町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号
とりわけ少子・高齢化社会に伴う人口構造や世帯構成の変化は家族や地域における支え合いの関係性を根っこから弱め、8050問題やヤングケアラーといったような家庭内の課題が重なり合う事案を生み出しています。
とりわけ少子・高齢化社会に伴う人口構造や世帯構成の変化は家族や地域における支え合いの関係性を根っこから弱め、8050問題やヤングケアラーといったような家庭内の課題が重なり合う事案を生み出しています。
歩道上に大木の根っこがあったり、子どもたちが車道に出なければいけないような状況でもあったりもします。そういったところ、これまでも様々議員からも要望があったと思いますが、そういったところをちょっと注意して今後も見ていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ◯にしみや幸一委員長 要望だけでよろしいですか。分かりました。 そのほかございますか。よろしいですね。
桜の根っこが盛り上がって緑道のところの歩道がぽこぽこしてしまうのがよく見られるんですが、その手入れというかその修繕というのは、誰か、ここちょっとつまずきそうで危ないですよというような区民とか何かの通報があったときにされてるのか、それとも保全事業のときに診断しながら、その根っこの危険性についても一緒にされてるのか、その辺をちょっと1点確認したいのと、あとプレートの話が先ほど出てきました。
だけれども、なるべく鎮静化させて、なかったことのようにしておこうみたいなことが広がっていくと、それはまた再発にもつながっていくみたいなことが根っこ、そこら辺をしっかりと皆がつかんで、日々の教育実践で対応しなきゃいけないんじゃないかなというふうな思いがあるんです。
この中には、例えば地域福祉コーディネーターの設置といったことが書かれておりまして、この陳情の一番根っこの部分、できる限り障がい者の方に寄り添った、たらい回しじゃないサービスを実現してほしいと、そういう意図は非常に酌み取れる部分があって、今回の最終報告の中でもそこに何とか寄り添っていこうと、まだまだ自分たち自身、不十分じゃないと思っているという答弁もありました。
ビジネスを中目黒で展開していきながら、その中目黒でビジネスを腰を据えているんだけども、さらに中目黒の資源、ポテンシャルを生かして街全体をよくしていこうという、根っこにあるのはボランティズムの精神があって皆さん参加していただいているところでございます。
◆いがらし学 私も以前に放課後デイサービスの方から、樹木を伐採した際に、根っこがまだ残っていて、つまずいて危ないというご相談をいただいたことがあるんですが、区内のほかの公園でも、こういった危ない箇所っていうのが多分ほかにもあるとは思うんですけれども、その辺はどのように把握をされて、またどのように改善をしていくのか教えてください。
子育てだから、誰でもできるから、サービスというか、ボランティアとして、それで800円でいいんだというような考えが根底にあると、そうすると、子育て、介護の保育士さんだとか、介護士さんだとかの処遇改善がなされないというのと、やっぱり根っこが私はつながっていると思うんですよ。だから、きちんとそういうところも、子育てきちんとするんだったら、そういうボランティアさんにもそれ相応の金額をもっと払っていく。
特に抜根で、木を伐採して、根っこが残っていて、根っこが予算がかかるからなかなか取れないっていう話なので、それを使えないんですかということを質問したら、当時は調べていただいて、抜根には使えないと。
◆中妻じょうた その相談事業というのはかなり増えてきていますけれども、問題の根っこがどこにあるのかっていうことを突き止めて、うまく相談事業と言われるものに横串を通して、改善していってほしいなと思うんですよね。
そこを覆うビニール、ポリマルチですけれども、それを畑の収穫が終わった後に取り除くわけなんですけれども、端に雑草の根っこが絡んでしまって途中で切れちゃったりだとか、非常に重労働な作業なんですね。色によって雑草の抑制や保温、また保湿の効果もあるというものであります。ただ捨てられるわけではなくて、廃プラスチックという扱いになるので、産業廃棄物として廃棄しないといけない。
◆五十嵐やす子 桜の木って、切ってすぐに根っこは掘れないんですよね。そこで何年か埋めたままにして、腐らせないと、桜の木の根っこって横に広がってるからあれなので、その辺も、だからうまくきちんと計画を立ててやらないと、一気に桜の木がなくなったりとか、あと若木はやっぱり若木でしかないので、一つの本当に名所がなくなってしまう。それも、東上線の下を通ってこっち側にまであってっていう。
こんな校則を理由にして誰かにいじめられたとか、そんなことがないのかどうかというのはちょっとできればいろいろな機会を通じてつかんで、それでそういうものを根っこにして議論をしていかないと本当の意味での校則を、みんなで大事だねとなる議論までたどり着かない。
◆小林おとみ 質問を絞ってやりますが、もう1つ今日どうしても聞いておきたいのは、今度の計画の一番根っこになっている、志村小の改築が6年かかるという問題です。6年かかるということについて、説明会のたびに疑問が出されておりまして、根拠が希薄だというような質問も出されているようです。毎回出されています。
2点目は、碑文谷さくら通りが28年にやって、それから、木を切って抜根がまだできてないところもあるし、ここの後ろのほうにも出てますけども、時間がたってからしか抜根できないので、あれですけども、今年予算がついたので、抜根も、やっぱり置いとくって、かなり結構、穴があいた状況の根っこをずっと置いとくというのはやっぱり見栄えもよくないし、見た人にとっては悲しみもあるので、これをなるべく進めていっていただきたいと
非行の根っこには空腹があるっていうのは、すごく重く私に刺さっております。現実に、家庭に困難を抱える子どもにとって、適度に居心地がいい場所、適度にですね。適度に居心地がいい場所というのは、地域で活躍する人々に支えられていることというのを実感いたしました。行政機関での居場所づくりとは異なる、行政ではできない地域資源を生かした利用者目線での取組の必要性を感じております。
木の根っこが盛り上がって、凸凹になっている道路でつまずいて骨折されたお子さんの保護者の方から、私たち日本共産党市議団にもこういう道路をこのままにしておいてほしくないという訴えをいただいています。もう幸いなことに、おけがは回復されているようですけれども、歩道の補修も待ったなしだというふうに思います。
以前では、専決処分のときに公園を散歩ないしは走っていた方が、路上のところにあった根っこに足を引っかけてこけてけがをしたというのがあったと思いますけれども、そういったところもまた考えて、考慮してみていただきたいと思います。あと、同じくその34番の6ですね。
◆佐藤美樹 委員 この間、いろいろチェックリストとか検査体制とかあったんですけれども、やっぱりもっともっと根っこの部分で保育士の人たちがやりがいとか、保育のいろんな場面で、ストレスとかいろんなものをためていないかとかというところも根っこで必要なのかなと思っているので、その辺はぜひとも体制の中でやっていっていただきたいと思います。