面にガラスなど透過性のある素材を使用するということになっておりまして、これが要するにⅣ街区、Ⅴ街区、Ⅶ街区にわたって、そのようなデザインの統一性あるいは街並みの景観といったものをつくっていくのかなと思いますが、この最初のパースにあるような、いわゆる格子状あるいはガラスを使ったデザインの統一性といったものを、どこまで求めているのか。
こちらにつきましては、周辺の建物との景観の調和を意識した格子状のデザインとしてございます。垂直ルーバーにつきましては、西日の遮蔽効果を兼ねたものでございまして、また、水平ルーバーは南中時の日除け、また、メンテナンス時の作業床として利用するなど、デザインと機能を兼ね備えた計画としたものでございます。 最後に、頂部となります11階でございます。
調査方法ですが、校舎敷地と体育館、校庭敷地を10メートルの格子状に区切りまして単位区画を設定し土壌汚染調査を実施しております。今回検出が確認されましたのは鉛のみで、揮発性のある物質は検出されませんでした。また、地下水を汚染するような汚染土壌の溶出もありませんでした。このうち汚染土壌を確認いたしましたのが図中の濃いピンク色で数字を記載した区画でございます。
座席の傾斜の部分で、前の人の頭があって見えにくいということがないように考えておりますし、また、今600席程度ということで、このホールの中にきちんと入るということと、あとは座席を千鳥格子状に置くことで、間から見えるようにするということも可能であるということは確認をしております。また、座席の大きさや通路の幅といったものについても、全ての方に使いやすい十分な幅をとるということも確認しております。
本年3月4日には今までの階段、エレベーターに加え、西側からの階段やエスカレーターも利用できるようになり、また、できる限りの対応ということで、格子状の手すりにパネルを張ることで開放感を損なわない軽減策も実施されております。
資料中央の格子状の網掛け部分、資料5-8、上段記載Aの大手町二丁目再開発事業にあわせて整備される日本橋花壇東側の人道橋につきましては、「竜閑さくら橋」とも名称決定し、3月下旬に供用開始が予定されております。その後、7月には施設建築物が竣工して、まちびらきがされるというふうに伺ってございます。
これ、ちょっとここを見ていただくと、こちらの壁の部分を見ていただくとわかるんですけれども、この壁の部分は、従前格子状の目地棒をつけて、格子状というか、目地棒を入れた四角の部材をぽこぽこ張っていって外壁にしていたんですけれども、それを現在はタイル張りにしてます。こんなような色のタイルになったわけなんですね。 そんなところを見ていただきました。
アプローチする中で、広いところで、中学生って割と声も大きくて、たむろじゃないですけど、立ちどまってしゃべったりするとか、そういったところでよく使われるかなと思うんですが、このパース図で校門のれんがの学校名が入ったところですね、その反対側をちょっと格子状になったものなんですけれども、この周囲はこんな格子状のもので囲まれるようなイメージなんでしょうか。どういった形になるんでしょうか。
格子状の丸とか楕円については、事業中のプロジェクトというようなものでございます。四角い格子状につきましては、鉄道関係の事業ということでございます。それからまた、図の中に緑の双方向矢印がありますけれども、こちらについては、計画中、事業中の道路ということになっております。
項番2の事故の概要でございますが、本年3月9日の朝、徳丸一丁目43番1号、こちらは西台三丁目交差点でございますけれども、ここにおきまして、区道を自転車で走行中の被害者が、道路の劣化した雨水の排水溝のふた、通常我々、グレーチングと申しております、格子状の金属製のふたの溝にタイヤが挟まり、パンクしたものでございます。 項番3の専決処分の年月日は、29年4月28日でございます。
道路を横断する形で、雨水ますがございまして、そのふたとして、この現場では、鋼材を格子状に組んだグレーチングというものを設置してございます。この雨水ますは、雨天のときに坂道の上のほうから流れてくる雨水を受けとめるために設置しているものでございまして、ゲリラ豪雨時などにおきましては、道路の冠水や近隣住居への浸水被害を少なくする効果もございまして、必要な道路施設であると考えてございます。