多摩市議会 2023-09-06 2023年09月06日 令和5年第3回定例会(第4日) 本文
それに伴って、根上がりやタイル剥がれなどによる路面の状況が事故につながる危険性が上がっています。遊歩道の路面の改修や更新について、どのように取り組んでいるのか伺います。 3.「リニア新幹線は中止を」の声を多摩市からも JR東海が東京・品川-名古屋間で建設を進めるリニア中央新幹線の沿線住民ら249人が、工事実施計画の認可を取り消すように国に求めた「ストップ・リニア!
それに伴って、根上がりやタイル剥がれなどによる路面の状況が事故につながる危険性が上がっています。遊歩道の路面の改修や更新について、どのように取り組んでいるのか伺います。 3.「リニア新幹線は中止を」の声を多摩市からも JR東海が東京・品川-名古屋間で建設を進めるリニア中央新幹線の沿線住民ら249人が、工事実施計画の認可を取り消すように国に求めた「ストップ・リニア!
例えば液状化だとか、根上がりだとか、枝が折れるというような現象が起きているという事実を知っていただければと思う。谷戸の傾斜地の樹木が非常に弱っている。根が張り切れていない。要するに、雨水が入っていない。地面が固まっているので、酸素不足で、栄養失調ということである。工芸美術館が建つ谷戸のところも大きな水脈が2本通っている。
○土木課長(海老原輔君) 近藤委員御指摘のとおり、根上がり等、そういったものに対する対策等を含めて、植栽等は計画していきたいと思います。
そこに関して、建物の周辺だけではなく、全体の調査が必要で、これから草柳に説明してもらいますが、詳しい例えば液状化ですとか、根上がりですとか、枝が大木からポキッと折れるというような現象が起きているという事実を知っていただければと思います。 では、お願いします。 ◎草柳 参考人 こちらの写真が、見えにくいと思いますけれども、一応日々観察したものの記録を取っております。
それとともに、年2回、土木部全職員によってパトロールをして、根上がりだとか、ほかの道路の凹凸だというところの点検をしておりますので、そういったものを繰り返しやることによって、事前に状況を把握して、なるべくこういった根上がりがないような状況で、平らな状況で確認しようということでの取組を進めております。
3、私は、平成30年第3回定例会において、江北ベルクス周辺の女子医大通りは「街路樹や低木植栽により根上がりや歩道幅員が狭まっており、今後、歩行者の増加を見込んで歩道の有効幅員の拡幅をすべき」と質問し、区は「根上がりの原因である街路樹を他の路線へ移植するなどの検討を行い、地域の皆様の御意見を伺いながら進めていく」との答弁でした。
◎工事課長 現場を精査しまして、例えば、根上がりのところを根を切るとか、そういうことは対応していきたいと考えております。 ◆岡安たかし 委員 よく周辺、区民の町会・自治会の皆さんの御意見も聞きながら、安心安全のまちづくり、しっかり今整備中ですので取り組んでいただきたいと思うんです。
具体的には、歩行者、自転車、車椅子等が安全に通行し、散策できるよう歩道の幅を2mから3mに拡幅し、また、桜が大きく育ち、根上がりによる事故を防ぐため植栽の幅を広く取りました。これにより、護岸と護岸の間の幅は20mから17mと狭くなりますが、断面を工夫することで平均潮位では、ほぼ同じ水面幅を確保できます。更に、水害に備えポンプの設置も検討しております。
◎道路維持課長 歩道の補修、透水性舗装の耐久年数ということでよろしいかと思いますが、具体的にあまり何年という目安はないんですが、おおむね10年とか15年ぐらいしますと、大分舗装の傷みが出てきたり、それから、町田市の場合は街路樹が植わっているところが多いので、やはりそれも街路樹の根っこによる根上がりと言いますが、その亀裂によって歩道が傷んでまいりますので、そのタイミングで舗装を直すということが非常に多
合わせて、バリアフリーを前提とし、根上がりによる歩行者の転倒や、台風などによる倒木被害への対策についても検討してまいります。 なお、街路樹の調査とガイドライン作成の時期につきましては、現在、新型コロナウイルスの影響による事業見直しの中で再検討をしております。 ◎佐々木拓 市街地整備室長 私からは、西新井駅西口の仮設エスカレーター設置の見通しのご質問についてお答えいたします。
計画や管理の状況、根上がりによる歩道の破損、台風被害による倒木などの状況も含めて、現状についてお伺いをいたします。 次に、情報発信の拡充についてお伺いいたします。 清瀬市の情報発信の手段として、多くの最新情報が掲載され、広く知らせる媒体として全戸配布している市報きよせが挙げられます。
路面の補修、歩道上の樹木による根上がり対策等、対応すべき箇所が多くある中、市は今後どのように改善を図っていくのかとの観点から質問させていただきます。 (1)「羽村市道路維持保全計画」「道路舗装修繕実施プログラム」等の計画が遅れているように見 受けられます。計画・プログラムに対する現状の進捗状況と、その要因、これからの見通しは どのようなものでしょうか。
480: ◯うがい委員 街路樹等にも絡むかもしれませんが、道路の整備にも絡むと思うんですけども、あれですね、根上がり、根上がりで、それこそ、ほんと、通学路で子どもを前後に乗っけたお母さんの自転車が、その近辺を走るというシーンが本当によくあって、街路樹の下のブロックが、これぐらいの段差で飛び出ていたりとかというふうなのがよく見受けられるので、あ、危険だなというように
沈下による地先ブロックと建物のギャップ、根上がりによる隆起などが散見されます。お隣の中央区との比較については、これまでも我が党からご指摘をさせていただいておりますが、安全面の対策を基本に、景観面も含めて、適正な道路の維持管理、改修に努めていただくことを、今回は期待と要望として申し上げさせていただきます。 さて、江戸以来、道路は地域の重要な公共空間としての機能をしてまいりました。
住民要望を受けてということで、それはそれでよろしいのですけども、それであるならば、根上がりしているためということで、抜根するものについて。目隠し効果も再認識したっていうお話も先ほどありましたけども、例えば、この1番とか3番とか、これはもうやむを得ないですよね。
それは、園路側が約3m、それから桜の植樹帯についても根上がり等考慮して3m、それから緩衝帯1m、護岸1mということで、8mということで今回計画をしております。これは、両側に設置をしていく予定でございます。 次に、9ページのほうを見ていただきたいと思います。
381 ◯都市建設部長(細谷文雄) 今、お話のありましたニプロ株式会社の建設に伴う、川崎街道の整備でございますけれども、この区間につきましては、延長370メートルにわたり、歩道にイチョウの木が植えておりまして、根上がりとかしていまして、今、お話がありましたように、自転車が通りにくい、あるいは歩行者が歩きづらい、あるいはベビーカーが通るには少し狭いということで
そうしますと様々な課題が生じることがあるということで、根上がりによる舗装の浮き上がりや破損などは通行のために危険が生じるということで、議会でもしばしば取り上げられることがございます。他にも、架線への接触や道路への張り出し、またそれを防ぐための部位を考慮しない剪定による景観の低下、また枝葉が茂ることで標識などが見づらくなったり、防犯上の問題にもつながってくることもございます。
この歩道でございますが、現在、根上がり等があり、ベビーカーや手押しの車で歩くのも不便な状況のため、今後の拡幅工事の際には、この根上がりの問題も解消する必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ◎工事課長 根上がりの部分については、至急、対応させていただきたいと思います。 ◆大竹さよこ 委員 よろしくお願いいたします。
私もちょっと専門的な知識までは持ち合わせていないんですけれども、今、他自治体等でも、それぞれやっていらっしゃる新しい取り組みなどもあるかと思いますので、根上がりしてしまうと、非常にその後々が大変だというような状況もあると思いますので、よろしくお願いいたします。