東久留米市議会 2021-06-07 令和3年第2回定例会(第1日) 本文 開催日: 2021-06-07
次に、議案第8号 柳泉園組合助役の給料の特例に関する条例について、柳泉園組合監査委員の選任手続を怠る事態となり、助役の責任を明確にするため、令和3年4月に報酬を10%減額するとの説明がありました。議案第8号に対する質疑、討論はなく、採決が行われ、挙手全員で原案のとおり可決されました。
次に、議案第8号 柳泉園組合助役の給料の特例に関する条例について、柳泉園組合監査委員の選任手続を怠る事態となり、助役の責任を明確にするため、令和3年4月に報酬を10%減額するとの説明がありました。議案第8号に対する質疑、討論はなく、採決が行われ、挙手全員で原案のとおり可決されました。
初めに、柳泉園組合助役より令和元年8月から令和元年10月までの行政報告があり、1点目は、訴訟の状況について、柳泉園クリーンポート長期包括運営管理事業の契約に係る住民訴訟事件は、9月27日に判決が言い渡され、柳泉園組合が勝訴したが、原告は控訴し、控訴審の第1回口頭弁論期日が令和2年1月22日に予定されていること。
これに伴い、責任をとり、管理者の報酬及び助役の給与を1か月にわたり5%を減額する特別条例の議案第15号 柳泉園組合特別職の報酬の特例に関する条例、及び議案第16号 柳泉園組合助役の給料の特例に関する条例が提案され、全員賛成で可決されました。
初めに、柳泉園組合助役より令和元年5月から令和元年7月までの行政報告がございました。 1点目は、訴訟の状況について、柳泉園クリーンポート長期包括運営管理事業の契約に係る住民訴訟事件第12回口頭弁論が6月14日に行われ、裁判長より、原告、被告双方に対し追加する主張がないことを確認された後、弁論が終決され、9月27日に判決が言い渡される予定であること。
初めに、柳泉園組合助役より、平成31年2月から平成31年4月までの行政報告がございました。 1点目は、ごみの搬入状況について、可燃・不燃・粗大ごみの総搬入量については1万6123トンで、昨年同期と比べ112トン(0.7%)増加したこと。 2点目、資源物の搬入量については1216トンで、昨年同期と比べ40トン(3.2%)減少したこと。
次に、柳泉園組合助役より平成30年11月から平成31年1月までの行政報告があり、1点目は、ごみの搬入状況について、可燃・不燃・粗大ごみの総搬入量については1万7688トンで、昨年同期と比べ623トン(3.7%)増加したこと。 2点目、資源物の搬入量については1340トンで、昨年同期と比べ4トン(0.3%)増加したこと。
初めに、管理者より発言を求められ、開会に当たっての挨拶の後、柳泉園組合助役から平成30年8月から10月までの行政報告があり、1点目は、ごみの搬入状況について、可燃・不燃・粗大ごみの総搬入量について1万7677トンで、昨年同期と比べ533トン(2.9%)減少したこと。2点目は、資源物の搬入量について1330トンで、昨年同期と比べ20トン(1.5%)減少したこと。
初めに、管理者より発言を求められ、開会に当たっての挨拶の後、柳泉園組合助役から平成30年5月から7月までの行政報告があり、1点目は、ごみの搬入状況について、可燃・不燃・粗大ごみの総搬入量については1万7872トンで、昨年同期と比べ1078トン(5.7%)減少したこと。2点目、資源物の搬入量については1378トンで、昨年同期と比べ353トン(20.4%)減少したこと。
初めに、管理者より発言を求められ、開会に当たっての挨拶の後、柳泉園組合助役から平成30年2月から4月までの行政報告がありました。 1点目は、ごみの搬入状況について、可燃・不燃・粗大ごみの総搬入量については1万6011トンで、昨年同期と比べ115トン(0.7%)減少したこと。 2点目、資源物の搬入量については1256トンで、昨年同期と比べ415トン(24.8%)減少したこと。
最後に、議案第5号 柳泉園組合助役の選任の同意について審議されました。 これは森田助役の任期満了に伴う退任により、新たな助役として東久留米市市民部長の鹿島宗男氏を選任するものです。 全員異議なく、同意と決しました。 休憩中に、廃棄物等処理問題特別委員会が開催され、付託された2件の陳情について審議されました。
次に、柳泉園組合助役より平成29年11月から平成30年1月までの行政報告があり、1点目は、ごみの搬入状況について、可燃・不燃・粗大ごみの総搬入量については1万7065トンで、昨年同期と比べ940トン(5.2%)減少したこと。 2点目、資源物の搬入量については1336トンで、昨年同期と比べ487トン(26.7%)減少したこと。
最初に管理者より発言を求められ、開会に当たっての挨拶の後、柳泉園組合助役から平成29年8月から平成29年10月までの行政報告があり、1点目は、ごみの搬入状況について、可燃・不燃・粗大ごみの搬入量については1万8210トンで、昨年同期と比べ205トン(1.1%)増加したこと。 2点目、資源物の搬入量については1350トンで、昨年同期と比べ466トン(25.7%)減少したこと。
最初に管理者より発言を求められ、開会に当たっての挨拶の後、柳泉園組合助役から平成29年2月から平成29年4月までの行政報告があり、1点目は、ごみの搬入状況について、可燃・不燃・粗大ごみの搬入量については1万6126トンで、昨年同期と比べ755トン(4.5%)減少したこと。 2点目、資源物の搬入量については1671トンで、昨年同期と比べ24トン(1.4%)減少したこと。
このため、契約の締結に当たり、事務局職員の誤った認識により関連する議案を提案させていただいたが、このたびの事務失態による臨時会の開催に関しての議員並びに関係市の市民に対してのおわびと、今後このようなことを二度と起こさないよう、事務処理方法の見直しや関係機関への確認などチェック体制の強化に組織が一丸となって、再発防止に取り組んでいくとの開会に当たっての挨拶の後、議案の審議に入り、議案第13号 柳泉園組合助役
次に、柳泉園組合助役より、平成28年11月から平成29年1月までのごみ搬入状況等について行政報告がありました。 これらの施政方針及び行政報告の後、質疑に入りました。 質疑では、1、施政方針の中で、不燃ごみ処理の関係でガス化溶融として再利用するということだが、経過や概要について伺う。
最初に管理者より発言を求められ、開会に当たっての挨拶の後、柳泉園組合助役から平成28年8月から平成28年10月までの行政報告があり、1点目は、ごみの搬入状況について、可燃・不燃・粗大ごみの搬入量については1万8005トンで、昨年同期と比べ335トン(1.9%)増加したこと。 2点目、資源物の搬入量については1816トンで、昨年同期と比べ28トン(1.6%)増加したこと。
最初に管理者より発言を求められ、開会に当たっての挨拶の後、柳泉園組合助役から平成28年5月から平成28年7月までの行政報告があり、1点目は、ごみの搬入状況について、可燃・不燃・粗大ごみの搬入量については1万8317トンで、昨年同期と比べ296トン(1.6%)減少したとのこと。 2点目、不燃・粗大ごみ処理施設で、7月26日に破砕機内で爆発が発生し、機械設備を停止した。
最初に管理者より発言を求められ、開会に当たっての挨拶の後、柳泉園組合助役から平成28年2月から平成28年4月までの行政報告があり、1点目は、ごみの搬入状況について、可燃・不燃・粗大ごみの搬入量については1万6881トンで、昨年同期と比べ64トン(0.4%)減少したこと。2点目、資源物の搬入量については1695トンで、昨年同期と比べ21トン(1.2%)減少したこと。
次に、柳泉園組合助役より平成27年11月から平成28年1月までの行政報告があり、1点目は、ごみの搬入状況について、可燃・不燃・粗大ごみの総搬入量については1万8225トンで、昨年同期と比べ110トン(0.7%)減少したこと。2点目、資源物の搬入量については1771トンで、昨年同期と比べ40トン(2.2%)減少したこと。