多摩市議会 2021-03-29 2021年03月29日 令和3年第1回定例会(第7日) 本文
卒業式が行われた多摩地域のある小学校で、感染防止のために歌うことを控えて、校歌を手話で表現したという新聞記事を読みました。 答辞を読み上げた卒業生は、手話表現は、今年度だから生まれた工夫、貴重な体験は今後の生き方につながる、いつもと違う1年で、日々の大切さを知り、大きく成長できたと述べたそうです。 コロナ禍によってできなかったこと、諦めたこと、失ったもの、たくさんあったと思います。
卒業式が行われた多摩地域のある小学校で、感染防止のために歌うことを控えて、校歌を手話で表現したという新聞記事を読みました。 答辞を読み上げた卒業生は、手話表現は、今年度だから生まれた工夫、貴重な体験は今後の生き方につながる、いつもと違う1年で、日々の大切さを知り、大きく成長できたと述べたそうです。 コロナ禍によってできなかったこと、諦めたこと、失ったもの、たくさんあったと思います。
その上で、教育委員会が学校や演奏者との連携、調整を重ね、各学校においてプロの管弦楽器奏者によるクラシック楽曲や、各校の校歌の演奏などを実施し、児童への音楽への興味関心を喚起する取組を行うことができました。 また、運動会などについて、開催日数や演目の精査など、各学校が創意工夫により実施するなど、体験活動の確保に取り組んだところです。 ◆くりはら博之 委員 御答弁ありがとうございます。
また、例年やっておりますけれども、校歌の斉唱ですとか、吹奏楽による演奏などは、感染リスクが高いことから、実施しないことといたしました。また、アトラクションにつきましても、事前に撮影したものを当日、上映するなど、感染症対策を徹底して式典を実施したところでございます。 ○副委員長 松村委員。 ◆松村智成 委員 ありがとうございます。大分徹底して予防対策をしていただいていると。
密を避けるために卒業式へ保護者や在校生の出席を制限し、校歌や卒業ソングの歌唱を見送る学校が少なくないと聞いております。こんな春、学びやを巣立つ児童生徒らは最終学年の1年間コロナ禍の中で過ごした。文化祭や運動会などが縮小・中止され、学習や部活動の成果を披露できず涙した子もたくさんいました。つらい中で頑張ってきた子どもたちの門出を祝ってあげたい、そんな動きが広がっている。
また、今年は、学校のシンボルとなる校章と校歌を決定したことから、3月11日号の広報みなとやホームページ等で周知する予定でございます。 ○委員(琴尾みさと君) ありがとうございます。今ママさんたちの間でも、どちらの小学校に行くのかというのが本当に話題になっています。
古関先生作曲の全国の校歌ですとか社歌、こういったものをアーカイブするということも行われたのですが、区内では雪谷中学校がそれにあたりますが、雪谷中学校の生徒たちが歌う映像、こちらも上映されまして、それが縁で古関先生直筆の校歌の楽譜が雪谷中学校に寄贈されたと伺っております。
今後は、通学区域や通学路に関する作業部会、学校名や校歌や校章に関する作業部会などを設置して、より具体的な検討がなされる段階に来ていると認識をしています。計画について、特に志村小学校の卒業生からは残念だという声がある一方で、今後、地域の子どもたちにとってすばらしい環境となるようにしっかりと進めたいという方々の声も耳にします。
それと②、③の学校名、校歌・校章に関する事項として作業部会を一つ。それとPTA組織に関する事項として作業部会を一つということで、計三つの作業部会を今のところ第7回、第8回の協議会の中で検討した中では、体制を整えていくということになってございます。 そのメンバーの構成なんですけれども、入っていただきますのは、PTAそれと学校関係者、それと学校長という形になります。
国歌、校歌、その他式歌、全て歌唱は行わない。歌唱が必要な場合には、CD等に録音された歌唱入りの楽曲を再生することで、代替いたします。並びに、こちらも、飛沫感染防止ということで、吹奏楽等の演奏は行わないというものでございます。 ○早川和江 委員長 続けて、どうぞ。 ◎近津勉 指導室長 続きまして、2番として、児童・生徒に関する文書の紛失ということでのご報告でございます。
特にその効果を活用して,宗教や祭礼で,身近なところでは校歌の斉唱等により,心が一つになる体験をされたことがあると思います。
最後に先般、信金が企画した企画の中で、今朝の新聞に雪谷中学校で校歌が古関裕而だったということで、その直筆の楽譜をきちんと版にして寄贈されたということで、あのときの企画がきっかけとなって、それでやっとつながっていったということだったので、一つの企画が様々な形で、工業だけではなくて、区内のそうした学校等にも影響していくと思いますし、いい企画というのでしょうか、そしてやはりここに入居したい、そして区内の中小企業
この功績を称えるために、新町小学校の校歌、「井戸のいわれを心にしるしまなびの道にはげもうよ」と歌い、また、それは校章、校旗にも当時をはせ、今に伝えております。 もちろん青梅市教育委員会は、学習指導の一環として市内の歴史探訪に力を入れていることから、時折この場所に市内の小中学校などの皆さんが見学に来られ、係の方からの説明を熱心に受けている姿もあります。
2、コロナ禍において、学校で歌うことができず、新1年生は校歌すら覚えられない状況や、歌のない音楽の授業についての教育委員会の見解を問う。3、ウィズコロナ、ポストコロナ時代を迎えるに当たり、子どもたちに与えることができる情操教育について、来年度以降の見解を問う。
しかし、皆さんの元気な言葉と姿に、私は癒やされるとともに、矢川の自然や歴史、また、「ユー・アー・マイ・フレンド」の歌詞が入った校歌には、本当に正直いいなと感動を覚えました。学校の評価は卒業生によって決まるとしばしば言われております。今日、お越しの皆さん、これからの御活躍に期待をしています。 それでは、通告に従いまして、私の一般質問に入らせていただきます。
校歌も存在していません。だから、国分寺市立第五中学校校歌という見開きページがあるのに真っ白なんですよ。 ちなみに制服も決まっていませんでした。いや、歴史としては語られていますよ。開校当初は校歌も校章もなかったねと。でも、それを証明するものって何ですかといったら、1つはこの生徒手帳なんです。でも、この実物がなければ、語られていても、物としては証明できないんですね。
その中には早稲田大学や明治大学の応援歌や、誰もが一度は耳にした歌謡曲をはじめ、世田谷区の小学校はもちろん、全国の数知れない学校の校歌を作曲するなど、その庶民的な楽風は今でも多くの人の心に響いております。 同氏が福島県の出身であることは、ドラマをきっかけに浸透していますが、東京に出てきてからは世田谷区代田に居を構え、生涯世田谷区民であったことはあまり知られていません。
単に学校名、校歌やモニュメントなどの表層だけでなく、区がワークショップなどを実施し、子どもがプロセスから結果まで関われることが重要です。 学校づくりに子どもが参画する重要性、子どもへの教育効果について、区の見解をお答えください。 ゆとりある新校にするためにも、小竹小を残し、早期改築を重ねて求め、次に移ります。
各校が10分程度の時間を使い、音声を通して、校長や担任からの子どもたちへのメッセージ、校歌を流すなど、子どもたちへの癒しの取り組みとなりました。また、休業期間中は、学びをとめない取り組みと心の健康をケアするための事務手続日を設定して、さまざまな取り組みを行いました。
現在、今後の設置に向けて地域の方々を交えて、校歌・校章等の検討、また運動着、様々な制服等と併せて運営方針等の検討ということで検証委員会、部会を設置して、地域の方々とも話合いの機会を持っているところでございます。そのような中で様々な意見を受け止めて、今ご紹介いただきましたアンケート、また地域の方の声を聞く機会等を確保して、必要な対応は行ってまいりたいと考えてございます。
いろんな意見が、先ほど山田委員からもありましたけれども、本当に小学校、中学校が一貫ということで、しっかりと校歌を残してほしいですとか、校舎はどうするんですかとか、いろんな意見がありました。